2017年2月受験 合格体験談
*(卒)は浪人生です。
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福井ゆきさん(現役)関西学院大学 法学部(個)// 最初はそんなに大学の事も考えていなかったんですけど、友だちに誘われて説明会に参加しました。そこで聞いた話にグッときて、入塾を決めました!
藤井セミナーの先生はみんなほんまに生徒想いで、1人1人のことちゃんと考えてくれるし、進路や勉強の仕方とかの相談も自分が納得するまで、ちゃんと聞いてくれるので大好きです!集団塾の方が、友達と競えるし、一緒に頑張ってる感があって、私にはとてもよかったです。また、伊川谷教室の自習室は2時間ごとに自習の時間と休憩時間が決められているので、すぐに集中力が切れてしまう私には、良い環境だったと思います!他の塾よりも夜遅くまで開けておいてくれるのも助かりました。
成績が伸びるまでには本当に大変で、むしろ伸びたなんて実感は受験の直前でもなかったです。最後まで本当に不安だったけど、滑り止めも受けないことに決めていたので、その分最後まで気を抜かずに必死に勉強できたと思います。先生たちが「現役生は本番のなかで、点数が上がっていくことも多いから、最後まであきらめるな!」って言っていたのを、自分の合格を見て実感しました!
受験を経験して、この1年勉強した3教科だけじゃなくて、他の分野とか、社会についてもっと知りたいなって思うようになりました。無理って決めつける前に、全力でやろうと思えるようになったのも、私の中では大きいです。 これから受験勉強をしていく人たちには、周りからどんなことを言われても、自分だけは最後まで自分を信じて、最後まで頑張りぬいたら、きっと良い結果が待っているという事を覚えておいてほしいです!私も学校の成績は欠点とるかどうかぐらいの成績ばっかりで、周りからは「学校の勉強もしないで、単語ばっかりそんなに必死で覚えても無駄」とかさんざん言われたけど、単熟語をあんだけ覚えれたから、結果が出たと思います。逆転合格は本当に起こるので、頑張ってください!
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犬井陽平くん(現役)関西学院大学 経済学部(個)人間福祉学部(全)// 自分よりも成績が上の友達が藤井セミナーの生徒で、その子に追いつきたくて、説明会に参加しました。まず、藤井セミナーで一番良かったのは単語カードです。学校の友達には単語カードをやっていると冷やかされたけど、明らかに他の予備校に通っている人たちよりも早く単語を覚えることが出来ました!
また、先生たちがみんな同志社か関学出身で、「自分はこうやって覚えたよ!」とか色々教えてくれたので、暗記につまずいている時には助けられました!藤井セミナーはとてもアットホームな雰囲気なので、他の学校の友達と仲良くなれたのも良かったと思います。成績が自分より上の友達から、勉強法とかコツとかを聞くことが出来て、「みんなで一緒にがんばる」という雰囲気だったので、辛い時期も乗り越えられたのだと思います。一人で勉強しているとやっぱりつらいし、モチベーションも保てないので、ライバルと競いながら勉強するほうが、絶対成績を伸ばしやすいと思います。その点でも藤井セミナーは毎週ランキングが出るので、自分が勉強した分、どんどんランキングが上がっていったので、常にモチベーションを高く保って勉強できたと思います。
自習室もすごく良かったです。自習時間と休憩時間がきっちりと決められているので、集中力が切れやすかった僕も、この一年でしっかりとメリハリをつけて勉強することが出来るようになったと思います。
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蜂谷海斗くん(ハンドボール部)(現役)関西学院大学 経済学部(全)、人間福祉学部(全)// 最初は母に連れられて説明会に参加したけど、そこで今まで聞いたことのない就職活動の話や大学の話を聞けて、やる気になりました!なかなか成績が伸びない時期もあったけど、冬期講習で受けた「関学英語対策講座」で時間の使い方や、問題の解き方のコツがわかって、この頃から一気に成績が伸びました。
藤井セミナーの教材がとてもよくて、単語カードや社会のテキストを使って効率的に暗記をすすめていけたと思います。学校の先生には「受からない」って言われていたけど、藤井セミナーの先生に励ましてもらって、最後まで頑張ることが出来ました!
