英語が得意になって
大学受験を乗り切る!

英語が確実に短時間で
得意になるには?

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JR中央線・京王井の頭線 吉祥寺駅から徒歩5分
藤井セミナー吉祥寺教室の加藤です。
藤井セミナーは、「偏差値30からでも、英語が学年最下位からでも、英語を得意にして早慶上智GMARCH東京理科大などの難関大学に合格をする!」ということを実現させてきた塾です。英語が苦手じゃないけど、さらに英語力を伸ばしたい人も、もちろん歓迎です。

確実に実力と成績を伸ばす方法

説明会では詳しくお話しますが、次の4つのプロセスがあるからです。
①モチベーション作り(高校では聞けない情報を仕入れる)
モチベーションは未来や将来からやってきます。家と高校を往復しているだけでは、情報がとてもかたよります。自分の将来の可能性が広がる気持ちになれるかどうかがカギです。
②試験本番の状況を分析し、勉強メニューを決める
各大学の配点、大問数、難易度などから、確実に努力をすれば受かる大学を探ります。
・難関大学の英語問題は、配点の80%前後が英語長文です。
・世界史 or 日本史の難易度は各大学で大きく異なり、配点も変わります。
・国語と言っても、現代文と古典の半々に分かれるケースがあります。
・現代文と古典の半々になると、それぞれの配点は小さくなる場合もあります。
③優先順位を大胆に決める(すること、しない事を分ける)
・一番配点が大きい科目(分野)から受験勉強を開始する。
・やらなければ全員がゼロ点だけど、やれば誰でも満点が取れる科目が2番目に重要。
・勉強しなくても「できる」人が存在し、配点が低い科目は、たとえ不得意でも後回し。
④逆算してメニューごとの達成目標を立てる
人間なら、誰がトライしても「このぐらいかかる」という相場はだいたい決まっています。プロスポーツ選手なら、1万時間練習したらプロになれると言われています。英単語の暗記も、英語長文も、社会の暗記も、受験で通用するレベルになるには、どの方法で、どれぐらいやればいいかは分かっているので、後は、間に合うように早めにスタートを切るだけです。

藤井セミナーの勉強方法の2大特徴
①予習は無し!
「予習は百害あって一利なし」です。復習オンリーの勉強方法が、確実に短時間で成績アップを可能とします。ギターやピアノや柔道や剣道を習いにいった経験はありますか?上手になったり強くなったりする人は、勉強で言うところの「復習」を徹底的にするからです。そこには「予習」はありません。
②細切れ時間の活用!
復習だけの勉強方法なので、机に向かう必要もありません。集中力がない…などの心配も要りません。誰にでも、毎日訪れる2分、3分の使い道のない細切れ時間があります。最初は、これを利用するだけでOKです。中には、最後まで細切れ時間だけで成績を大幅にアップさせた生徒もいます

予備校の授業と個別指導が良くない理由

藤井セミナーはアナログで約10名の比較的少人数の集団授業です。
理由は、予備校の集団授業と個別指導では「勉強が苦手」な生徒の成績アップが難しいからです。

予備校の集団授業が良くない理由
大手予備校の授業は、前もって自分で予習することを前提として成り立っています。生徒は授業へ行く前に難しい英文を自分の力で読んだり、解いたりして、授業に備えなければなりません。つまり、ある程度、時間的にも能力的にも自分で勉強ができる生徒が対象となっているのです。しかし、英語を苦手とする人が大学受験レベルの英文を自分で予習するとどうなるでしょうか。「わからない」という苦痛を長時間感じるだけで、実のある勉強にならないのです。なので、藤井セミナーでは予習は一切なし。授業の中で理解してもらったら、あとは徹底的に復習というプロセスに入ります。ただ、この復習についても予備校は見てくれません。予備校のサービスは、基本的に授業を提供するところまで。授業でわかったことを復習し定着させるのは、その生徒次第ということになります。それでは英語を苦手とする人の成績を上げることはできないので、藤井セミナーでは、授業が終わった後の復習のプロセス、復習のやり方を個々に指導することで、大手予備校では零れ落ちてしまう人を救います。

個別指導が良くない理由
藤井セミナーは、120年前のスポーツ心理学者のノーマントリプレットの考えを支持しています。彼は、個人で練習する選手と、集団で練習する選手を比べた実験を行っているのですが、集団で練習をする方がパフォーマンスがアップしている結果を得ています。これは、当然と言えば当然です。みなさん、厳しい部活に属していたら、その厳しい練習を一人でも妥協なく毎日やり切れますか??難しいでしょう。それと同じです。まず、「頑張ろう!いやいや、明日からにしようかな…」と悩んで迷う時点で余分なエネルギーを消費しているのです。でも、集団なら「よし!やろ!!」とすぐに取り組めます。人間も動物で、他の人には負けたくないからです。この特性を利用して自分の頑張るエネルギーにしてください。毎年、多くの人が個別指導から移ってきます。共通して言う言葉は「他の人がどれだけやっているかわからない」「自分に甘くなってしまう」「ライバルが目の前にリアルにいないので燃えない…」などと言ってます。
ただ、むちゃくちゃ優秀でできる人や、むちゃくちゃできない人は、個別指導が向く場合もあります。


藤井セミナーが対象とする高校生
①今は勉強(特に英語)が苦手だけど、GMARCHや早慶上智や東京理科大ぐらいに行きたい高校生
②英語をさらに得意にして、GMARCHや早慶上智や東京理科大に確実に受かりたい高校生
③まだ自信がないから、とりあえず日東駒専と考えている高校生
④理系、看護系、保育教育系で、英語を得意にして得点源にしたい高校生
⑤国公立狙いだけど、苦手な英語だけ利用したい高校生

共通テストは速読力が命!
英語は、文系も理系も勉強方法に変わりはありません。特に共通テストの英語(リーディング)は全て読解。読む分量も相当多いことで知られています。制限時間こそ80分と同じですが、旧センター試験と比べると、1000単語以上の増量となっているのです。
英単語を覚えずに、英語長文を速く読む練習をしなかったらどうなるか、想像できると思います。特に国公立志望者は英語を苦手なままにしていると致命傷になります。今すぐ、速読練習です。実際、藤井セミナー式の速読練習を頑張った生徒たちは、共通テストで対策はしなくても、9割越えの点数を取ってきています。
開講科目

《高校生と浪人生》英語(週2回×2時間)
《高3と浪人生》世界史、日本史、現代文、古典を選択制で受講。

詳しくは、資料をお渡ししながら説明をさせてもらいます。