長いですが最後まで読んで下さい!
きっとやる気が出ます!
英語の偏差値が30からでも関関同立に合格するのが藤井セミナーの勉強方法です。勉強方法が全く違うから偏差値がアップするのです。その実例の一部を紹介します。(高校名をクリックすると合格体験談に飛びます)
●伊川谷北高校 テニス部主将 井伊君➡ 英語の偏差値37からでも65を超えて関学に3学部合格!
●県立芦屋高校テニス部 伊藤さん➡ 英語は模試で偏差値70超えで何度も校内1位を獲得し、青山学院と関学に6学部合格!
●三田学園サッカー部 張間君➡ 兵庫県2位の強豪チームのレギュラーでも 慶応(商・文)に合格!
●葺合高校テニス部 谷田さん➡ 関学は余裕の4学部(経・商・法・社)全勝合格
●舞子高校サッカー部 関君➡ 英語の偏差値30からでも関学に合格!
●六甲アイランド高校 井戸さん➡ 中学の英語は通知簿2でも同志社の英語が181点(90.5%)で合格!
●須磨翔風陸上部 今堀君➡ 最初は神戸学院を目指していたけど早稲田に合格!同志社英語は満点!
●三田学園サッカー部 小川君➡ 夏はインターハイに出場し、冬は12月まで部活をして兵庫ベスト4でも関学に合格!
●神戸弘陵サッカー部 平井君➡ 1月3日まで全国大会に出場しながら同志社に4学部合格!
などなど、大学受験でのいろいろな悩み、すっきり解決して、偏差値も英語力もアップしたいですよね。
そんなあなたは、今すぐ、藤井セミナーの 英語の勉強の仕方の説明会 にお申し込みください。
2 説明会に参加した後はこうなります!
- 大学3年で始まる就職活動での「学歴フィルター」の状況がリアルにわかり、勉強のモチベーションがアップします!
高校や大手の予備校では知ることができない将来の情報やモチベーションの元になる情報を知ることができます。 - 大学に合格するための総合的な戦略(作戦)がわかります。
大手予備校や高校では「今は、この科目はせずに、これをしろ!」みたいな優先順位をはっきりさせた戦略がない。それぞれの先生が科目を担当しているので、全体の戦略から「今はこれをするな!」と大胆に言えないからです。藤井セミナーでは配点や得点調整から逆算した私学文系3科目の総合的な作戦をたてます。理系の人は英語だけ利用になります。 - 受験勉強と、高校や大手予備校での勉強方法の違いがわかります。
目的が違えば手段も変わる。少なくとも司法試験や公認会計士試験の予備校では予習はなく復習中心だそうです。 - 大手予備校や映像授業にはない効率的な勉強方法を実践できる!
藤井セミナーでは予習は無し!映像授業は実は非効率! - 部活をしながらも日々の勉強をスキマ時間だけで実践できる方法がわかる!
高3の1月までサッカーの全国大会に出場してても同志社大学に4学部合格! - やる気がない人でも、本能に任せるだけで日々の勉強を継続できるモチベーションができる!
毎週出るランキング表の数字は絶対に気になります。それだけでも勉強が継続できます。
3 他の大手予備校や映像授業とは、勉強方法が違います!
①英語長文が圧倒的に得意になる!(英文を読みながら日本語に変換せずに内容を理解!)