成績が伸びない時期はみんなに来ると思うけど、受験はほんまに根性です。そこでどれだけ我慢できるかで成績も変わると思うので、これから受験をむかえる人にも最後まで粘り強く頑張ってほしいと思います!
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宮川風香さん(ハンドボール部)(現役)関西学院大学 法学部(個)// 塾に来ると、みんなが真剣に「関関同立に合格する!」って気持ちで勉強してて、周りがそれぐらいのモチベーションだからこそ、「自分もあれぐらいやらなあかん!」と思って、それから真剣に勉強に取り組むようになりました。
藤井セミナーの勉強は本当に「合格するための勉強法」だったと思います。私は入塾前から国語がずっと苦手だったので、国語を含めていきなり3教科勉強していたら、英語も社会もここまでできるようにはならなかったと思います。国語の偏差値は30ぐらいで、学校の古典に関しては欠点の危機だったので、学校の最後の面談でも模試の国語の偏差値がひどすぎて、「この偏差値はひどすぎるから、英語と社会じゃ補えない。関学どころか甲南も厳しいよ」と言われ、関学の話なんかほとんど出ませんでしたが、藤井セミナーの勉強で貫いたら本当に合格できました!偏差値とか気にせずに、英語と社会を頑張れば私大は合格できます!大事なのは諦めずに続けることです!!
私も藤井セミナーの先生が「力がついてくるのは最後の方やから、最後まで諦めずに自分の意志を貫けたやつが勝つんやで!」と言っているのを聞いて、始めは半信半疑でした。でも、実際過去問とか解く度に力がついてきて、入試の本番で今までの自分の最高点を出せました!焦らず最後まで勉強すれば結果は出ます!
最初は大学やったらどこか受かればいいかなぐらいの気持ちで勉強していたけど、勉強しているうちに「やっぱり関学に行きたい!」と思うようになって、この頃から「頑張ればちゃんと出来るようになる!」と考えられるようになりました。この受験のおかげで、途中で投げ出さずに、最後まで続けることができるようになったと思います!!
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黄瀬愛さん(水泳部)(現役)関西学院大学 総合政策学部(全)、経済学部(個)// 私は英語の偏差値も社会の偏差値も30台の状態で入塾しました。なかなか成績が伸びず辛いときもあったけど、いつも先生たちが応援してくれて、本当に感謝しかないです。自習室も遅くまで開けてくれるし、先生たちがみんな優しいので、一年耐えることが出来ました。
学校の先生に「浪人確実」って言われて、滑り止めをどうしようか悩んでいた時にも、藤井セミナーの先生の励ましは心強かったです。結局滑り止めは受けずに受験しました。今思えば、滑り止めを受けないことで、勉強への覚悟が決まったし、他の大学の過去問に余計な時間を使わなくて済んだので、関学一本にしたこの選択は間違っていなかったと思います。
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下村裕斗くん(野球部)(現役)関西学院大学 総合政策学部(全)、人間福祉学部(全)// 藤井セミナーは本当に徹底的に志望校の合格に向けて対策できる環境が整っていると思います。説明会で選択科目に得点調整があることを知って、その得点調整の計算のために必要な資料を過去何年分もそろえて入れくれたので、過去問を解いた時に、その場の点数ではなく、実際の入試なら何点取れているかをきちんと把握することが出来ました。他の予備校に通う友だちの話を聞いていると、そこは大きく違ったかなと思います。
僕は成績が思うように伸びず、伸びたと実感できたのは本番の2週間前ぐらいでした。何度も心が折れそうになりましたが、「現役生は最後まで点数が伸びるからあきらめずに頑張れ!」と言ってもらって、最後まで諦めずに頑張ることが出来ました。
継続することがほんまに大事だと思います。結果が出なくても、そこで辞めたら意味がないと思うし、僕は藤井セミナーでの受験勉強を通して諦めない意志が生まれました。自習室も毎日遅くまで開けてくれるし、直前の授業で習ったことが本番の入試で出た時には「藤井セミナーに行っててほんまに良かった?!」と思いました。藤井セミナーはほんまにアットホームで、家よりおりたくなるぐらいおもしろい先生も多くて、辛いこともあったけど、振り返ってみると、楽しく受験勉強をすることが出来たと思います!
