こんにちは。

さて、本当に早いもので、2020年センター試験まで「ラスト3ヵ月」となりました。藤井セミナー江平校の皆さん、最後の過ごし方をしっかりと意識して徹底的に頑張っていきましょう!!

【 勉強編 】

まずは勉強法です。最後に近づくと、どうしても焦ってしまいがちですが、最後だからこそ ①基本を大事に、②シンプルに勉強をすること!!それは、過去受かっていったたくさんの先輩たちのデータからも言えることですし、受験本番から逆算しても言えることです。

受験英語は、本番では①緊張する ②辞書が使えない ③大量の長文を、制限時間内に、速く正確に読み続けなければならない という条件があります。よって、普段の練習も上記3つに合わせ、上記3つのポイントをクリアしていく必要があります。(①は毎回の集団授業で長文を制限時間内に解くことで、対策していますね。)

では、具体的に何をしていけばいいのでしょうか・・・?

1、「単語・熟語の完成&忘れてしまわないように暗記の継続」

当たり前のことですが、「単語・熟語の完成&忘れてしまわないように暗記の継続」が大事です。ここ最近の入試は、とにかく語彙重視です。センターはもちろん、2次、私立受験、中堅、難関受験、全てに共通して言えることです。よって、語彙の完成はマストです!!完成した生徒も、忘れないように、徹底して暗記の継続を行って下さいね。

最低目安・・・*以下、あくまで、時間がない、どうしても間に合わないという場合の最低目安です。

センターのみ 単語 1~1820 熟語 1~700

中堅大    単語 1~2000 熟語 1~1000

難関大    単語 1~2279 熟語 1~1000

(1000までを固めたら、100ずつ行けるところまで徹底して下さい。)

(ちなみに、当塾の単熟帳はオリジナル教材で、ヒット率が高いです。毎年、中3~高1で英検2級を取得している生徒も多くいます。最大の理由が、オリジナル単熟帳をしっかりとマスターしているからです。これからは民間試験も必須になります。低学年の生徒もしっかりとマスターしていきましょう!!)

2、「長文音読復習の徹底」

これが一番大事な作業になります。受験英語の世界では、たんに「読める!」では合格出来ません。「緊張している中で、大量の長文を、制限時間内に、速く正確に読み続けられる!」力が求められます。よく、「読めるようになった!」と満足する人がいますが、残念ながら、それでは通用しません。「緊張している中で、大量の長文を、制限時間内に、速く正確に読み続けられるようになった!」という状態をゴールにしましょう。また、英語は生ものです。ちょっとでも油断するとすぐに下がってしまいます。感覚が鈍るのです・・・。ですので、1週間1週間、来週の復習テストに集中して、しっかりと音読復習を頑張りましょう!!

以前ブログにUPしましたが、直前に復習テストを徹底し、合格を勝ち取った生徒の一例です。

例①)直近の単熟一斉 83% 復習→86/94/91/89/87/86/85/96/97/85

明治大学 現役合格!!

例②)直近の単熟一斉 91% 復習→100/100/58/100/95/99/100/100/100/100

中央大学 現役合格!!

例③)直近の単熟一斉 80% 復習→89/未受験/92/99/89/97/96/96/99/96

横浜国立大学 現役合格!!

毎年、難関大や志望校に受かっていく生徒の多くが、直前まで徹底して音読復習を行っております。

また、「HPトップ画面 → 在籍生はこちら」 より、リスニング対策も、毎日寝る前に、しっかりと行って下さいね。(毎年、リスニングシステムを徹底して、センターリスニング本番で満点~1問ミスが出ております。高得点者も多くいます。センターが中心の生徒は特に頑張りましょう。現2年生からは、共通テストではリスニングの配点も大きくなり、民間試験も必須になります。低学年の生徒もしっかりとマスターしていきましょう!!

3、「必要最低限の文法の完成」

当塾の文法授業時に行っている「必要最低限の文法」を完成させましょう。これは、長文をスラスラと止まらずに読むための文法であり、同時に文法問題にもよく出てくる分野です。入試英語の文法問題は、基本上記文法と熟語ですので、授業中の文法をしっかり覚え、普段から熟語をしっかりと押さえておけば、文法問題のための勉強時間を大きくカットできます!!(実際、授業中の文法問題で満点ちかく取れる生徒が増えて来ました。)

4、「過去問練習開始」

最後は、単熟文法の暗記と、長文復習の徹底を行い、同時に過去問(赤本)練習が必要になります。(詳しくは授業中に配ったプリントを参照して下さい。)過去問練習を軽く見てしまう人もいますが、絶対的に大事な作業です。

極端な例、「明治に落ちて、東大受かったとか」、「早稲田に受かって、駒澤落ちた」とかあちこちで騒がれていますね。

過去問練習をすることで、自分の受ける大学(学部)の問題量、出題順、出題傾向、時間感覚、時間配分、最後に詰めるべき課題などなど・・・たくさんの収穫があり、作戦を立てられます。上記、極端な例が起こっている理由は、例えば、A大学とB大学を受ける場合、A大学の方が偏差値が高いと、A大学の練習しかしない生徒が多いです。当然、B大学はぶっつけ本番となり、実力を出し損ねてしまいます・・・。

長年、多くの受験生を見てきてはっきりと言えるのですが、受かる生徒は、この「過去問練習」をしっかりと行っています。そして、この時に「緊張している中で、大量の長文を、制限時間内に、速く正確に読み続けられるようになる必要がある!」と経験を通してより明確に理解し、結果「長文復習」に身がより入ります。

(*英語に関しては、解き終わった後のやり直しは、①文法はしっかりと見直しをし、②長文は塾みたいに予習をしていたら時間がかかりすぎるので、知らなかった単熟の暗記だけでOKです。「塾の長文を復習音読用、過去問の長文を練習(実践)用」と、用途を明確に使って下さいね。)

暗記と同じくらい、過去問練習が命となります!!しっかりと頑張りましょう!!