藤井セミナーは、英語長文をメインに授業を行い、藤井セミナーの復習方法で鍛えたら少なくとも英検2級レベルの長文なら初見で速読即解ができるようになります。英検準1級レベル以上になると、その生徒が持っている知識の有無も影響してくるので、英語力以外の能力で速読力が異なってきます。藤井セミナーでは、英語長文の速読即解に真っ先に取り組んで、その中で英文法や英作力を鍛える方法を取るので、そこが他の予備校とは大きく違います。私学文系の人の他に、理系で英語が苦手な人も、英語の授業だけを受けに来ています。英語長文には全ての英語の項目が入っています。中学2年生レベルの英語がOKなら、大学受験の英語の勉強は、英語長文をメインに据えるのが功利的です。英語長文の速読力アップの取り組みの中から英文法や英作力を鍛えた方が断然効率よく英語の偏差値をアップさせて、入試本番では高得点を取れるようになります。その他の科目は、世界史・日本史・現代文・古典をオプションで授業をおこなっています。
②『予習はない!』『スキマ時間利用の復習だけで成績アップ』『音読復習の徹底が実力アップを実現』
この3つが藤井セミナーの勉強方法の特徴です。多くの学校や大手予備校では予習があります。でも司法試験や公認会計士試験のために大学生が通う予備校には「予習」はありません。復習のみです。つまり、目的が違えば手段も変わるのです。しかも、勉強が苦手な生徒が予習をするのは困難です。さらに、高校生は部活もしていて時間もありません。英語の勉強なら、同じ時間を予習に使うか、英語長文の速読を目的にした徹底音読復習に使うか…、予習か復習か…どちらに時間を使えば確実に実力がアップするか??を考えたら、断然『復習』に時間を使った方が英語力が確実に伸びます。実力をアップさせる時間帯は、部活なら練習、受験勉強(特に英語や社会)なら復習の時間なのです。
③目指せ!英語長文で10万単語➡英語を日本語を使わず理解できる!
大学のレベルが上がれば上がるほど、英語の試験における英語長文の比重が高まります。そして、膨大な量の英語長文を読まなければならないので、全ての受験生が試験の制限時間に苦しみます。これは、英語を和訳する癖が付いているからです!ここに予習の弊害があるのです。予習をすればするほど、『和訳をしないと理解できない脳に仕上がる』のです。でも、音読復習を徹底して、そして理解した英語長文が10万単語ぐらいに達すると、英文を日本語に訳さなくても、英語をほぼ英語のまま理解できるようになっていきます。藤井セミナーで受験生が1年間授業を受けて、1年間で約150枚の英語長文の音読復習を繰り返すと、この水準に到達するのです。これは「復習」なので、いくら部活がハードでも部活と受検勉強を両立してやっていけます。分割してスキマ時間でも実行できるからです。実際インターハイ選手でもこの方法で国立神戸大学や同志社大学などに合格しています。これは予習や映像授業なんかでは不可能な勉強方法です。
④私学文系なら3科目全体から優先順位を大胆に考えろ!
藤井セミナーの難関私大(慶応、早稲田、同志社、関学、明治など)を目指す人には、3教科トータルでの戦略(作戦)を伝えています。なので、部活で忙しい生徒には「今は古典はまだやらなくていい」とか「現代文はしばらく放っておいて先に英語に集中しよ」など、大胆な優先順位を付けていきます。入試は合計点の争いです。どの組み合わせが一番合計点が取れるかを考える必要があります。それは、各大学の配点と、「できる」ようになるのにかかる時間で考える必要があります。
ただ、どこの大学を受けるにしても、英語が(中でも英語長文)ができなければ難関大学には合格できません。なので、まずは英語長文の勉強を始めて、次に配点の大きい世界史 or 日本史を頑張ることが非常に大事です!
私学文系受験では、まず英語でふるいにかけられて、生き残った受験生の中から社会(世界史 or 日本史)ができる順番に合格してきます。
⑤藤井セミナーは積んでいく勉強! 予備校は流れる勉強
藤井セミナー方式の復習方法で1年を頑張った生徒は、以下の4つの事が達成できます。
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- 英語長文150枚(授業でやった大学過去問の英語長文150枚ならどれでも英語を英語のまま速読即解ができる)
- 単語2279個、熟語1500個(どれを聞かれても瞬時で9割以上は答えられる)
- 例文471個(平均15単語ぐらいの文法構文を含んだ471例文で9割以上は日本語を見てサッと英作ができて使われている文法事項の説明ができる)
- 文系の生徒なら世界史 or 日本史のテキスト250ページ内なら、どのテーマを指定されても口頭で何も見ずに発表ができる
以上の4つの事を、入試の日にできるように日々積み上げていく勉強方法が藤井セミナーの勉強方法となります。一方で大手予備校の場合、多くの生徒は予習➡授業➡予習➡授業…と、頭の中を素通りするような流れるような勉強をしています。これでは、もともと優秀で旧帝大レベルを本気で狙える頭のいい人しか成績は伸びません。
藤井セミナーの積み上げ方式の勉強での、日々の勉強の仕方は説明会で詳しく説明します。
⑥時間をどう使うか?の考え方が違う!