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大工智史くん(ソフトテニス部)(現役)関西学院大学 経済学部(全)、人間福祉学部(全)、経済学部(個)、総合政策学部(個)、法学部(個)// 僕は部活でキャプテンもしていたので、最後まで部活をやり抜きながら受験勉強をしていました。それでも藤井セミナーではやらなければいけないことがしっかりと決められていて、無駄がなかったので、部活との両立をしながら受験勉強をすすめることができました。
藤井セミナーでは毎週ランキングが出るので、英語嫌いの僕でもランキングが下がってくると「やばい!」と思って、やる気を出すことが出来ました。「ランキングを下げたくない!」と思って勉強しているうちに、いつの間にか英語嫌いも克服していました。毎週自分の努力が目に見えるので、頑張ることが出来たのだと思います。藤井セミナーでの受験勉強を通して、嫌なことでも前向きに頑張れるようになりました!
本番の入試では、周りには「滑り止めを受けろ!」と言われていたのですが、藤井セミナーの先生たちの話を聞いて、志望校の関学一本に絞りました。そのおかげで、関学だけに力を入れて、滑り止めの大学を受ける人よりもしっかりと対策が出来たので、結果を出すことが出来たのだと思います!
藤井セミナーで言われていることをきっちり頑張っていれば、今の学校の成績や偏差値は関係なく、しっかりと合格をつかむことが出来るので、後輩の皆さんもがんばってください!!
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山口遼くん(剣道部)(現役)関西学院大学 人間福祉学部(全)関西大学 社会学部メディア専攻学科(個)、社会学部 社会システム専攻学科(個)、経済学部(個)// 学校の友だちが藤井セミナーの単語カードを持っていて、「とても覚えやすい!」と言っているのを聞いて、藤井セミナーに興味を持ちました!その子から「毎週ランキングが出るから、それがモチベーションになるよ!」と聞いて「面白そうだな。自分もランキングの上の方に載ってみたいな。」と思い、すぐに説明会に参加しました。
説明会の話でびっくりしたのは私立大学の受験に関する情報量の多さです。志望校に特化した勉強スタイルをアドバイスしてもらえたのも助かりました。費用も安いうえに、自習室も他の予備校より長い時間空けてくれていて、すぐに入塾することにしました。
一番記憶に残っているのは夏期講習です。長文の講座はどんどん新しい長文が毎日増えていくので、「なにがなんでもついていかなきゃ!」と思って、結果かなり勉強できました。また、13時間の勉強会では、周りのみんながとにかく真剣に取り組んでいて、自然と僕も気合が入りました。
最後の冬期講習では、先輩たちが「藤井セミナーの冬期講習でやったのと同じ問題が入試で出るよ!」と言っていたのを聞いていて、「ほんとかなぁ」と思っていましたが、本当に今年も冬期講習でやった問題と同じような問題が出ました!直前までしっかりと復習していてよかったです!
諦めなければ、どんな位置からでも逆転は狙えます!!
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堤智洋くん(バレー部)(現役)関西大学 総合情報学部学部(全)、社会安全学部(個)// 実は僕は高校2年生の時、学校のテストの欠点が3つもあって、3年生になるのが危なかった時もありました。当然、偏差値も3教科全部30以下だったので、「このままじゃ行く大学ない…」と思って藤井セミナーに入塾しました。
藤井セミナーでは武器にする科目を優先的に絞って勉強させてくれるので、自分の得点源となる科目を作ることが出来たのが良かったと思います。今勉強が苦手な人はとにかく英語をがんばってください。藤井セミナーの先生はどの先生も、授業では要点をついて教えてくれるので、勉強が出来なかった僕でも、とても分かりやすかったです。夏期講習では、知っている単語が増えてきて、長文を「解ける」という感覚がわかってきました。速読のクセがついたので、その後の過去問でも活かすことが出来ました。
最後には3教科とも偏差値が60を越えるようになっていたので、藤井セミナーは、頑張ればどんだけ勉強できない生徒でも関関同立に合格させてくれると思います。僕自身もこの受験を通して、1つのことを続けることが身についたと思います。
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中根悠馬くん(ハンドボール部)(卒)関西学院大学 経済学部(全)、人間福祉学部(全)// 他の塾や予備校と比べて無駄がなく、英語を伸ばしたい僕にとって藤井セミナーは最適でした。授業料も良心的で浪人の僕にとってはありがたかったです。単熟語のカードはとても使いやすく、暗記もスムーズにできました!
