関西学院大学 合格おめでとう!
伊川谷北高校 3年
★井伊くん(現役)(テニス部)関西学院大学(経済・商・文学部)//1つ上の部活の先輩が3人とも藤井セミナーから現役で関学や同志社に合格したので、個別指導の塾をやめて藤井セミナーに入塾しました。藤井セミナーでは、授業でやった英語長文はほぼ全てネイティブ音声がついているので、これを利用して音読復習をするとすごく効果があったと思います。英語の偏差値は37の時もあったけど、65まで伸びました。この塾は、英語と社会を得点源にして合格する作戦なので日本史も頑張って偏差値も20以上アップして70を超えました。現代文は、日本史の教科書を何回も読んだり、英語長文の音読復習を何回も練習することで自然と伸びます。僕も高2まで国語は学年最下位で偏差値も30でしたが、偏差値は2倍以上に伸びました。藤井セミナーで受験勉強を頑張っていると、努力することの重要性を痛感しました。実際、同じ目標に向かって努力する生徒が多いので、彼らと切磋琢磨する中で生徒間の絆が深くなる塾です。
《藤井セミナーより》
テニスであれだけの結果を残しているので、英語の偏差値が37って聞いても「英語は絶対に伸びる!」と確信してました。理由は簡単で、テニスに限らず部活でここまでの結果を残す練習量とプレッシャーと比べたら、関関同立に受かる英語の勉強量とプレッシャーなんて、たいしたことないからです。でも高校生はそこに気付いていないのか、最初の志望大学は控えめにも産近甲龍だったよね。なので、最初のこっちの仕事は「ほんまはできるんやで!」と勉強にも自信を持ってもらって関関同立に目を向けてもらうことでした。一旦、関関同立に目を向けたら、後は藤井セミナーの復習のみの効率のいい勉強方法を継続したら絶対に英語力はアップすると確信してました。日本史もすごく頑張って偏差値70以上を出したのはすごい!! 井伊君の日本史の頑張りが塾全体にいい影響と刺激を与えてくれました。伊川谷北高校からの大学受験では、かなりいい結果を出した方だと思うけど、今度は大学でも何かに打ち込んで有意義な大学生活を送って、卒業の時にはいい結果を残して下さい。
▼2023年須磨翔風高校から現役で同志社英語は満点で早稲田にも合格!の今堀くんのインタビューはここをクリック!➡ YouTube
ちなみに、映像授業を見まくる勉強方法はインプットだけの勉強方法。インプットの勉強はただでさえ眠たくなるのに、映像だと脳の前頭葉がリアルの人間と対面しているより働かなくなり、さらに眠たくなります。だから映像授業を見まくる勉強方法は最悪の方法です。
つまり、英語の勉強はアウトプット型の音読復習を中心に、その中で細かい文法や英作力も鍛えた方がはるかに効率的なのです。
もし、今、英語が苦手だとか偏差値が30や40で英語ができないなら、なおさら簡単目の英語長文から大学受験の勉強を始めるべきです!それが、偏差値30や偏差値40、学年最下位レベルからでも関関同立に(早稲田・慶応・上智にも)合格するコツです。