勉強時間の時間をどう使いますか?どのように使えば受験勉強の実力がアップしますか?
大手予備校の場合は、時間を予習と多くの授業で使い切ってしまいます。多くの生徒はそこで疲れて、それ以上のことはできません…。
映像授業の場合では、時間を100%受け身で脳の働きも鈍る映像を見て過ごします。
一方で、藤井セミナーでは、時間のほとんどを復習にあてます。その目的は2つです。1つは基本的な知識の暗記。もう1つはスピード強化。
入試の本番では、英語長文を考えようにも単熟語や文法を知らないと、英語長文を読むことができません。だから暗記は重要です。また入試の本番ではほぼ全員が時間制限に苦しみ、焦りながら、残された時間を計算しながら問題を解いていくのです。だから、スピードアップが絶対に必要なのです。
この暗記とスピード強化の2つは、絶対に入試では必要です。
それを鍛える方法は、さっき④で説明した「1年で積む4つの事」を積んでいく過程で鍛えられます。でも、それには時間が必要なのです。
これらの「1年で積む4つの事」は全てが努力だけで達成可能です。でも、何回も反復する必要もあるので、時間もそこそこかかります。じゃ、持っている時間をどう使うか??という問題が出てきます。
その時、予習や映像授業に時間を奪われていては、「1年で積む4つの事」を達成することができません。これらの4つは努力だけで達成できて、それらが達成できたら誰でも関関同立やGMARCH以上に合格できるのに、これらをする時間がなくなる…ということは本当にもったいない事なのです。
だから、持てる時間を予習に使うか、映像授業を見て使うか…それとも藤井セミナーのように音読復習や暗記に使うか…という選択になります。
⑦大手予備校の弱点! ⑴勉強の優先順位を付けられない
大手予備校や学校は、各科目の先生がいるので「今はこれをやらなくていい!」というような全体から見た戦略を生徒に教えることがありません。例えば、関学(2024年から変更)や同志社大学は英語の配点は200点で、国語が150点で、社会が150点です。国語は現代文と古典からなるので、実際は現代文が75点、古典が75点ぐらいなのです。つまり現代文も古典も社会の半分の点数しかありません。なので、英語と社会が得意な生徒が断然有利になります。それに各生徒の現在の状況によって、何を優先して勉強をするか、何を今は勉強しないか…などを個人個人に合わせた戦略を考えます。毎年大手予備校を辞めてくる多くの生徒がいるのですが、そういった生徒や元大手予備校の職員の話では、大手予備校の場合は、売り上げ目標が厳しいためや、各科目の先生がいるために、「今はこれをやらなくていい」というような選択は無いようです。全てを同時にやらせようとします。でも、そんな必要はありません。
⑧大手予備校の弱点 ⑵関関同立の合格に100万も必要ですか?