僕のやる気のきっかけになったのは藤井セミナーの説明会です。藤井セミナーの説明会を聞いて、浪人でも関学同志社にいけば、将来の就職活動では有利に働くと聞いて、それがモチベーションになりました。藤井セミナーをきっかけに、将来のことについてもしっかりと考えるようになったと思います。
また、藤井セミナーは先生や他の生徒の熱気もすごくて、夏に参加した勉強会では初めて毎日12時間も勉強しました。1人で12時間勉強するよりも大勢の仲間と勉強した方が集中力も持つし、やらないといけない空気がムンムンと漂っていて、刺激をうけながら勉強できました!勉強会の達成感を味わってからは、普段の勉強でもその達成感を得られないと物足りなくなり、自然とその後の1日の勉強量も増えていきました。
結局滑り止めの大学は受けず、自分の志望校だけを受験しました。浪人の僕にとって、本当に後がない状態へと自分自身を追い込むことが出来たので、最後まで諦めずに、高い意識で受験勉強をすることが出来ました!滑り止め大学を受けていれば、そっちの大学の対策に追われていたと思うので、本当に正しい選択だったと思います。
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牧岡宏奈さん(バスケ部)(卒)関西学院大学 経済学部(全)、総合政策学部(個)// 藤井セミナーでは、英語長文を中心に勉強することが出来るので、英語が苦手だった私でも、だんだんと英語長文を読むのに慣れて、速く読めるようになりました。また、夏期講習や冬期講習で受講した文法対策でも、短時間で解くコツがわかり、実践的な問題に取り組めるので、応用もできるようになりました。
私は暗記が苦手で、特に社会は本当に苦労したけど、勉強が嫌になった時にでも、そこで耐えられる力がこの一年でついたと思います。
高額な料金もかからずに最低限の費用で志望校に合格できたのも良かったです!
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樋口涼くん(卒)関西学院大学 法学部(個)、総合政策学部(全)、人間福祉学部(全)// 現役生の時に勉強をやり切れなくて、志望校に全部落ちた時に、本当に悔しくて、「このままやったらあかん!」と思って浪人しました。現役生の時の悔しさを忘れずにこの1年間乗り切ることが出来ました。映像授業はパソコン相手でやる気が出なさそうだったけど、藤井セミナーでは就職や大学に入ってからのこともしっかり考えてくれるので、僕も真剣になれました。
藤井セミナーでの復習テストを何が何でも絶対に80%維持して、社会はひたすら声に出して何度も繰り返せば、成績は上がります。社会の暗記を効率的に暗記できたので、合格につながったと思います。
浪人で後がない状態でしたが、それでも滑り止めを受けずに関学オンリーで受験しました。藤井セミナーの先生からも心配されたけど、滑り止めを受けないことで気が引き締まったし、無駄なお金もかからなかったので、この選択をしてよかったと思っています。
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秋山倖奈さん(現役)関西学院大学 社会学部(全)、人間福祉学部(全)、経済学部(個)、文学部(個)、総合政策学部(個)、法学部(個)// 入塾する前の偏差値が英語も社会も30台で、さすがにやばいと思って説明会に参加しました。藤井セミナーで教えてもらう勉強法はとてもシンプルで効率よく勉強できたと思います。最終的には偏差値は3教科とも65以上になっていました!
先生たちがめっちゃ面倒見てくれて、アットホームな雰囲気なのもとてもよかったです。成績が思うように伸びず、くじけそうになった時には、先生たちが励ましてくれて、毎回元気を出させてもらってました!この一年で勉強する習慣はついたし、「努力すれば結果は出せるんだ!」と思えるようになったのが、自分の中で一番大きく変わったところだと思います。
入試直前の冬期講習で先生が解説したところが本当に入試に出てきて、得点につなげることができて嬉しかったです。偏差値30台の私も合格できたので、覚悟を決めて頑張れば、成績は絶対に伸ばせると思います!
