合格体験談 2016年2月受験

2016年2月受験 合格体験談

*(卒)は浪人生です。

鈴蘭台高校

★ 村田 健一郎(卒)(剣道部)同志社(経)関学(経.法.文)// 高3の時は、英語は下から数えたほうが早かったのですが、藤井セミナーで教えてもらった復習の方法ですごく伸びました。そして社会を徹底的にやれば絶対に受かる!と言われて信じて、塾の日本史の授業を受けて頑張りました。受験本番では、世界史は9割は取れて合格できました。この塾は、どんなに悪くても最後まで見捨てずに支えてくれる所が他の予備校と違うと思います。

★ 上井 勝人(現役)(ソフトテニス部)関学(商)// 英語はもちろんですが、この塾のランキングのおかげで世界史はすごく伸びて、偏差値50から67になり、センターでも9割近く取れました。学校の先生は滑り止めを押してきますが、塾では滑り止めは受けずに頑張れ!って言われます。結局その方が、直前では志望校に集中できるので受かりやすくなったと思いました。

小松 由真(現役)(吹奏楽部)同志社(法)// 私がこの塾を選んだのは、国語が苦手でも同志社や関学には受かる!という話に納得できたからです。模試はずっとE判定でしたが、先生はみんな優しくて、塾長の話に励まされて頑張ることができました。また、滑り止めを受けないことで、いっそう頑張る気持ちが強くなりました。

 

神戸学院大学附属高等学校

高野 翔大(卒)(バスケ部)関学(法.文.総政)// 高3の時は学年250人中で243位でした。英語の偏差値も40もなかたのですが、この塾で教えてもらった長文の復習の仕方で頑張れば英語の実力がアップしました。みんなで頑張る雰囲気があるのでいい塾だと思います。

葺合高等学校

★ 栁本 有輝(卒)(卓球部)関学(経.経.法.法)// 英語も日本史も、偏差値40台から70にアップしました。国語は学年で最下位を取ったことがあるほどですが、説明会で聞いた「英語と社会でブッチ切って受かる」という作戦を信じて頑張りました。でも、現代文は英語の実力がアップしたら自然と伸びました。受験の本番では、英語は8割、日本史は9割を取ることができました。友達が滑り止め大学に行ったときに「浪人してでも頑張ろ!」とスイッチが入りました。この塾で勉強して、自分からやろうという意識が強くなりました。

★ 増家 有(現役)(ダンス部)関学(経.法.人間福祉.神)// この塾では「本気で受かりたかったら滑り止めは受けるな!」と言われます。私も滑り止めを受けずに頑張りました。そのおかげで、本命の大学の対策だけに集中できて合格できたと思います。大学は、合格して終わりじゃなくて、その後の学生生活や、就職活動の話も詳しく教えてくれたし、雰囲気がとてもアットホームで相談もしやすく、よかったです。

★ 宮崎 睦(卒)(バスケ部)同志社(法)関学(経.経.法.法)// 授業料が安くて、家に負担をかけずに合格できると思って藤井セミナーに入りました。先生達はとても話しやすくて、たくさん相談に乗ってもらい、励ましてもらいました。この塾で浪人して、根気、計画性、自律心がすごく大切だと気付いて実行できるようになったと思います。

★ IR君(現役)(ソフトテニス部)同志社(政策)// 英語の偏差値は15ぐらい伸びて、70を超えました。大手の予備校には行きたくないという、よく分からないプライドで、藤井セミナーに入塾しました。この塾では、ゴールを大学合格に置いてるのではないので、その先の大学生活や就職の話もよくしてもらいました。勉強は決して好きではなかったけれど、一緒に頑張れる仲間と出会えて、応援しあって頑張って、青春を感じました。

親和女子

★ 藤本 咲子(現役)(バレーボール部)関学(経)// この塾は、小さい塾だし、みんなとも先生ともしゃべりやすくて、塾の考え方や塾長の話がブレナイところがよかったです。また、塾でもらえる教材がとても暗記しやすかったです。塾の方針どおり、私も滑り止めは受けずに、行きたい大学の赤本だけを集中して勉強できたので受かりました。今の成績なんて全くあてにならないと思いました。

★ 中村 菜都乃(卒)同志社(経.政策.社)関大(経)// 浪人して調査書をもらいに行った時、自分の成績を伝えても信じてもらえませんでした。よほどアホやと思われてたようです。この塾は浪人でも週に2回なので本当にちょうど良かった。それ以外の時間は暗記物や過去問など、自分の実力とペースにあわせて自由に勉強できて、週に2回の塾で実力を試して、自分の現況を確認できるのが、すごく効率がよかったです。それと、授業料が安かったからこの塾に入塾しました。

