高校2年 今なら偏差値30からでも関関同立に合格!大学受験|藤井セミナー神戸三宮教室・伊川谷駅ビル教室

必ず英語が得意科目に!
英語を得意にすると

大学受験のレベルが
大きくアップ!

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【説明会は随時実施しています】

井セミナーの塾長の上田です。
藤井セミナーは、「偏差値30からでも、英語が学年最下位からでも、英語を得意にして関関同立などの難関大学に合格をする!」ということを実現させてきた塾です。英語が苦手じゃないけど、さらに英語力を伸ばしたい人も、もちろん歓迎です。
この記事は、以下の高校生の保護者の方と、大学受験生向けに書いています。
英語が苦手な高校生
 ⇒英語の偏差値が40前後だけど60以上にしたい!
関関同立に行きたい高校生
 ⇒でも具体的な勉強の仕方がわからない…
・とりあえず産近甲龍を考えている高校生
 ⇒やる気を出すにはどうしたらいい?
国公立や理系だけど英語を伸ばしたい高校生
 ⇒あと英語さえもっとできたら!
ちょっとだけ大学受験の話をしておきます

入試の種類

入試の種類の呼び方が変わりました。大きくは、一般選抜(=一般入試)、学校推薦型選抜(=指定校推薦や公募推薦)、総合型選抜(=AO入試)の3つです。

一般選抜
(今までの「一般入試」のこと)
関関同立なら2月1日から始まります。この入試は誰でも受けることができて、募集定員も一番大きな入試です。下記の指定校推薦や公募推薦やAOと比べたら、高校生なら誰でも受験ができて、努力だけで合格が可能です。また高校生活の途中までやる気が無くても、最後の1年で頑張って逆転合格ができるのもこの入試だけです。

学校推薦型選抜(指定校)
関関同立なら高3の1学期までの5段階評定で4.0以上と定められている事が多く、人数枠も1つの高校で1人とか多くても数名となります。ただ誰を選ぶかは、高校のやり方次第です。単純に希望者を募って5段階評定の上位から選ぶ場合もあるし、進学クラスは一般入試を受けさせて、スポーツクラスから指定校推薦を選ぶ高校もあるようです。

この入試は、高1から真面目に定期テストを頑張っている生徒のみチャレンジができるので、一発逆転を目指す生徒には関係なくなります。

学校推薦型選抜(公募)
産近甲龍レベルの大学に多く見られる推薦の形です。大学が高校を指定して、その高校が生徒を選ぶ推薦ではありません。たいていは5段階評定で3.5以上あれば受験できる大学が多いようです。高3の秋に実施されます。

総合型選抜(今までの「AO入試」のこと)
小論文などで人物重視とも言われ入試です。一方で批判的な意見も多く、私学のAO入試の多くは大学の経営のための高校生の青田買いとなります。この入試が最悪なのは、2つの点にあります。1つは、ほとんどお金で買える(AO専門の予備校にお金を積めば準備をしてもれるということ)。もう1つは、この準備は他に転用ができない…。一般入試の場合は、英語と社会と国語の実力を高めると、どの大学の受験もできますが、総合選抜型の入試は、その大学のその学部のみに通用する対策に膨大な時間が取られます。なのでAO入試はリスクが大きすぎるので、辞めるべきです。

大学のレベル

大学のレベルは、上から下まで受験でのレベル差が非常に大きいのですが、受験科目にもよります。一般的に、国公立は全科目必要です。私学は文系なら英語、国語、社会の3科目のケースが多いようです。また受験は文系受験と理系受験に分かれます。もし、今全科目の成績が悪くて、そこから1年ぐらいで逆転合格をして難関大学に受かるとなると、私学文型受験になると思います。

