2019年 2月受験合格体験談

*(卒)は浪人生です。

☆☆武蔵丘☆☆

★ 西願将 君(卒)慶應義塾(文) 青山学院(国際政治経済、社会情報、地球共生 : セ)法政(法 : セ)、学習院(法)//中学時代に通っていた塾の先生の勧めで藤井セミナーを知り入塾しました。塾に入った頃は英語に対して苦手意識がありましたが、藤井セミナーでは今の実力は関係なく、とにかく復習を頑張れば良かったのでスムーズに勉強に入っていけました。特に毎回授業の後には、一枚の長文を先生の授業をそのままコピーするように、一つ一つの単語の意味や文法を確認しながら、丁寧に音読を繰り返すことを意識していました。そうしているうちに模試や実力テストの点数も段々伸び、センター試験の英語では194点も取れて、一般入試でも目標としていた慶應義塾大学に合格することができました。藤井セミナーでは授業が週二回だけなので、その他の時間は自分の時間に当てられます。英語や世界史が得意になった秋以降は、過去問演習や小論文対策に十分時間を取ることができたので本当に効率良く勉強することができました。

☆☆小平☆☆

★早津学 君(卒)明治(法、経営、農) 法政(法、人間、国際)、立命館(食マネジメント)//4つ上の兄が藤井セミナーから中央大学に合格していたので、すぐに自分も藤井セミナーに入ろうと思いました。特にやる気のスイッチが入ったのは浪人が決まった時です。藤井セミナーは、周りの生徒の意識も高いので、自分も絶対にGMARCH以上に合格したいという良い意味での危機感がありました。また藤井セミナーには全国13教室のランキングがあります。その順位で常に5番以内に入ろうという目標を持って勉強していたことが一年間の浪人生活の中で、かなり刺激になっていたので、ダレることもなくモチベーションを維持するこができました。実際、塾でそうした緊張感の中、問題を多く解きこなしていたことで、本番の入試では英語が簡単に感じました。
藤井セミナーでは他では教えてくれない合格のノウハウを教えてくれます。しかし、それ以上に受動的ではなく、いろいろなことにアンテナを張り、自分なりの勉強のコツをつかんでいく力も身についたと思います。藤井セミナーで一年間頑張って良かったです。これから浪人を考えている人にも、藤井セミナーのスタイルはおすすめです!!

☆☆石神井☆☆

★ 宇田川将希君(現役/サッカー部)明治(経営)//高2の夏まで部活ばかりやっていたため、気がつけば英語の成績は学年でワースト10。このままではヤバい!と塾を探していたところ、英語長文に特化したカリキュラムを組んでいる藤井セミナーに出会いました。高2の授業から単語テストや復習テストが毎週用意されていたので部活で疲れている時も手を抜けないし、逆に授業自体は週二回と最低限なので部活と両立させることができました。
部活を引退した高3の9月頃には、40しかなかった偏差値が65まで上がっていて、英語をまず先に得意科目にすることで秋以降はあまり手をつけられていなかった世界史や古典を藤井セミナーの授業で集中的に強化し、明治に合格することができました。今、部活ばかりで勉強がおろそかになっている人は、早く藤井セミナーに入って勉強を始めた方が良いですよ!

 

☆☆恵泉女学園☆☆

★ 森山花野さん(現役/オペレッタ)青山学院(国際政経・経済)//高2の頃、英語長文が苦手で塾を探していたところ、復習重視で効率の良さそうなコンセプトが気に入って藤井セミナーに入塾しました。高2のうちに長文だけではなく長文を読むための基礎文法を覚えられたことで、英語力がかなり上がりました。受験生になってからは塾でもらえる長文の音声データを聞きながら速読練習を沢山こなし、リスニング力も同時に鍛えられました。毎週長文復習を徹底して行っていると、気付けば英語の偏差値は68までアップしていて、夏からは世界史や古典などの勉強に集中することができたのが大きかったです。また受験期間は勉強だけではなく、精神的にも強くなったように思います。学校の先生に青学は難しいと言われたけど、藤井の先生方に励まされて初志貫徹できました。青学に合格出来て、大満足です!

★ 後藤なおさん(現役/ダンス部)
上智(経営)//説明会を受けて、「やり方や考え方が面白そう!」と思って入塾しました。国語が苦手で偏差値も30台で学年も下から数えて3番目だったけど、「英語の長文読解をしながらでも、現代文を伸ばせる」と言われて、復習の仕方も展開を意識して音読復習は頑張りました。高3の秋に自分でもびっくりしたことに現代文は学年1位なり、センター試験や本番の上智でも現代文は90%を取ることが出来ました。結構、私は気分屋でメンタルが不安だったけど、先生達から言われて実践できた“たった1つだけど良かった事”があります。それは、志望校以外の赤本は封印して第一希望から対策した方が絶対に第一希望の合格の近道だという事ですです。というのは、滑り止めから赤本対策しても全然モチベーションが上がらかったり、滑り止めの日本史すら取れないんだったら絶対に上智無理じゃん!という考えになってしまう事が全て封印出来るからです。実際に練習で受けたつもりの大学が滑ったのに上智大学は合格できました。

