2017年2月受験 合格体験談

国学院久我山

★ 大野田幹士(現役)上智(法・経済・総グロ)明治(商・経営)// 高校1年生から通塾していました。僕は高校の成績が悪くて、2回も単位を落とし進学すら危うかったです。でも大手予備校に通っていた先輩が学校の成績はとても良かったのに浪人したのを見て、学校の成績は関係なくて大学に合格するには受験に直結する勉強をすることが大事なんだと思ったし、受験勉強を終えて実際にそれを実感しました。藤井セミナーでは無駄な時間が一切ないし、少人数単位だから授業後に先生に質問をする時に並ぶことも無いし、余計な教材を買わされることもないから、効率的に安く勉強が出来ました。藤井セミナーに入塾してからは模試の成績もどんどん上がり続けました。
また国語は、英語と社会を疎かにしてまでやらなくても良いと言われて、僕は本当に国語を殆ど勉強しなかったけど、英語と世界史で合格できました。実際の入試でも、国語は6割も取れていないと思います。その代わり、英語はどこの大学でも8割~8.5割は取れて、社会が難しい大学でも、社会は7~7.5割は得点出来ていました。夏期講習では13時間強制勉強会で、長時間勉強することが苦では無くなったし、皆で同じ教室で勉強するので、周りの人よりも質の良い勉強をしようと思ったり、自分のモチベーションUPにも繋がって受験勉強のリズムが掴めました。また冬期講習では文法を集中的にやるので、最後の追い込みで文法を理解することで更に英語力が上がったと思います。大学合格の為には、努力をするにしても自分の目標に繋がるよう最短で努力することが大事だと思います。皆さんも効率よく勉強出来るように頑張ってください。

 

清瀬

★ 石田就人(卒)(水泳部)明治(情コミ)// 現役の時に専修大学に合格していましたが、浪人して本当に良かったです。英語が本当にできなかったけど、基本中の基本から教えていただき、音読の大切さも知り、英語が好きになりました。藤井セミナーは、英語に力を入れていて、予備校みたいに毎日授業があるわけではなく週に2回なので、浪人生の僕にとって自習する時間がとてもあり、時間の使い方さえ間違えなければ成績は確実に上がります。先生との距離も近く、すぐに気軽に質問に行けるのが良くて、授業がない時でも毎日自習室にこもって、勉強していました。最終的に偏差値は、英語が45から70に、社会は48から72まで上がり、センター試験では英語は93%、社会は96%得点することができました。

 

八王子

★ 中里花(現役)(ギター部)杏林(保健)// 私は元々看護師になりたくて、看護学科を志望していて理系でしたが、英語に特化した塾という効率の良さと安さが良かったです。私大文系の子の方が多いですが、理系で英語だけ受講している人も結構多く、少人数制で居心地が良かったです。
英語の偏差値は最初40でしたが、模試での英語の偏差値は最終的に75まで伸びて、復習と単熟語を信じて継続してやり続けて本当に良かったと思いました。単語・熟語帳とカードは塾オリジナルなので、友達に褒められたりすると何故か嬉しくなってしまいました。夏期講習でも、毎日長文を大量に解かされたり13時間強制勉強会というのがありすごく辛かったですが、やってみようと挑戦をしてやり遂げられたことが最終的に自信につながったのだと思います。また長文の復習テストで良い点が取れたりすると、ちゃんと知識が身に付いているなという気持ちになれました。辛いことも沢山ありましたが看護師にどうしてもなりたくて頑張り続けて、第一志望だった杏林の看護に合格することが出来て本当に嬉しいです!ありがとうございました。

杉並学院

★ 田﨑真菜美(現役)(合気道部)東京女子(現代教養)// 偏差値40から60へUPという謳い文句、そして値段のリーズナブルさが決め手となり藤井セミナーに入塾しました。元々ずっと東京女子大学に憧れており、第一志望に合格、しかも2学部合格することが出来て本当に大満足です!塾では通常の授業も夏期講習も無駄に講座を取らせる事がないし、国語を重視しない等の藤井セミナーの方針のおかげでとても効率よく勉強が出来、学校の講座で特に忙しくしていた私には、すごく合っていたと思います。また他の予備校と違って、勉強のやり方を教えてくれるところも良かったです。毎週ランキングが出るので自分の実力を客観的に測れ、自分の現実を知ることもできました。塾の復習を頑張ったおかげで、塾の謳い文句通りに偏差値は49から64まで大幅にUP!塾で言ってたことは本当だったんだと思いました。一般入試では4日程しか受けなかったのですが、学校からは危険だからもう少し受ける大学を増やせと言われたりもしたけど、第一志望の対策が出来なくなるので言う事を聞かず、そのおかげで過去問をめちゃくちゃやり込むことが出来て合格できたのだと思います。塾でも赤本をとにかくやれ!と言われ続けていたので、それに従って良かったです。社会と英語は入試の本番当日まで伸び続けると思うので、皆さんも諦めずに頑張ってください!英語の偏差値は15アップしました。英語は長文の配点が大きいので、高3になる前に単語・熟語を覚え始めて早い段階から長文を始めて受験の時には得意にできたのが良かったです。第一志望の大学に合格出来て大満足です!