国公立大学
国や県や市が作った大学です。授業料だけでなく、就職活動やその費用も含めて検討する必要があります。
旧帝大レベル…「旧」なので昔のことですが、帝国大学というのがあり、今でもその流れをくむ7つの大学は難関国立大学として君臨しています。東大、京大、北海道大学、東北大学、名古屋大学、大阪大学、九州大学の7つです。これに、「旧帝大レベル」ということで、神戸大学、筑波大学、横浜国大、一橋大学などを入れて「旧帝大レベル」と呼ぶことがあります。これらの大学に行けたら本当に喜ばしいですが、なんせ超難関大学です…。
地方国公立…文字通り、地方国公立です。地方で就職をするなら有利ですが、大阪や神戸や東京の高校生が進学すると、全国的な大企業への就職がむちゃくちゃ不利になる上、地元の有名私大に行ってた方がトータル的な費用が安くすむことになります。鹿児島大学や熊本大学に進学した元生徒は就職活動費に200万円かかり、茨城大学に進学した元生徒は就職活動費に100万円かかったと言ってました。また都会の総合大学と比べると、卒業生がかなり少なく、有名企業に就職したOBの数となるとさらに少なくなるので、就職活動ではかなり不利になります。
私立大学
国公立とは違い有名私大は歴史上の有名人が「ある理念」に基づいて作っているのが特徴です。
早慶上智私学の最難関の大学で、早稲田大学、慶応大学、上智大学です。早稲田は大隈重信、慶応は福沢諭吉が作りました。上智大学はキリスト教系の大学です。
●関関同立…関西では、同志社、関西学院大学、立命館大学、関西大学の4つの大学を関西の中での難関私大としてグループ化して呼ぶときの言い方です。同志社が頭一つ抜けていて、難易度的には同志社、関学、そして立命と関大が同じぐらい…の順になると思います。ただ、受け方や科目ごとの配点や個人の問題に対する好き嫌いにも大きく影響されるので、一概には言えません。
●GMARCH…東京で、早慶上智につぐ難関大学の総称として使われます。G=学習院大学、M=明治大学、A=青山学院大学、R=立教大学、C=中央大学、H=法政大学となります。
私学では、ここまでの大学なら普通は有名企業や一流企業から学歴フィルターはかかりません。この下の大学からは学歴フィルターがかかり、就職活動では嫌な事が多くなり、内定をもらうことは不可能となってきます。
●産近甲龍…関西の関関同立の次の難易度の大学をグループ化した総称です。京都産業大学、近畿大学、甲南大学、龍谷大学の4つです。
●日東駒専…東京のGMARCHの次の難易度の大学をグループ化した総称です。日本大学、東洋大学、駒澤大学、専修大学の4大学です。
摂神追桃、大東亜帝国…ここまできたら全く受験勉強をしなくても入学できる高校生がかなり増えて、BF(ボーダーフリー)とかFランと言われる大学に隣接します。

参考に、神戸大学受験者から関関同立の難易度順を感じてください。

神戸大学受験生の中で…
・同志社大学合格者 41%
・関西学院大学合格者 57%
・関西大学合格者 65%
・立命館大学合格者 66%

つまり、神戸大学を受験しているのに、同志社大学には約6割の生徒が滑っているということです。おそらく、神戸大学を受験するぐらいだから、関関同立ならほとんど受かるのでは??と多くの人が思うと思います。でも、このように大学の難易度は一本の綺麗なラインではなく、その大学に合った対策を立てられるかどうかも重要なポイントとなります。
資料は、福井新聞の2019年7月13日の記事から採りました。

英語長文が最重要なわけ

文系でも理系でも、英語の試験はあります。特に理系は、大学院に進学したり、就職をしてから英語を使うことが非常に増えるはずです。

そして、難関大学の英語の問題は、英語の問題の約8割を英語長文が占めます!中には、英語長文しか出ない大学や学部もあります。だから英語長文を真っ先にやる必要があるのです。配点が大きい所が得意になれば絶対に有利なのは間違いありません!!

さらに、英語長文には英語の全ての項目が入っているので、英語長文に絞った勉強はとても効率的なのです。英語長文の中には英文法、単語、熟語も全部入っています。英語長文音読復習をネイティブ音声で繰り返すと、リスニング力も英作力も鍛えられます。

英語の実力を確実に伸ばす方法

  1. 予習はしない勉強をする!
  2. 英語を和訳せずに理解できる練習をする!
  3. 細切れ時間を活用して基本知識を覚える!
  4. 映像授業は使わない!

この4つを確実にすることです。
実際の勉強の進め方やノウハウは、説明会で詳しく説明します。
「やり方」や「ノウハウ」が大事です。
そして、入試に間に合うように実力を伸ばすには、早く始めるしかありません。

関関同立に合格する最短の作戦

シンプルに「やること」「まだやらないこと」のメリハリをつけて、配点が高くて、時間がかかって、しんどい(辛い)勉強を先にやっていきます。

その観点から、真っ先に手を付けるべきなのが『英単語の暗記と英語長文の速読練習』で、次が『社会(世界史 or 日本史)の受験勉強』なのです。

高2に秋から冬にかけて、まずは次の英語の勉強をスタートすること!

