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英語が苦手な高校1年生2年生へ。英語が苦手な人ほど逆転の発想が必要

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今日で8月が終わります。今年の夏は特に暑かったと思います。なんだか、熱中症にかかる人が年々増えていってる気がします。

  

さて、新学期を迎える、もしくは、もう迎えた高校1年生2年生は、受験勉強はまだまだ先と思っていることでしょう。先輩である3年生や浪人生は今からの時期が、赤本をやったりと受験勉強が本格化していきます。そして、ほとんどの受験生が「もっと早く受験勉強に取り掛かっていたら良かったな、、、」と、思う時期でもあります。

 

だから、高校1年生や2年生は、できるだけ早く受験勉強に取り掛かっていたら、それだけでも大きなアドバンテージになります。

 

では、何を始めたら良いか?

 

ずばり英語です。

 

英語は初期段階で暗記する部分が多いために読めるようになるまでに時間がかかったり、負担が大きかったりします。だから、この時期から始めるだけでも他の人より有利になる訳ですね。でも、英語が苦手な生徒ほど、ついつい後回してしまいます。

 

そんな英語が苦手な高校1年生2年生に、英語を学習する上でのちょっとしたコツをアドバイスしたいと思います。全く難しくもないし、英文法的な話ではないので、ぜひとも気軽に読んでみて下さい。

 

★英語が苦手な人ほど逆転の発想が必要

英語が苦手な生徒を目の前で教える時、私はその生徒の英文を読む目線を注意して見ています。なぜなら、目線を確認する事で、その生徒がどういう風に英文を読んでいるか分かるからです。

 

その時に、英語を苦手とする人が無意識のうちにしてしまう事があります。

 

例えば、「この英文の主語はどれ?」と質問した時、英語が苦手な生徒のほぼ全員といっていいほど、目線を左右に振りながら何度も読んで考えています。つまり、英文をいったんピリオドまで読んで、「主語はどれか?」と探している訳ですね。

 

でも、英語を母国語とするネイティブスピーカーは、誰もそんな読み方をしません。私たちが日本語の文章を読む時は、基本的には、上から下へ読んでいきながら、主語はどれか理解していっています。だから、ネイティブスピーカーも左から右へ読みながら理解しているはずです。

 

では、なぜ英語が苦手な人が、目線を左右に振る読み方をしているのか。それは、英文を日本語に当てはめて、日本語の視点から理解しようとしているからだと思います。つまり、英語を和訳しながら読んでいったり、単語の意味(日本語)から、文章の意味を組み立てたりすることです。

 

この方法では、日本語の視点から英文を読んでいる(見ている)ので、いつまで経っても英語を正しく読めるようにはなりません。ですので、今までと同じような英語の勉強方法では、英語力は向上しないでしょう。

 

では、どうしたら良いのか?

それは、英語のネイティブスピーカーと同じ読み方をしたら良いのです。

大胆に言うと、英語を読むときは、できるだけ日本語を無くしていく事(排除していく事)です。

 

つまり、英文を「英語の語順で読んで、英語そのままで理解できる」ようにするのがベストです。

 

その為には、日本語は必要でなく(慣れるまでは必要ですが)、「英語そのままで読む訓練や練習」が必要になってくる訳です。

 

★英語は、『語順』と『品詞』が一番大切!!

英語の文章を理解するうえで、まず、『語順』『品詞』を意識して下さい。これはあらゆる参考書やサイトにも書かれていますよね。もっと簡単にいうと、『並べ方のルール』でも良いです。

 

ぶっちゃけて言うと、英文は、その「並べ方のルール」に従って、単語を置いているだけです。

  

だから、英語のネイティブスピーカーは、単語を並べる位置(場所)を見て(聞いて)、その文章の主語だとか文の要素を判断して理解しています。

 

という事は、私たち日本人も同じように、英語の「並べ方のルール」に沿って英文を読まなければいけません。

 

上記のように、英語は並べ方が決まっています。その並べ方のルールを頭に馴染ませていけば、英文を正しく読むことができるようになります。これを私は「英語の経験値を上げる」と言っています。

 

「英語の経験値」を上げていかないと、「読んでも意味が分からない」「違う意味で理解してしまう」ということになります。

 

また、大学受験では、速読力が非常に重要になります。英文を速く読むためには、日本語に変換する作業は極めて効率が悪いのです。英語のネイティブスピーカーは、誰も他の言語に変換をして読んでいません。英語を見て読んで、英語そのままで理解しています。

 

だから、英語をマスターするうえで大切な事は、英語のネイティブスピーカーと同じように、英語の語順どおりに英語で理解できるように、日本語をどんどん排除していって読むことです。

 

★日本語と英語の違い

しかし、その並べ方のルールが分かったとは言っても、日本人にとって英語の語順はあまり馴染みがないのも事実です。

英語の語順は限定的である事と、日本語の語順は比較的自由度が高い

英語は後置修飾が多いのに対し、日本語はその逆である

と、私は思います。

 