 

【 過ごし方編 】

さて、ラスト3ヵ月は、過ごし方も非常に重要になってきます。1つ1つは小さいことかもしれませんが、積み重なれば大きな力になります。しっかりと意識して過ごしましょう!!

1、「起床時間の固定」

センター本番は、最速9時半試験開始です。人間の脳は、起床して3時間後からフル回転するそうです。よって、朝の6時~6時半起床が出来ればベストかと思います。頑張り屋さんの受験生は、就寝時間が夜中の2~3時と遅くなっている人もいるかと思いますが、いつ寝ても、起きる時間を一定に保っていきましょう。

、「勉強以外の行動はキビキビと!&スマホを一時封印!」

受験生にはストレスがつきものですね。「ラスト3ヵ月」は特にそうです。1日中受験勉強をしないといけないと頭で分かっているため、どうしても受験勉強以外の行為に癒しを求めがちです。例えば、ご飯をゆっくり食べてみたり、お風呂にゆっくり入ってみたり、ちょっとだけ休憩とテレビを見たり、PCやスマホをいじってみたり・・・。しかし、そうしている間にも、ライバルは勉強しているのです。きついのは百も承知ですが、合格後、好きなだけ遊べます!!このラスト3ヵ月は、皆の人生で一番勉強する時間にして下さい。勉強以外の全ての行動をキビキビと行い、全ての時間、エネルギーを受験勉強だけに注いでいきましょう!

(ちなみに、東北大学加齢医学研究所の川島所長によれば、スマホ使用が1日1時間未満の子供のグループの偏差値57.2だったのに対し、1時間以上使う子供のグループの偏差値が52.6と約5も開いているとのことです。また、3時間以上の勉強をしても、スマホを長時間使用すれば、勉強時間が30分未満の生徒と同じ成績になるとのことです。

この時期のスマホは命取りです!!絶対に断ちましょう!!

3、「勉強の順番」

勉強出来る時間を、朝、昼、夕方、夜、休日と5つに分散し、朝~昼は、まだ脳が元気な状態ですので、どちらかというと、まだ暗記が出来ていない英単熟、社会、古文単語などの暗記、つまりエネルギーを使う作業に充てるといいかと思います。夕方~夜は、脳がだんだん疲れてくる時間だと思いますので、ある程度覚えている英単熟、社会、古文単語の見直し復習とか、長文音読復習などに充てるといいかと思います。休日は、自信がついてきた教科から過去問練習をするといいでしょう。時間帯は、色々考え方があり、①本番と同じ時間で行う という人もいれば、②自信をつけるために、脳が元気な時間帯に行う、という人もいれば、③本番は緊張することを想定して、あえて疲れている夜の時間帯に行うという人もいます。自分でタイプを判断するといいでしょう。(解く時間自体は、本番と同じか、少し短めに設定するといいでしょう。)

4、「不安との付き合い方」

当たり前ですが、どんな生徒であれ、ラスト3ヵ月は色々な不安が出て来たり、緊張してきたり、焦り、苛立ち、ストレスなどなど、色々な感情が出てきます・・・。中には、不安が大きくなり、受かるのだろうか・・・?と色々考えこんでしまう人もいるでしょう・・・。そんな時は、こんな風に考えてみて下さい。

①不安が出るということは、それだけ受験に対して真剣に考えている証拠です。受かっても落ちてもどうでもいいや・・・という人には不安という感情は出ませんよね?また、②不安を消すことは出来ませんが、減らすことは出来ます。それは、自分に不安を感じる隙を与えないぐらい勉強をすることです。起きたら、あれこれ考える前に勉強を始め、これ以上頭が回らない・・・という程勉強し、あれこれ考える間もなく眠りにつく。こんな風にすれば、不安を減らすことが出来るし、同時に勉強に集中することで、成績向上も可能となり、一石二鳥です!!(ちなみに、難関大学に受かる生徒の学校を抜いた1日の平均勉強時間は、平日6時間半、休日12時間半とあります。絶対に負けないように頑張りましょう!!)

また、人間は不安があるから嫌なことでも頑張れる!という考え方もあります。受験勉強が好きで好きでたまらない!という生徒はいないでしょう・・・。ですので、この「不安」という感情を味方につけ、うまく使おうではありませんか!!

さぁ、「ラスト3ヵ月」となりました!!1日1日を最後のつもりで、後悔の無い毎日を過ごしましょう!!頑張れ藤井セミナー江平校生!!

「2020センターまで残り95日
宮崎市 英語塾 藤井セミナー江平校
TEL : 0985-29-3136
mail : miyazaki@fsemi.co.jp

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