大手予備校の場合は、私学文系の場合でも年間で80万円、また100万円を超える提示をされた…と生徒からよく聞きます。はっきり言って、難関私大に合格するのにそんなお金は全く必要ありません。しかも一括納入のケースが多いようです。なので途中で「大手予備校には合わない…」とか「もう大手予備校は辞めたい…」と思っても、辞めることができません。一方で、藤井セミナーは月謝制で、高3は週に2回✖2時間で1か月で28000円(30800円税込み)です。藤井セミナーからでも慶応・早稲田などの難関私大には毎年受かっています。しかも高校偏差値の低い高校から受かっているのです。同じ受かるなら、お金が安い方が賢いと思いませんか?藤井セミナーの生徒の中には、大手予備校の半額以下で慶応・早稲田・同志社・関学などに合格して、もう半分に相当するお金は大学1年の夏の短期留学にあてたりしています。
⑨映像授業の数々の弱点
離島などやむを得ない場合もありますが、都会の高校生なら映像授業を受験勉強の中心に据えるのは辞めている方が賢明です。理由は、映像授業だと脳が働かず非効率だからです。
2023年2月28日発行の「スマホはどこまで脳を壊すか」(朝日新書850円)に衝撃的な事が書いてありました。この本の監修は東北大学加齢医学研究所の所長の川島教授が行っています。95ページの「スマホやタブレットでの学習は脳が働かない」という項目を簡単にまとめておきます。
『パソコンやタブレット端末などのデジタル機器を用いた教育は、子供たちの脳や学力へどのような影響を与えているのでしょうか?』で文章は始まっています。ここから先は、内容をまとめてお伝えします。
① 2分間で語句を調べられる数
スマホ ➡ 6個 (やっぱりスマホは便利!)
紙の辞書 ➡ 5個
② 脳の活動変化
スマホ ➡ ボーっと安静にして何にもしていない時とほぼ変らず
紙の辞書 ➡ 調べ始めると前頭前野の活動が急激に上がり、綺麗に5つの山ができる。5つの言葉を調べるのに応じて脳が活動している。
③ 思い出せるか抜き打ちテスト
スマホ ➡ 0個(全然覚えていない!)
紙の辞書 ➡ 2個。
被験者は東北大学(旧帝大の1つです)の大学生
つまり、タブレットやモニターやスマホを中心に受験勉強をした場合には、表面的には効率よく勉強しているように見えて、実は頭に何も残っていない可能性が大いにあります!
101ページには『経済協力開発機構(OECD)が2015年に発表した、世界72の国と地域に住む15歳の子どもたち約54万人を対象とした調査結果によると、「学校にあるコンピュータの数が多い国ほど数学の学力が低い」「学校でインターネットを使うことが多い国ほど、子どもたちの読解力が低い」ことなどが報告されています。』とあります。
あと、もう1つ怖い話を紹介しておきます。104ページから105ページにかけてです。
『特に衝撃を受けたのは、インターネットを「ほぼ毎日使用する」と回答した子どもたちの脳の発達は、ほとんどゼロに近い数値とないっていたことです。つまり、インターネットを毎日使っている子どもたちは、3年間で脳が全く発達していなかったのです。』
大学受験勉強は「理解して、覚えて、練習をして、活用する」というプロセスで進めます。だから、脳を活発に働かせる必要があるので、その為にはアナログ式の紙を使っての音読復習が最強なのです。映像授業を勉強のメインにすえると、一見効率よく見えても、実はかなり効率が悪い無駄な時間を過ごしていることになります。
同じ勉強でも、大学での勉強では「覚えて練習」ではありません。なので、大学での勉強や研究の段階になってからデジタルデバイスを存分に活用してください。
⑩2つのモチベーションで、本能的にやる気を刺激!