   1)英単語と熟語の暗記 
 2)長文の速読練習

まず、この2つから取り掛かります。英語の勉強は必ず頑張れば時間が減ります。ここで注意点は、ネクステ、スクランブル、ヴィンテージなどの優良問題集は「今」はやらない!ことです。いいですか!「やらない!!」ように!

3)世界史 or 日本史の受験勉強

上記の2つが軌道に乗って楽になってきたら、もしくは高3の4月から、遅くても高3の部活の引退のGW過ぎぐらいからは世界史 or 日本史の勉強を追加していきます。
この3つに集中して頑張っていって、そして高3の夏休みを迎えたら、もう関関同立は見えてきます!
そして、高3の秋には、大学過去問、古典、英文法などを詰めていきます。
受験勉強は、月を追うごとに、どんどんとやることが変わっていきます。

一番危険でダメな勉強方法は、配点や勉強の辛さを無視して、全科目を平等に均等にスタートさせることです。

偏差値30や偏差値40なら、関関同立狙い!

「その成績なら、まずは産近甲龍を狙うべきでは?」という意見もありますが、そうとは限りません。それは、問題の難易度と配点が理由です。
産近甲龍の英語長文と社会の問題は、関関同立に比べたらかなり簡単です(「比べたら」の話です)。つまり、英単語や英熟語をたくさん覚えてなくても読める長文で、世界史や日本史をそんなに覚えなくても簡単にできる社会の問題なのです。

つまり「覚えるか?覚えないか??」が最初の分かれ道です。

これって、誰にでもできることだと思いませんか??
逆に言えば、英単語をたくさん頑張って覚えて、社会をたくさん頑張って覚えたら、かなり関関同立に近づくのです!受験生は入試まで持ち時間は同じです。その時間で、ネクステやスクランブルやビンテージなどの基本的な英文法に、しかも時間のかかる方法で勉強を進めてたくさんの時間を使ってしまったら(失ってしまったら)、産近甲龍(特に近畿大学、京都産業大学、龍谷大学)は受かるでしょうが…、でも、英語長文重視で社会が難しい関関同立(特に同志社、関西学院大学)には滑ると思います。

でも、逆に、配点が高い英語長文を得意にするために、英単語の暗記や英語長文の速読練習をして、配点が高くて難しい社会(…と言っても暗記するだけ)に大量の時間を投入すれば、産近甲龍に滑っても、関学や同志社に受かる受験生も出てくるのです。入試では、関関同立の合格者はそれぞれ何万人も出ます。受かり方は色々です。満点を取らなくても60~70%の得点率で受かるのです。

だから、時間をどう使うか?の作戦が、関関同立に行けるかどうかに大きく影響します。つまり、同じ分量の努力をしても、方向性が間違っていれば産近甲龍になるのです。

極論すれば、もしくは二者択一で行くと、産近甲龍に滑っても、関関同立に受かる勉強をする方が良いと思います。

学歴フィルターと産近甲龍

大学3年生…って遠い未来と思いますか?いえいえ、すぐにやってきます。

その時、多くの大学生は「学歴フィルター」に苦しみます。「学歴フィルター」とは、多くの大学生が志望する大手の優良企業が、採る学生の大学をだいたい20~30大学前後に絞ることを言います。

全国で大学は約800大学もあるのに、大手企業はほとんど20~30の大学からしか大学生を採らないのです。藤井セミナーでは、毎年大学3年や4年のOBたちが非常に多くの実際の就職活動での情報を教えてくれるので、多くの大学生のリアルな生の声を聴くことができます。

今年も、パナソニックや東京海上火災やリクルートから内定をもらった関学の大学4年生がこんなことを言ってました…
『私の友達が産近甲龍の1つの大学に行ってて、●●●●…(会社名)に登録しようとしたらできなかったけど、ふざけて早稲田と大学名を変えて再度試みたら登録できたと言ってた。』

このような話は、毎年大学生から聞きます。

ちなみに、20~30大学はどんな大学かと言うと…、旧帝大レベルの大学で10大学ちょっとです。早慶上智で3大学、GMARCHで6大学、関関同立で4大学です。ここまでで、23大学です。なので、かなり控えめに言っても、実際は産近甲龍に行けば、かなり就職活動では追い込まれてしまうのです。だから、最低でも関関同立を目指しましょう。実際に、産近甲龍に受かる受験生なら、ちょっと早くから準備をしたら関関同立には確実に受かる受験生は大勢いるのです。

受験勉強には机も鉛筆も集中力も不要?

