青山学院大学、関学 合格おめでとう!
県立芦屋高校 3年
★ 伊藤さん(現役)(ソフトテニス部)青山学院大学(経営・経済・文)関西学院大学(経済・文・商)//青山学院大学に受かった兄が「藤井セミナーがいい」と言うので高校1年の時に入塾しました。英語は本当に早くから頑張っておいた方が絶対にいいと思います。英語の受験勉強を早くから始めていたので英語は模試では偏差値70を超えて共通テストでも9割の得点をすることができました。また、7月から現代文と古典の授業を受けましたが、すごくよかったです!
現代文の授業で、実際に現代文の実力はかなりアップしました。現代文では、読み方が分かって、何に注意して読んで、設問を解く時にどこを探して何を答えたらいいかわかるようになりました。古典の授業は、もうとにかく受けてみたらわかると思いますが、とにかくむちゃくちゃよかったです!米ちゃん最高でした(古典の先生)。4月から現代文も古典も授業を受けておけばよかった…と思いました。
藤井セミナーは他の塾と比べるとアットホームです。いい先生しかいない!たくさん励ましてくれて相談に乗ってくれるので「絶対に大学に受かりたい!」とモチベーションを保つことができました。
《塾長より》高1から来ている県芦のメンバー全員が関学以上に受かってほんまよかったね!こちらから見ていると、高1や高2から受験勉強を始めたら、努力や根性やセンスがなくても関関同立やGMARCHは、例え運動部で厳しい練習をしていても、余裕で合格してくるように見えます。その受験勉強も高1や高2からなら英語長文だけでOK。
伊藤さんは受かるのわかってたけど、後のメンバーも最後はハイペースで追い上げて、高2から来ている超できるR君も含めて最後は県芦メンバーは全員ハッピーエンドです。結果的には、伊藤さんは英語のセンスもあったから、それで高1から受験勉強を始めたら関学も青山もほんま余裕でした。もう、模範的な大学受験勉強の進め方と結果となりました。何度も模試で英語は校内1位を取って何回も英語の偏差値70は超えたみたいだけど、これから大学に行ってもその英語の実力を活かすように頑張って下さいね!
▼2023年須磨翔風高校から現役で同志社英語は満点で早稲田にも合格!の今堀くんのインタビューはここをクリック!➡ YouTube
ちなみに、映像授業を見まくる勉強方法はインプットだけの勉強方法。インプットの勉強はただでさえ眠たくなるのに、映像だと脳の前頭葉がリアルの人間と対面しているより働かなくなり、さらに眠たくなります。だから映像授業を見まくる勉強方法は最悪の方法です。
つまり、英語の勉強はアウトプット型の音読復習を中心に、その中で細かい文法や英作力も鍛えた方がはるかに効率的なのです。
もし、今、英語が苦手だとか偏差値が30や40で英語ができないなら、なおさら簡単目の英語長文から大学受験の勉強を始めるべきです!それが、偏差値30や偏差値40、学年最下位レベルからでも関関同立に(早稲田・慶応・上智にも)合格するコツです。