藤井セミナーでは2つのモチベーションを大事にしています。1つは未来、1つは現在です。そしてこのモチベーションが大学受験勉強をハイレベルで継続するエネルギーを生むのです。
未来とは、大学4年間や、就職活動や、その後の社会人生活の話です。大学3年生での過酷な「学歴フィルター」の話や、藤井セミナーOBで30歳で年収1000万円以上の収入をもらっている企業の話など、高校では聞くことのできない、体験者しかわからない話をたくさんしています。大学生や一流企業に就職しているOBがいろいろな情報を教えてくれるので、かなりリアルな情報です。というのは、藤井セミナーのOBは大学生のOB訪問に応じてくれてます。今年も、三井物産、東京海上日動、三菱電機、サントリー、パナソニック、ダイキン工業、コーセー化粧品、本田技研などの藤井セミナーOBが大学生に会ってくれています。ここで聞いた情報は高校生にも伝えてくれます。これらの情報は高校ではまず聞くことができません。こういった自分の知らない未来の話に刺激を受けて、多くの高校生が「やる気」になります。
もう1つは現在のモチベーションです。藤井セミナーでは、やったことは全て数値化して、1週間後にはランキング表形式で点数が出るのです。なので、自然とライバルと数字で切磋琢磨することになります。人間の本能として、そういった数字を見ていて気にならない人はいません。この毎週の数字でライバルに負けないように頑張る事で、継続した勉強が可能になります。
⑪必ず、関関同立、GMARCH、慶応・早稲田に合格する指標
普通の高校に通っている高校生なら、関関同立やGMARCHには、根性か努力か勤勉さかプライドのどれか1つあれば必ず合格できます。
藤井セミナーには絶対に関関同立に合格する指標があります。それは、藤井セミナーで教えている復習方法で英語や世界史・日本史や古典を1週間単位でしっかりと復習をして、その復習テストで年間平均で80%以上の点数を取れば、今まで関関同立、GMARCH、慶応・早稲田に滑った受験生はいない!という指標です。これらは、全て努力だけで達成ができます。なので、特に私学文系の大学受験では「頭がいい」とか「悪い」とかは、普通の高校に通っている普通の生徒なら一切関係ありません。
それとは逆に、あてにならない指標は「模試」や「予習を頑張ってるかどうか…」や「塾の合格率」などです。
特に「塾の合格率は?」と聞くのは愚問です。これは去年の先輩の数字で、これから勉強するあなたの数字ではありません。それに、予備校や塾が同じ基準で出していないので比べようもありません。有名な話では大手予備校や塾の東大合格者数の合計は、実際の東大合格者数を大きく超えています。どこの予備校がウソをついてるねん!…となりますが、控えめに言って、たぶん全ての大手予備校のカウントの仕方が揃っていないのでこうなるのでしょう。
藤井セミナーでも、2023年の自由が丘教室の浪人生は全員が立教・明治・学習院・慶応のいずれかに合格してGMARCH以上にパーフェクトに合格しています。また数年前の藤井セミナーの伊川谷教室も浪人生は10名ちょっといて全員が関学か同志社に合格して何人かは同時に近大の特待生も取っています。こんなパーフェクト合格の年もあれば、浪人生の半数ぐらいしか関関同立に合格しない年もあります。
特に浪人生となれば、持ち時間は全員同じです。その時間で、藤井セミナー方式の復習方法を徹底させて各復習テストで年間平均80%を達成した人が合格する…と言うだけの話です。さぼった人が多ければ、合格しないだけの話です。
だから、復習を徹底してやっていくエネルギーを重要視しています。それが、この⑪の前の⑩「2つのモチベーションで、本能的にやる気を刺激!」の話が重要になるのです。
つまり、「模試」や「予習を頑張ってるかどうか…」や「塾の合格率」などは、自分が1年間で積んでいく目標は指標とはなりません。受験勉強の1年間で、何をどれだけ積めるか?が重要です。
4 合格体験談(逆転合格、偏差値30スタート、慶応に合格!、同志社英語で満点!など)
2024年、2023年などの合格者から一部を紹介します。
伊川谷北高校テニス部 英語の偏差値37からでも 関学 に3学部合格!
(2024年)★ 井伊くん(現役)(硬式テニス部)関西学院学大学(経済・商・文学部)//1つ上の部活の先輩が3人とも藤井セミナーから現役で関学や同志社に合格したので、個別指導の塾をやめて藤井セミナーに入塾しました。藤井セミナーでは、授業でやった英語長文はほぼ全てネイティブ音声がついているので、これを利用して音読復習をするとすごく効果があったと思います。英語の偏差値は37の時もあったけど、65まで伸びました。この塾は、英語と社会を得点源にして合格する作戦なので日本史も頑張って偏差値も20以上アップして70を超えました。現代文は、日本史の教科書を何回も読んだり、英語長文の音読復習を何回も練習することで自然と伸びます。僕も高2まで国語は学年最下位で偏差値も30でしたが、偏差値は2倍以上に伸びました。藤井セミナーで受験勉強を頑張っていると、努力することの重要性を痛感しました。実際、同じ目標に向かって努力する生徒が多いので、彼らと切磋琢磨する中で生徒間の絆が深くなる塾です。
三田学園サッカー部 最初は甲南狙いでも 慶応 の商と文に合格!
