◎ 高校2年生は、実際は共通テストや関関同立の入試まであと1年となります!
◎ 今からなら、産近甲龍と思っている人も同志社大学や関西学院大学に十分合格できます。
◎ 理系で英語が苦手な高校生も、効率よく英語を得意にする方法があります!
藤井セミナーの英語の勉強方法の概略
大学受験の英語とは=英語長文の速読力!
★どうやって鍛えるか?⇒音読復習の徹底(予習はやらない!)
★実力アップの鍵は?⇒アウトプット重視(映像授業は不向き!)
★勉強時間は?⇒すべての英語の勉強はスキマ時間だけで可能(藤井セミナーなら)
【入試の解答速報】 関西学院大学 世界史の解答
2024年2月6日 学部個別日程【均等配点型】文・法・商・人間福祉・総合政策
(日本史の解答速報は藤井セミナー伊川谷教室のブログにあります)
[Ⅱ]:やや難しい。中世ヨーロッパについて。文字についての知識や、地理的な知識が必要な問題が見られた。
[Ⅲ]:容易。ウクライナ・ロシア・オスマン帝国からの出題。細かい問題が1問あったが、それ以外は用語集に記載があるような、例年通りの難易度だった。
[Ⅳ]:標準。中国周辺民族について。全体的に基本的な問題で構成されていたため、受験生は点数を稼いでほしい大問だった。
[Ⅴ]:難しい。戦後のアジア全般から出題されていた。用語集には記載がないような細かい問題が多く、受験生には難しいだろう。
《総評》:全体的に例年より難化しているように思える。用語集に載っていないものや、ニュアンスがややこしいものなど、すぐに答えを見つけられない問題が見られた。受験生は用語集を隅々までしっかりと確認し、暗記する必要があるだろう。
「関関同立以上に行けば何がお得?」や「偏差値40の高校の生徒が高3のお正月まで全国大会に出場しながらも同志社大学に現役で4学部に合格できるぐらい、スキマ時間だけの勉強で結果が出る!」や「英語の勉強時間を取らずに、英語の偏差値30台から70へ!今は大手の海運業社で活躍」や「相関係数0.7以上!この方法が難関大学合格にはかなり有効と科学的に実証!」などの記事に興味がある方は、次の記事をお読みください。