 

拓殖大学第一

★ 池田朱里(現役)東京女子(現代教養)// 元々英語が本当に苦手で、偏差値は最初英語が38、社会が50でした。とにかく英語が苦手だったので、授業の長文の復習を頑張りました。夏期講習では13時間強制勉強会という、勉強内容のメニューも全て決められている1週間の集中講座があるのですが、これを取ったおかげで長時間勉強することに慣れて、勉強のリズムが掴めていったように思います。英語は夏期講習でも長文漬け、普段の授業でも長文漬けなのでこの点が他の予備校とは違って、私に合っていたのだと思います。また日本史は元々好きだったのですが、授業を取ることで苦手な文化史を得意にすることも出来、先生も親身になって補講も行ってくれたり、おかげで日本史の偏差値は60台まで伸びました。先生にも励まして頂き、合格することが出来て本当に良かったです。

 

小平南

★ 川田美月(現役)(家庭科部)津田塾(学芸)東京女子(現代教養)// 先生達はとてもフレンドリーですぐに質問出来る環境だったので、なんだかんだ楽しく通塾できました。ランキングで常に自分の位置を客観的に知ることができ、特に成績が伸びてきた時には数字として表れるので、さらにやる気が出ました。学校の先生には下の大学ばかりを勧められたけど、最後まで塾の先生を信じて良かったと思います。

 

日大ニ

★ F.A(現役)(ダンス部)法政(生命科学)// 予備校だと授業についていけなくて何も分からない偏差値40からのスタートでした。藤井セミナーの全ての講義が良かったのですが、特に夏期講習は50分間で長文を2題解くというハードな講習でしたが、ここから段々英文を早く読めるようになっていったと思います。また、GWや夏の13時間強制勉強会で勉強の基礎体力がつき、この勉強会が本気で受験勉強に取り掛かるきっかけなったので、是非受講するべきだと思います。

 

大泉
★ H.J(卒)学習院(経済)// 浪人してからの入塾でしたが、すぐに藤井セミナーの勉強方法に馴染めました。偏差値や学校の中での順位とかが低ければ低いほど焦りを生んでアドバンテージだと思いました。

 

調布北
★ 小川あゆ美(現役)法政(人間環境)// 2年生の時から入塾していたので、英文法の基礎からじっくり丁寧に教えてもらえたので、無理なくランキングで習熟度も目に見えるように分かり良かったです。予習など無駄なことはせず、効率よく成績を上げられたと思います。センター試験は受けずに自分の行きたい大学に絞って最後まで赤本を解いていました。おかげで第一志望に合格することが出来ました。

 

駒沢女子学園
★ 伊藤玖実(現役)中央(商・経済)// 少し遅いスタートでしたが、高3の7月になんとなく雰囲気に惹かれて藤井セミナーに入塾をしました。入塾当初は英語の偏差値は50、日本史の偏差値は40で、日本史が本当に苦手で大っ嫌いでした。模試では日本史は30点しか取れなくて、本当にアホだったと思います・・・。でも藤井セミナーの英語は週2日、社会は週1日の無駄のない授業で効率的に勉強できたおかげで、センター試験では英語は200点中188点、日本史は100点中87点、中央大学の入試では英語が8割、日本史も8割得点することが出来ました。古典も現代文もまったく勉強しなかったけど、塾に言われた通り、2教科でぶっちぎれば本当に受かるんだと思いました。また藤井セミナーでは滑り止めを受けることも進められないので、危機感を持って入試にも臨めたのだと思います。学校の先生には、「そんなんで大丈夫?受かる?」と馬鹿にされたこともあったけど、塾では本当に色んな先生に励ましてもらって合格まで漕ぎつけることが出来ました。塾長と話した《大学よりも先の就職のこと》、その話のおかげで絶対にGMARCH以上に行かなきゃ!とやる気スイッチが入り勉強が出来て、本当に良かったです。

 

立川国際
★ 松尾美紀(現役)(ラクロス部)中央(経済)// 私は部活をしていたので、高3の7月に英語が苦手だったので藤井セミナーに入塾しました。周りよりは少し遅めのスタートでしたが、藤井セミナーのやり方に沿ってやれば絶対に合格できると信じ、長文の音読と単熟を頑張りました。特に夏休みは単熟に力を入れました。この時に単熟を強化したおかげで長文への苦手意識がなくなって、毎回の授業が楽しみになりました。そしてランキングで1位を取り続けたい!という気持ちが強くなり、英語へのやる気が上がっていきました。自分がここまで英語が好きになるとは思っていませんでした。藤井セミナーでも言われていますが改めて受験を終えて、英語を武器にすることがどれだけ有利なのかを実感しました。最後に今一番強く思うことは、上を目指して損することは一つもないということです。自分には無理だ。時間が足りない。と諦めずに、最後までチャレンジすることが大切だと思いました。決まり文句のように感じるけれど、本当に試験が始まる直前まで伸びます。特に社会など暗記科目!そのためにも英語は早めにまずは単熟を疎かにせずに、自分の現状にあった勉強で進めていくことが一番だと思います。とにかく着実に、復習は忘れずに、前に進めば大丈夫。結局、地頭とかは関係なく途中でやめたりせずに続けた人がゴール出来るのだと思います。下を見ずに上を見ること。先生方には辛い時に励まして頂きました。ありがとうございました。