葺合高校ソフトテニス部 関学は余裕の4学部に全勝合格!
六甲アイランド高校 同志社大学の英語が181点(90.5%)で合格!
(2023年)★ 井戸さん(現役)同志社大学(経済・法・商・商)関西学院大学(商・経)//藤井セミナーの復習方法を頑張ったら同志社大学で英語は200点満点で181点を取ることができました。志望大学を考える時、自分の通っている高校のレベルで判断して難関大学を目指さない事もあると思いますが、頑張れば他の受験生に追い付いて追い抜くことができると思います。そして何に頑張るかは、藤井セミナーではシンプルで英語長文の音読復習を頑張るだけで英語の実力がアップするので、とても勉強がしやすかったです。藤井セミナーで教えてもらった英語長文の復習方法で、言われた通り頑張れば成績は伸びると思います。またこの塾ではとても先生に相談しやすい雰囲気があるので、なんでも気軽に話ができるのがよかったです。塾の日本史の授業も、復習テストのボリュームがかなりあったのでさぼらず勉強ができて、日本史も本番では9割前後取れました。友達が藤井セミナーに通っていて、それで私も通いだしたのですが、藤井セミナーを選んでとてもよかったと思っています。
●2023年 中学の英語の通知簿は「2」 、高校偏差値53の高校から現役で同志社の英語は90.5%を獲得して、4学部合格!の井戸さんのインタビューはここをクリック!➡ YouTube
須磨翔風 陸上部 早稲田大学に合格!同志社英語は満点で合格!
(2023年)★ 今堀くん(現役)(陸上部)早稲田大学(社会科学部)同志社大学(商学部)//英語の偏差値は50から74にアップして、同志社大学の英語は200点満点中で200点を取ることができました。藤井セミナーで教えてもらった英語長文の復習の仕方を頑張ったら、かなり効果があると実感しました。また毎週どれだけ勉強を頑張ったかわかる復習テストでランキング表が出るので、これがすごくモチベーションアップに役立ちました。勉強で結果が出るのに半年はかかると言われて、徹底的に頑張ったら入塾して半年たった模試で高校の学年で1位を取れました。藤井セミナーの日本史の授業は年間で2~3回まわす計画で範囲が決められていたので学習ペースが乱れなくてよかったです。日本史の模試は最高で偏差値77を取ることができました。入試では関学でも同志社でも英語や社会は9割ぐらいは取れて合格できました。あと、自習室が夜の10時ごろまであいているのでとても便利で勉強に集中できました。
●2023年高校偏差値52の高校から現役で同志社英語は満点で早稲田にも合格!の今堀くんのインタビューはここをクリック!➡ YouTube
三田学園 サッカー部 12月まで部活をして兵庫ベスト4でも 関学 に合格!
(2023年)★ 小川くん(現役)(サッカー部)関西学院大学(商・法)//藤井セミナーは、部活が忙しい中でも受験勉強と両立できる勉強方法だったのがよかったです。また先生たちが優しくて勉強がしやすかったです。学校の先生には関学は厳しいと言われていましたが、最後のギリギリの所で英語力が上がって行ったので、最後まで諦めずに頑張ってよかったと思います。頑張ることができた理由は、毎週発表される復習のランキング表で、これで周りとの競争意識が芽生えて自然と頑張ることができました。大量の英語長文をすることで、かなり英語長文には慣れていったので、関学の受験本番でも7割以上の得点はできました。
舞子高校サッカー部 英語の偏差値30からでも 関学 に合格!