特に、受験勉強をやり始めのころは、机も鉛筆も集中力も必要ありません!

…というか、そんなに長時間も本当に集中なんてできません。
大学受験勉強の最初は、「考える素」となる知識の習得が必要です。嫌な言い方をすれば、要するに暗記です。これは全員が嫌で嫌いなものです。だから、まともに取り組まない事!

毎日訪れる使い道のない時間を総動員するのです。例えば、
・通学の時にバス停で2分バスを待つ間に単語の暗記
・バスに乗っている5分で単語の暗記の続き
・乗り換えて電車に乗っている10分で単語の暗記の続き

…というように、2分も使い道のない時間があれば、全て暗記に回す。
藤井セミナーでは、そんな場面でサッと暗記ができるように、オリジナルの教材を作っていて、その多くの教材をカードでも渡しています

学校に行けば、10分の休み時間などがたくさんあります。こんな時間も利用しましょう。
一時、県立芦屋高校のサッカー部の生徒たちが、何年か続けて関学や同志社にたくさん現役で受かりました。その後輩たちが言うには、「先輩ら、部活の時に着替える時間でも単語カードを覚えながら着替えて、それでサッと部活の練習に行ってた…」
このぐらい細切れ時間を活用できたら、そりゃ、学年最下位クラスだった生徒でも、関学や同志社に現役合格してきます。(彼らは、部活を引退するまではほとんど家では勉強してなかったそうです)

そして、受験勉強の中心になる英語長文は、速読練習をすることがメインの勉強となるので、これも全て細切れ時間でできます。最初は、英語長文を細分化して2分や3分の細切れ時間を使って速読用の練習方法で読み進めてください。3日目にもなると、同じ長文が5分で全部読めるようになっていたりします。

そして、部活の練習が終わって家に帰れば、疲れていて眠たいことでしょう。だから、椅子に座って机に向かわずに、立ち上がって、英語長文のプリントや、英単語のカードを手に持ち、部屋中をぐるぐるまわりながら、大きな声を出して音読しながら暗記や速読練習を継続してください。2~3ヵ月も継続して、部活を引退するころには、じっくりと椅子に座って落ち着いて机に向かって受験勉強を進めることができるようになっているはずです

映像授業と個別指導が科学的にダメな理由

藤井セミナーはアナログで約20名の比較的少人数の集団授業です。
理由は、映像授業と個別指導では「勉強が苦手!」な生徒の成績アップが難しいからです。

《映像授業がダメな理由》
これは根本的に「脳」によくありません。
簡単に言うと、スマホやタブレットなどの映像は光が情報として目から脳に入ります。それが情報過多となり脳疲労になり、脳の機能が低下することが分かっています。また、それ自体が光を発するタブレットやディスプレイなどより、紙の方が理解が深まることも脳科学的な実験から分かっています。PC画面やタブレットやスマホを使いすぎた場合、最悪の場合は、脳疲労から「うつ症状」になると産業医は警告しています。そもそも、大手出版社や印刷会社の校正担当者が、データでもらった原稿を全てプリントアウトしてから紙で校正をしている事実が、いかにモニターを見続けることが脳にダメージを与えるかを物語っています。詳しくは、この下の記事を読んでみてください。 

●NHKの番組でも紹介されていました☞クリック
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個別指導がダメな理由》
藤井セミナーは、120年前のスポーツ心理学者のノーマントリプレットの考えを支持しています。彼は、個人で練習する選手と、集団で練習する選手を比べた実験を行っています。その結果、集団で練習をする方がパフォーマンスがアップしている結果を得ています。これは、当然と言えば当然です。みなさんが厳しい部活に属していたら、その厳しい練習を一人でも妥協なく毎日やり切れますか??難しいでしょう。それと同じです。まず、「頑張ろう!いやいや、明日からにしようかな…」と悩んで迷う時点で余分なエネルギーを消費しているので、それだけで疲れるのです。でも、集団なら「よし!やろ!!」とすぐに取り組めます。人間も動物で、他の人には負けたくないからです。この特性を利用して自分の頑張るエネルギーにしてください。毎年、多くの人が個別指導から移ってきます。共通して言う言葉は「他の人がどれだけやっているかわからない」「自分に甘くなってしまう」「ライバルが目の前にリアルにいないので燃えない…」などと言ってます。

ただ、むちゃくちゃ優秀でできる人や、むちゃくちゃできない人は、個別指導が向く場合もあります。

やる気を出すには?

