関学の合格おめでとう!
葺合高校 3年
★橋元さん(現役)(ダンス部)関西学院大学(社会学部・総政)//藤井セミナーでは、英語長文の音読復習をネイティブ音声に合わせてすることができて、これが英語力アップにすごく効果があったと思います。偏差値は覚えてないけど、模試では学年最下位だったこともありましたが、関学の試験では英語は7割、世界史は9割ぐらい取る事ができました。最初は関西外大や近畿大学を目指していたのですが、説明会に参加して話を聞いているうちに「私にもできるかもしれない…」と思い、関関同立志望に変えました。そして塾長と話したり塾の友達とランキングで競い合ったりしているうちにやる気のスイッチが入ったと思います。受験勉強をしながら一番大事な事は「諦めない事」だと思い、これだけは誰にも負けないようにしていました。私は藤井セミナーでなかったら関学には合格していなかったと思うし、そもそも目指してもいなかったと思います。合格するには色々な勉強方法があると思いますが、藤井セミナーでは必要な部分だけをするので、私のように勉強ができなかった人でも、このやり方なら大丈夫です。塾の先生方はいつでも相談に乗ってくれます。合格した後、塾で仲良くなって一緒に頑張ったみんなと「秋から冬にかけて一緒に頑張って受かったのって、青春やったな…」って楽しく話ができてよかったです。
現役で関関同立に確実に合格する勉強方法としては、まずは英語長文を徹底させること。次が社会です(もし世界史か日本史かで迷っていたら世界史です!)。
ちなみに、映像授業を見まくる勉強方法はインプットだけの勉強方法。インプットの勉強はただでさえ眠たくなるのに、映像だと脳の前頭葉がリアルの人間と対面しているより働かなくなり、さらに眠たくなります。だから映像授業を見まくる勉強方法は最悪の方法です。
つまり、英語の勉強はアウトプット型の音読復習を中心に、その中で細かい文法や英作力も鍛えた方がはるかに効率的なのです。