(2023年)★ 関くん(現役)(サッカー部)関西学院学大学(商学部)//模試での偏差値は英語も国語も日本史も30ぐらいで、英語の模試は100点中で6点とかの時もありました。3年の夏前でも学年で280人中下から10番ぐらいでした。高校での12月の3者面談でも神戸学院を勧められていました。実際、最初のころは流通科学や神戸学院を目指していました。でも、藤井セミナーで勉強を続けているうちに、模試はどれも2倍以上の偏差値になりました。入塾のきっかけは、塾のチラシを見て説明会で話を聞いて「この方法なら誰でも関学に行ける」と思って信じたので入塾を決めました。塾には毎週配られるランキング表というのがあり、これでやる気がかなり出ました。この毎週毎週出るランキングで英語の復習の点数も実力の点数も上がって行ったので、塾では「関学に合格できる!」と励まされました。また社会はグループで競う事があるので、これもチームに迷惑をかけられないと思い凄く頑張る要因になりました。塾では大学受験の情報や大学生活や就職活動の事など色々な情報を教えてくれました。合格をした今となっては、こういった高校では聞けない情報はやる気を出したり、将来を考えたりする上でとても大切だと思いました。
神戸弘陵サッカー部 1月3日まで全国大会に出場しながら同志社に4学部合格!
(2021年)★ 平井くん(現役)(サッカー部)同志社大(法学部・商・社・スポーツ健康科学部)関西学院大学(経・経・法・商・社・人福)//サッカーで全国を目指すために神戸弘陵学園高校に入学しました。同時に関学への進学も目標に立てました。高三の一月まで部活を続ける事から逆算し、受験勉強のスタートを高二の秋に決めました。兄も鈴蘭台高校から現役で同志社大学に進学したので、僕も藤井セミナーに入塾しました。塾での勉強方法はとにかく効率重視で、細切れ時間(通学時間や学校の休み時間)に分散させ勉強しました。学校の進路相談では合格確率0%と言われましたが、世界史は藤井セミナーのみで勉強し過去問で9割取れる様になりました。模試の偏差値よりも塾での毎週のランキングで上位を取ることを意識し、志望校を絞り過去問題対策をしました。入塾時『関係代名詞』も知らなかった僕が関学の英語で8割以上得点できるようになり、自信がついていきました。練習後の塾はキツい時もありましたが、関学に行くことを周りに公言し、自分を追い詰めていたので、気持ちが途切れることはありませんでした。これも、藤井セミナーの『効率重視の勉強法』を継続したからこそ、高三の一月まで焦らずに部活と両立できたのだと思います。塾や部活の仲間にもたくさん助けられて、最後まで頑張れたこと感謝しかありません。
5 こんな不安に答えます
6 大学での驚きの連続で始まった藤井セミナー
藤井セミナーは、大学での私の驚きの連続から始まりました。
ちなみに、私(上田)が作った塾で、藤井先生はおりません。
高校時代は、英語は大嫌いで英語の偏差値は28~48ぐらいの間を行き来していた記憶があります。専門学校への進学も考えていました。そして浪人をします。
最初は有名な大手予備校に行ったのですが、勉強初心者の私が固定観念なく感じたのは、効率の悪さでした。なので2週間ほどで行かなくなり、自分でやりだしました。でも一括納入なのでお金は返ってきません…(みなさんは、そんな事の無いようにしてくださいね!)
大手予備校をやめて、自分で勉強を始めた時の方法が、今の藤井セミナーの勉強方法につながっています。簡単に言うと、分析➡理解➡スピードアップを目指した反復練習…です。ヒントは全て運動部の練習や考え方にありました。
その結果、浪人時代の夏ぐらいには英語の偏差値は70を超えました。その時『こんなに簡単に英語の偏差値70を超えることができるんや…』と驚きました。(この方法を継続してやるのは必死でやりましたが、その結果、こんなに簡単に結果がでるのか…という意味です)
教訓1:世間で当然と思われている方法が、実は効率が悪い事もあるのでは??