 

六甲アイランド高校

★ H.N(卒)関学(法)関大(経)// 英国社の3教科とも偏差値は40スタートでしたが、3教科とも偏差値は60を超え、日本史は偏差値68まで伸びました。大手の予備校では、やった気になることが多くて「理解しておわり」という事が多いのですが、藤井セミナーではそこから始まります。合格するには、自分で苦しまなければ絶対に無理だと思いました。苦しかったけど、藤井セミナーにして本当によかったと思います。

★ T.H(卒)(ハンド部)関学(総合政策)// 英語長文と社会に重点を置く藤井セミナーの戦略のおかげで受かりました。この塾は束縛がなくて、安いのがよかったです。授業後の音声データを使った復習を継続して、英語の成績を伸ばしていくにつれて、この1年間で英語は好きになっていきました。

★ 三好 菜生(現役)(柔道部)同志社(文.社.心理.文化情報)// 藤井の先生が言ってる事をやったら、成績はめっちゃ伸びました。同志社の英語でも9割以上を取ることができました。最初は、本当にこれで成績が伸びるのかな??って、藤井のやり方を疑ってたのですが、言われた通りにやってみると、みるみる成績が伸びました。塾では、受験の話の他にも、大学の話や大学卒業後の就職の話なども聞けてとてもよかったです。塾では「本気で受かりたければ滑り止めは受けない!」と言われるので、私もそれに従いました。結果的に、お金は節約できたし、絶対に同志社に行くんだ!という強い意思も芽生えたし、大正解でした。

★ 渡邊 皓輝(卒)(陸上部)関学(文)// この塾は、とてもアットホームな所がいいと思います。また入試直前の冬期講習で文法を詰め込むことができたので、本番での文法問題にも対応できました。

県芦

県立芦屋高等学校

★ 黒田 龍之介(現役)(サッカー部)同志社(商)関学(経.経.商.商.法)関西(商.法)// 説明会で聞いた大学生の就職活動の実態を聞いて、勉強以外にも色々知ったり、モチベーションになる事が多い塾だと思い入塾しました。藤井セミナーの単語、熟語、文法、長文の教材と、この塾の復習方法をやれば、絶対に受験では成功します。先生や他の高校の生徒も良い人ばかりなので、親しくなってお互いを高め合うことができます。特に、志望大学が決まっていない人にはピッタリだと思います。

★ 満田 陸(現役)(柔道部)関学(法)// 英語の偏差値は10はアップして65になりました。最後の模試もE判定でしたが、「本気で受かりたかったら滑り止めは受けずに、行きたい大学に集中して対策をしろ!」の教えを信じて最後まで頑張りました。学校の先生には「おまえは浪人やな…」と言われましたが、学年320人中308番だったので無理もないと思います。でも「おれが関学に受かったら、ちょっとしたビリギャルやん」と思って頑張りました。受験をして思ったのは、受験は心理戦ということです。なにかきっかけを作って、本気になったら腹をくくって頑張る!ということを勉強しました。また、塾で使う色々なカードのおかげで英語の基礎力はとても強くなったと思う。

★ 康胤 和(現役)(サッカー部)関大(経.法)// 藤井セミナーには友達の紹介で入りました。高1の時は最初のテストで全科目最下位だったので、僕が現役で関大に2つ受かったのは、先生も友人も驚いています。入試は、藤井セミナーのアドバイスもあり、12月には滑り止めを受けない!と決めたので、最後まめちゃくちゃ頑張れました。藤井のやり方を信じて頑張れば、最後には合格すると思いました。

★ 坂上 千春(現役)(軽音楽部)関大(政策.社)// 藤井セミナーで教えてもらった英語の復習を頑張ったら、英語の実力はだいぶんアップしました。小さい塾なので、一人一人の成績や勉強の状況を把握してもらえて、先生達との距離も近くて、色々とアドバイスをもらえたのがよかったです。周りのみんなが相当頑張っていたので、私も頑張ることができました。すごく雰囲気のいい塾だと思います。

★ 前田 優(現役)(サッカー部)関大(法)// 模試は最後までE判定でしたが、塾では「模試は関係ない!最後まで赤本を頑張れ!」って言われて、信じて頑張ってよかったです。藤井セミナーから関関同立に受かるほとんどの生徒は、直前の模試でもE判定の人がほとんどらしいので、信じて頑張りました。また、授業前後の先生の話(雑談)は、すごくやる気が出てモチベーションがアップしました。

 