 

☆☆八王子☆☆

★ 辻畑優希さん(現役)
慶應義塾(看護)//姉の友達が昔通っていて良かったという口コミを聞いて入塾を決めました。高3の夏までは部活漬けの日々で間に合わせられるか不安でしたが、復習中心で授業が週2日だったので、効率よく勉強が進められ、他の科目にたくさんの時間を割くことができました。また、自習室がいつでも空いていたので朝から晩までこもって勉強できたり、また先生や浪人生とも距離が近く色々な話が聞けたので、受験に対する心構えがスムーズにできて本番を迎えられました。本番の試験では、冬期講習でやった文法問題がたくさん出たし、教材がすごくまとまっていたので試験直前にも見直すことができたので良かったです!慶應なんて無理だと思っていましたが、やり方さえ間違えなければ現役合格もできるんだと思いました!!!

 

☆☆錦城☆☆

★ 西山彰 君(卒)上智(TEAP・理工、一般・理工)、東京理科(理工:セ))、法政(理工:セ)//現役はどこの塾にも通わず勉強していましたが、英語が伸びず、限界を感じていた時、ふと兄が通っていた藤井セミナーの事を思い出し、浪人は藤井セミナーで頑張ろうと思いました。英語の授業は週2なので、多科目もこなさなければならない僕でも効率よく英語を伸ばすことができたし、朝から晩まで自習室にこもって勉強しました。入塾後最初の実力テストが3点でへこみましたが、藤井セミナーでは英語の実力テスト、復習テストなどがランキング化されるので、ランキング上位に載りたい気持ちがかなりモチベーションになりました。単語熟語と復習を頑張ったら点数も少しずつ取れるようになり、英語の偏差値も低い時は40台だったのに、最高で65まで伸びました!今年のセンター試験でも170点取れたときは、3点から成長できたんだと安心しました。理系であっても英語が難しい上智は英語ができないと受からないなとひしひし感じました。理系こそ英語を武器にすれば、勝率は確実に上がると思います!

☆☆調布北☆☆

★ 花立福さん(現役)法政(人間環境)//兄が藤井に通って英語が好きになったと聞いて、英語が大の苦手だった私も「ココならできるかも!」と思い、入塾を決めました。英語の長文を二時間の授業の中で解いて、解説をしてもらう。そして、自分で毎日復習をするというサイクルは本当に一つも無駄なところがなく、英語の実力をつける上で最適な方法だと思いました。また英語と並行して受講した現代文は、使用教材の「論理エンジン」のおかげもあり、かなり国語力がアップしました。現代文の授業でついた読解力のおかげで英語もさらに伸びて、法政大学に合格できたと思います。藤井セミナーで言われたことをきちんと頑張って、効率よく勉強することが大学へ行く一番の近道でした!

 

☆☆調布南☆☆

★ 山本裕之 君(卒/バスケ部)
明治(商・経営)、中央(商、経、文(セ))、法政(経(セ))//入塾前はぼんやり日東駒専や國學院に入れればいいかなと思っていましたが、説明会で「10年後から逆算して大学は選ぶこと、今できなくても逆転可能」と言われ、「大手と、なんか違う!」と思い入塾しました。藤井セミナーでは選択科目(=私立文系なら社会)の重要さをこんこんと言われますが、授業がシンプルなので時間が自由に使え、社会に多くの時間を割くことができました。また自由だからこそ自分で自分を律する力もつけることができました。現役の時は学年で下から10番位の時があったり、模試でも偏差値が英社ともに45でしたが、偏差値は英語65、国語61、日本史76にまで上がり、今年のセンター試験でも英国が85%、日本史は94%とることができました。現役の時は駒澤に受かって行くかどうか悩みましたが、浪人を決断して良かったです。先生に言われた通りに忠実にやれば絶対にできるようになります!

 

☆☆拓殖第一☆☆

★ 大石周磨 君(現役/バスケ部)青山学院(文)、中央(文) //「英語と社会でぶっちぎればGMARCH以上にいける」という言葉に疑念を抱きつつも、GMARCHに行きたかったので入塾しました。他の予備校や塾と違い、藤井セミナーの授業は授業を受けてからがスタート。長文をしっかり読み込まないと復習テストで点数が取れないようになっているので長文の音読を頑張りました。また英語と並行して受講した現代文は、使用教材の「論理エンジン」のおかげもあり、国語の偏差値は低い時で38だったけど、最高で61にまで伸び、センター試験でも現代文で89点がとれました。今考えてみれば、長文の多読を通して内容分析ができたこと、また論理エンジンで文章構造を掴めるようになったことが国語力アップになったんだと思います。英語の語彙力や社会も最初は暗記からで苦しかったですが、夏休みの長時間強制勉強会で詰め込みを強制的に行えたことで、秋以降の演習にしっかりつなげられました。念願の青山学院に合格できて、藤井セミナーで言ってたことは本当なんだと思いました!!