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梅木諒くん(テニス部)(卒)関西学院大学 総合政策学部(全)、人間福祉学部(全)、経済学部(個)、文学部(個)// 僕の入塾前の偏差値は英語30、国語24、社会40でした。もう行く大学がないという状態で入塾しましたが、藤井セミナーで効率的に勉強できたおかげで、最終的には英語の偏差値は65、国語の偏差値は60、社会の偏差値は70まで伸びました。
藤井セミナーは他の塾よりもちゃんと復習の時間と暗記の時間が確保されているところが、すごく良かったと思います。授業ばっかり受けて、復習の時間が取れなくなることがなかったので、とてもよかったです。勉強が苦手だった僕にとって、やることがきっちり明確になっていることはすごく助かりました。徹底的に対策すれば僕でも受かったので、関関同立はほんまに正しい方法で努力さえすれば絶対に受かると思います!とにかく英語と社会を徹底的に武器にすることが大事です!!
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石井勇気くん(陸上競技部)(現役)同志社大学 商学部(個)、政策学部(個)、経済学部(全)関西学院大学 経済学部(全)、人間福祉学部(全)// 学校の成績はだいたい下から30位以内ぐらいでした。さすがにまずいなぁと思っていた時に、藤井セミナーの「同志社・関学ツアー」に参加して、それがきっかけで勉強を頑張るようになりました。藤井セミナーの大学ツアーは実際の同志社生・関学生が案内してくれて、リアルな大学生活を想像することが出来たので、とても楽しかったです。進学についても大学に入ることだけではなく、その先を見据えてアドバイスをしてもらるので、とても助かりました。
自習室はとにかく集中できる環境が整っていて、勉強が捗りました。夏期講習や冬期講習を受けるたびに目に見えて点数が上がっていき、毎週出されるランキングも上がっていったので、勉強の原動力になりました。先生の中には最後の授業で感極まって泣いてくれる先生までいて、先生たちがとても熱心で親しみやすかったです。
受験勉強では、どんな授業でも受けるだけではダメで、それをもとに自分でどれだけしっかりと復習するかが大事だと思います!僕自身、この一年で自分の勉強に対する姿勢は大きく変わったと思います。どれだけ苦しくても、無意味に思えても、しっかりと自分が努力したことは、少しずつだけど自分の力に変わっていくことを藤井セミナーで学びました!
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青木周平くん(アメフト部)(現役)関西学院大学 経済学部(全)、経済学部(個)、総合政策学部(個)、法学部(個)// 藤井セミナーは他の予備校に比べて費用は全然かからないと思います。僕は偏差値全科目40でしたが、志望校に合格することが出来ました。藤井セミナーの先生との面談でやる気が出たので、そこから必死に頑張ってきた結果だと思います!受験勉強を本気でやりだしてからは、今までテレビを見ていた時間がいかに無駄だったかということに気づけました。周りからは「絶対に受からない」と言われていましたが、藤井セミナーに来て、良い意味で周りの期待を裏切ることが出来ました!
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堀切敦史くん(テニス部)(現役)同志社大学 経済学部(個)// 僕は高校1年生の頃から高3の始めまで映像授業の予備校に通っていたのですが、英語が全然伸びなくて、偏差値は35とかでした。このままじゃまずいと思って、藤井セミナーの説明会に参加しました。藤井セミナーに入塾して思ったのが、勉強のやり方を知らないうえに、勉強を自分からはできなかった僕には映像授業はむいていなかったなということです。藤井セミナーではやることも明確に決まっているし、効率的に勉強できるので、自分に合っていたと思います。夏の藤井セミナーの先生との面談から本当の意味で本気で勉強するようになったと思います。勉強は本当に要領が一番大事です。これから受験勉強をする人は、要領よく勉強することを心がけてください。中途半端にボーっとしている時間が一番無駄だと思います。
また、国語は最後まで手つかずの状態で受験しました。周りからは「国語をせずに受かる大学なんかあるんか」と言われたこともありましたが、全くやらなくても合格することが出来ました!志望校の対策だけに絞って、徹底的に英語と社会の成績を上げた結果だと思います!