向陽台

★ 木本 聡一郎(現役)関学(経.経.商.法)// 1年間で、英語の偏差値が39から64にアップしました。関学の本番の試験でも8割以上は得点できました。この塾は、値段は安いし、予習はないし、宿題はないし、先生と仲良くなれて気軽に質問できます。高校を退学して1年間遊びまわって、中学英語の現在完了形も分からない状態で大学受験勉強を始めたのですが、塾の先生達が優しかったので恥ずかしがらずに質問できてよかったです。塾には感謝しかありません。

 

夢野台高校

★ 山田 馨太(卒)関学(文)// 英語と国語の偏差値は70を超え、センター試験の英語も9割は取れました。英語の点数を上げさえすれば私学入試は勝てると思ったので藤井セミナーに入りました。受験勉強では、伸び悩むこともあると思いますが、一番の解決策は、やはり勉強することです。

★ 秋定 良介(現役)(サッカー部)関学(文)// 僕は学年で最下位の教科がほとんどでしたが、この塾のやり方が本当に合っていて、それで頑張れば成績がかなり伸びました。ある時、塾の先生の浪人時代の話を聞いて気合が入り、頭を丸めました。それで英語の偏差値も40台前半から60以上になり合格できました。センター試験も滑り止めも受けずに志望大学の対策だけ頑張ったので、余計な事を考えずに最後まで集中して勉強できました。

★ 荻野 樹(現役)(ソフトテニス部)関大(社.商.総合情報)// 最初、英語が全然できなくて藤井セミナーに来ました。塾でもらう暗記用のカードがすごく役にたちました! 先生はすごくわかりやすいです。大切なところを何回も授業で言ってくれるので、分かりやすかったです。

 

山手女子高等学校

★ 西来 路杏奈(現役)関学(文)関大(総合人文学科)// 高2の冬に、兄の友達に「英語を伸ばすなら藤井セミナー」と聞いて入塾しました。偏差値が低くて悩んだこともありましたが、塾で勧められた復習の方法を実践してコツコツ頑張れば成績は上がっていきました。英語の苦手な人も通いやすいし、モチベーションが高まる色々な事が多くある塾だと思いました。そして、最後は滑り止めは受けず、志望大学だけに集中して赤本をやったので合格できたと思います。

 

須磨学園

★ 大原 光一(現役)同志社(経.商)// 学校では、「今の模試の偏差値では産近甲龍も無理だ」と、高3の12月に言われたのですが、塾では逆に「受かりたかったら滑り止めは受けるな!」と言われました。そのおかげで、背水の陣で望めたので最後まで本気で頑張ることができました。塾の雰囲気がすごくフレンドリーで友達もできて、みんなで励まし合いながら頑張れました。こんなに居心地の良い場所は他にはない!!

 

御影高校

★ 崎山 美咲(現役)同志社(社.商.政策)関大(経)// 藤井セミナーは、合格への最短距離の塾です。それに超アットホームで2つ目の家みたいです。同志社の試験では、この塾の英語のカードから沢山出ました。途中で大手の予備校から藤井セミナーに変えたのですが、藤井セミナーに入ってなかったら間違いなく甲南にも落ちてたと思います。

★ 大濱 和(現役)(応援部)関学(人間福祉.人間福祉)// 高2の冬にチラシを見て「胡散臭いな」と思ったけど、説明会に言って直感で入塾を決めました。他の予備校の説明会も全部断りました。藤井セミナーでのランキングは燃えることができて、頑張れました。でも塾の雰囲気はとてもアットホームで、先生には相談しやすいし、何回も先生に相談や質問をしにいきました。何回行っても、どんだけ聞いても嫌な顔ひとつされず、気軽に質問に行けるのがとてもよかったです。

 

甲北高校

★ 鳥居 勉(卒)関学(法.総政)// 英語の偏差値は20ぐらいはアップして60を超えました。この塾の復習のシステムで頑張れば、英語は伸びます。兄が通っていたので、迷わず入塾しました。年末の模試でE判定だったのですが、根性でなんとかなります。模試の判定がE判定でも受かりたければ、迷わず入塾してください。

 

兵庫高校

★ 辻井 沙季(現役)(弦楽部)同志社(経.商.法)// 兄も藤井セミナーから同志社に受かったので、私も藤井に決めました。高2の時は全然勉強もしてなくて、進級も危うい所でしたが、塾で友達ができて、みんな頑張ってるので「私もちゃんとせな!」と思うようになりました。自習室は、生徒の誰かが帰るまで先生が開けていてくれるので、とてもよかったです。私は、模試の判定がずっとE判定でした。でも塾では模試の判定は関係ない!って言われ続けて、受かってみて本当だなと…と思いました。