れは、多くの受験生が悩むことだと思います。

また、「うちの子、全然やる気が無い…」と悩んでいる保護者の方も大勢いると思います。その「うちの子」の状態はかつての私かも知れません。大学受験をする気は無いし、勉強もする気はありませんでした。高校の進路指導では、「偏差値35以下の大学から選べ」と言われたぐらい。

でも、なぜ受験勉強を頑張る気になったかと言うと、リアルな大人の社会を知った事がきっかけです。ここでは多くは語りませんが、その中の1つに年収と仕事のやりがいがあります。『進学する大学が違ったら、中学では同級生で仲よくても、30歳で3倍も変わるのか…』と言う現実を知りました。

やる気を出す1つの方法は、受験勉強は手段と捉えて、リアルな現実を知って、自分の将来の可能性を現実的に知る事だと思います。(本当の勉強は大学でやってください!)
今までの経験で、自分の将来の生活をリアルに想像できない受験生は、受験勉強を頑張るパワーが欠けている傾向にあります。


モチベーションの素は、全てが未来にある情報だと思います。
このモチベーションの素になるように、大学3年生や4年生がどんな事を経験するかとか、就職活動や社会人生活の違いについてなど、大学生から直接得た情報をお伝えしていくようにします。これらの話は、高校では決して聞けない話が多いはずです。

そういったリアルな将来の情報を得て、モチベーションに変えて頑張っていってください。

説明会では、大学生が体験するリアルな情報を色々資料を配りながらお話をしていきますので、ぜひ、お気軽に説明会に参加してみてください。

藤井セミナーが対象とする高校生
①今は勉強(特に英語)が苦手だけど、関関同立ぐらいに行きたい高校生
②英語をさらに得意にして、関関同立に確実に受かりたい高校生
③まだ自信がないから、とりあえず産近甲龍と考えている高校生
④理系、看護系、保育教育系で、英語を得意にして得点源にしたい高校生
⑤国公立狙いだけど、苦手な英語だけ利用したい高校生

藤井セミナーに通う生徒の主な高校
《公立高校》葺合高校、御影高校、六甲アイランド高校、県立芦屋高校、神戸高校、東灘高校、鈴蘭台高校、甲北高校、夢野台高校、兵庫高校、神戸北高校、星陵高校、須磨東高校、伊川谷北高校、北須磨高校、高塚、舞子、伊川谷、長田、市立西宮高校、西宮北高校、西宮南高校、西宮東高校、鳴尾高校、今津高校、県立西宮高校、甲山高校 など
《私立高校》親和女子高校、松蔭女子高校、海星女子、滝川高校、滝川第2高校、報徳高校、仁川学院、育英高校、武庫川女子高校、神戸学院大付属高校、神戸国際高校…など。

試験形態よりも、まずは英語長文の速読力!
英語は、文系も理系も勉強方法に変わりはありません。文系でも理系でも、同じ模試を受けて、同じ共通テストを受けるからです。また、テストの形態がどうかわらとも、英単語を覚えて、英語長文を速く読める受験生が有利なのは変わりありません。
逆に、テストの形態ばっかりを気にして、英単語を覚えずに、英語長文を速く読む練習をしなかったらどうなるか、想像できると思います。実際、藤井セミナーの生徒たちは、英語長文に絞る勉強方法で頑張って、対策はしなくても英検の準1級や共通テストでほぼ満点を取る生徒も少なくありません。

開講科目

《高校生と浪人生》英語(週2回×2時間)
《高3と浪人生》世界史、日本史、現代文、古典を選択制で受講。

詳しくは、資料をお渡ししながら説明をさせてもらいます。

三宮教室 〒650-0021 兵庫県神戸市中央区三宮町1-4-4 木口ビル6F 電話(078)334-1530
伊川谷教室 〒651-2109 兵庫県神戸市西区前開南町1-2-1 地下鉄伊川谷駅ビル1F 電話(078)978-6605

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