関西学院大学 合格おめでとう！
夢野台高校 卒
各・三宮駅より徒歩3分
★ 和田さん（卒）（女子サッカー部）関西学院大学（法学部）//最初は大手の予備校に通っていましたが、受験に要らないことが多すぎて、英語はこのままやってても伸びる気がしないな…と思っていた時に友達の勧めで藤井セミナーに入塾しました。英語は予習がないけど復習はしっかりとする必要があり、ネイティブ音声も利用して英語長文の復習ができるので、これでかなり速読力がついたと思います。日本史は、復習テストがあるのでそれを利用して１つ１つの分野をしっかりと確認して覚えることができました。藤井セミナーの先生たちは、本当に受からせようとしてくれているのが分かるので、自分のやる気にもつながりました。合格してみて思うのは一番人生を変えることができるは受験だと思いました。藤井セミナーの友達はみんな頑張っていて尊敬できる友達ばかりの中で自分も頑張ることができたので良い環境でした。もし、また受験生に戻っても、藤井セミナーに入塾します！
《関関同立に効率よく勉強をして合格する英語の勉強方法》
現役で関関同立に確実に合格する勉強方法としては、まずは英語長文を徹底させること。次が社会です（もし世界史か日本史かで迷っていたら世界史です！）。
英語の勉強では、英語長文の復習での速読練習と、単熟語の暗記の２つが最重要事項です！単熟語をどんどん覚えていけば、ネクステ、スクランブル、ヴィンテージなどは（今は）しなくても大丈夫です。単熟語をたくさん覚えて、長文の速読練習をして、その英語長文の中でたくさん文法事項も復習で覚えていけば、かなり知識がつまります。
効率のいい勉強のコツはアウトプット中心の勉強です。インプット３でアウトプット７が理想だという研究報告があります。
ちなみに、映像授業を見まくる勉強方法はインプットだけの勉強方法。インプットの勉強はただでさえ眠たくなるのに、映像だと脳の前頭葉がリアルの人間と対面しているより働かなくなり、さらに眠たくなります。だから映像授業を見まくる勉強方法は最悪の方法です。
つまり、英語の勉強はアウトプット型の音読復習を中心に、その中で細かい文法や英作力も鍛えた方がはるかに効率的なのです。
もし、今、英語が苦手だとか偏差値が30や40で英語ができないなら、なおさら簡単目の英語長文から大学受験の勉強を始めるべきです！それが、偏差値30や偏差値40、学年最下位レベルからでも関関同立に（早稲田・慶応・上智にも）合格するコツです。
英語長文なら・藤井セミナー