入試の日が来ました。私は世界史が好きになり、世界史には絶対的な自信を持てたので関西学院大学だけ3学部を受けて3つ合格をして受験を終えました。一方で、大手予備校に通い続けたまじめな友人たちの何人かが、結構できる高校出身だったのに、関学には合格できず、産近甲龍や神戸学院しか受からなかったのです。その時、大手予備校のシステムに乗っかってやってた、けっこう「できる」県立高校出身の浪人生が何で関関同立に滑るの??と驚きました。その県立高校は、私の中学時代には全く手が届かない高校であこがれの高校でした。
教訓2:大手予備校だから安心とか、有名予備校だから大丈夫やろう…は危険やな。長いものに巻かれろ式で単にまじめにやっても、自分で考えて、本番の状況から逆算した勉強をしないと効果がない。
関西学院大学の経済学部に進学して、同時に部活を探して体育会レスリング部に入りました。初心者だったので練習や減量は大変でしたが、それよりももっと印象に残って驚いたことがあります。それは、先輩たちの就職がむちゃくちゃ良かったことです。私のレスリング部の先輩の友達の例を一部紹介すると…
3学年上:空手部の人が三井物産
2学年上:ラグビー部の先輩が大阪ガス、アメフトの先輩が三菱電機、ヨット部の先輩が伊藤忠商事
1学年上:カヌー部の先輩が伊藤忠商事、レスリング部の先輩が富士通
大学1年の時はレスリング部に入ったつもりでも、だんだんと他の部活にも友達ができて「体育会所属」という意識も芽生えます。
同じ学年では、柔道部の同級生がトヨタ自動車、ラグビー部の同級生が住友商事、拳法部の同級生がサントリーと就職していきました。
レスリング部の1年後輩でも、小西が東芝、上野が丸紅、田中が電通に就職しました。
私も、5大総合商社の1つ、大手の鉄鋼メーカーの1つ、当時の都銀の1つから内定をもらったのですが、最終的にはパナソニックに就職をして、しばらくの間はサラリーマンをしていました。当時のコンピュータ事業部の海外営業部に配属されてヨーロッパが担当となりました。
現在の藤井セミナー出身者には就職支援も行っていて、塾出身の有名企業に就職をした先輩たちがOB訪問を受けてくれて会ってくれます。今年も、三井物産(葺合➡関学)、東京海上火災日動(明石➡関学)、パナソニック(高塚➡関学、星陵➡関学)、三菱電機(鈴蘭台➡関学)、ダイキン工業(星陵➡関学)、コーセー化粧品(鈴蘭台➡同志社)、アシックス(啓明➡慶応)、ミズノスポーツ(長田➡神大)などなどの先輩たちが藤井セミナー出身の大学3年生と会ってくれています。
教訓3:就職活動での学歴フィルターの存在がこんなに強固で厳しいなものだとは…
パナソニックでしばらく勤務した後、香港の金融関係に転職して、その後、神戸に戻ってきて今後の人生を考えながらも夜は暇だったので家庭教師をしていたら、その生徒の後輩が集まってきて、自然と塾になっていった…というような塾が藤井セミナーです。最初は、名谷駅前の団地でしていたのですが、近所迷惑になり、伊川谷駅ビルに移転して、そして三宮教室ができていきました。
なので、人生は今後どうなるかわかりません。高校2年生や3年生の最初まで英語の偏差値が30や40ぐらいでも、そこから何かに気付いたり、やる気が出て頑張れば、実は関関同立はそんなに難しくありません。早稲田慶応にも合格できます。ただし、受験の本番をよく理解して、効率的な勉強方法を継続したら…という話です。
実際、関関同立に一般入試で合格して進学した大学生の中には、「昔は勉強が苦手だった」「勉強が嫌いだった」「偏差値30や40からスタートした…」なんていう大学生は沢山いるのです。なんせ、関関同立はどこに行っても1学年は6000人ぐらいいるのですから。
私や、藤井セミナー出身者で関関同立以上に逆転合格をして人生を変えて行った人のように、今度はこれを読んだ皆さんが自分の人生を変えるきっかけになれば嬉しいです。
自分の将来の可能性を広げるために、進路や勉強方法に関する固定観念を捨てて、頑張ってみませんか!!