はどういう事かと言うと、日本語は、語順を変えたとしても理解できます(違和感はあるかもしれませんが)。それは、日本語には「~が」とか「~に」などの『助詞』があるので、主語はどれ、目的語はどれと並び方を変えても理解できるのです。

 

ところが英語には助詞に相当する言葉はありません

※助詞は、付属語といって、それだけで文節をつくることができません。必ず他の語のあとに付いて文節をつくる単語です。助詞には、語と語との関係をあらわしたり、いろいろな意味をそえたりする働きがある。英語では、前置詞が一部その役割を担っている。

 

だから、英語は語順を変えると、違う文章になってしまいます。かなり強引に言うと、基本的には英語は単語を並べているだけなので、どれが主語で、どれが目的語かの判断は、その位置を見て判断しないといけません。並べる順番を変えてしまうと意味も変わってしまいます。何度もいいますが、英語は語順(並べ方)が決まっています。英語を書くときも話すときも、そのルールに従って並べます。

 

中学生の時に覚えた人称代名詞が、I, my, me, minehe, his, him, hisのように、それぞれ置く場所で形が変わる理由もそういったことからなのです。

 

 

また、に関しては、日本語は修飾語を名詞の前を置く事が多いのに対して、英語は後置修飾といって、名詞の後ろにどんどん修飾語を置いていきます。

 

これが慣れないと、とても厄介なのです。なので、日本語の感覚で英文を読むと意味が分からないどの単語を修飾しているのか分からない。だから、英文をピリオドまで読んで探してしまうという事になってしまいます。その結果、よく分からない変な日本語訳が出来上がる訳です。

 

英語の感覚を身につけないで、英語を「日本語的」に理解しようとすると、いつまでたっても英語を正しく読めません。だから、日本語をどんどん無くしていく必要がある訳ですね。この英語感覚を身につける方法は、1行でも多く英文を読むしかありません

 

英文法とは、この並べ方のルールを、あの難しい文法用語で説明しているわけです。この文法用語のせいで、英語が苦手な人のハードルをさらに上げる一旦になっていると思いますが、要は並べ方のルールを表しているだけです。

文法用語の言葉のイメージに囚われず、英語と日本語の違いを意識して、「どのような時」「どのような状況」で使うかと、考えながら読むと、理解しやすくなります。

 

その並べ方の基本ルールですが、大ざっぱに言うと、「誰(は)が」「~する(~です)」「誰に」「何を」「どのように」「どこで」「いつと続いていきます。

 

その並べ方のルールを表しているのが、5つの文型なんですね。ですので、各文型を意識せずに捉えられるようにしなければいけません。この語順を元に、文章の長さによって文の要素を減らしたり、また修飾語を付け加えていけば良いのです。

 

★英語長文を速く読む方法

繰り返し言いますが、英文をピリオドまで読んで、日本語の視点から理解するのではなく、英語の語順で理解することです。

 

訓練の第一段階として、斜線を引いた箇所で、英語⇒日本語 / 英語⇒日本語 / のように、同時通訳のように英文を理解していくことです。

 

英語にまだ慣れていない生徒が、斜線で区切りながら読んでいくのは非常に大切です。これを効率よく訓練できる方法が音読復習なのです。

 

そして、同じ英語長文繰り返し音読をして慣れてきたら、日本語をどんどん排除していきます同じ英語長文だからこそ、繰り返すことによって、英語の語順(英語の並べ方)を頭に染み込ませていく事ができます。つまり英語の経験値を上げていけるのです。でも、毎回違う文章だと、英語の語順を頭に染み込ませる事ができません。

 

だから、英語の速読力を身につける最短の道が、同じ長文で繰り返す音読復習だという訳なのですね。

 

前回のブログでも書きましたが、藤井セミナーでは、授業の予習は必要ありません。特に長文の「音読復習」を中心に指導していっています。保護者の方とお話をすると、この音読で英語を学習する方法にすごく関心があったとけっこう言われます。英語は言語なので、どうしても「習うより慣れろ」の部分が多くあります。そうすると音読復習という学習方法はうってつけなんですね。これは、プリントさえあれば、どこでも出来る学習スタイルです。つまり、部活をしながらでも英語力を向上できるという事です。日ごろ何かと忙しくしている高校生におススメの勉強方法です。そして、この英語長文力速読力は、授業を受けたからといって身に付きません。いかに日常生活の中に、英語を取り入れるかが、音読復習をするかが重要です。

 

少し長くなりましたが、ここまで、読んでくれてありがとうございます。 

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現在、全体での説明会の日程はございませんので、個別説明会を実施しております。開催日を調整いたしますので、ぜひ教室までお気軽にお問合せ下さい。児島

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