藤井セミナーなら、全国レベルの運動部の選手でも受験勉強と両立できて慶応・早稲田・同志社・関学に合格できる!しかも、彼らが英語の偏差値30や40スタートでも関関同立や慶応・早稲田に合格していってます!
県準優勝のサッカー部の選手が、甲南大学志望だったけど、慶応(商・文)に合格!
2024年、三田学園高校サッカー部の 張間くんが、最初は甲南大学志望でしたが、慶応大学(商・文学部)
《塾長より》張間君は、藤井セミナーに来た頃は甲南大学志望でした。でも「何を謙虚な事言ってるねん!もっと上を目指した方がいい!」と言って、関学や同志社を目指してもらいました。サッカーでも、強豪チームのレギュラーでフォワードで活躍し、兵庫県の優秀選手に選ばれていたので、相当部活にも力を入れてサッカーの練習も大変だったと思います。三田学園サッカー部は、新チーム結成の新人戦では兵庫県で準優勝、高3の最後の選手権の予選でもベスト4に入る強豪チームでした。そんな張間君が、どうやって慶応大学に合格できたのか??
スキマ時間をフル活用したそうです!
駅から三宮教室に来る途中でも、歩きながら英語長文の速読練習をながら塾に来て、電車の中では英単語や熟語を覚えて…と言うような具合です。
部活も頑張っている人は、「勉強時間が人より少ない!」と危機感を持っているので、なおさらスキマ時間での勉強にも集中できるのだと思います。
伊川谷北テニス部男子が、英語の偏差値37から65にアップして関西学院大学に3学部合格!
2024年、伊川谷北高校(高校偏差値56)の硬式テニス部の 井伊くんが、英語の偏差値37から65までアップさせて、関学の経済学部、商学部、文学部に現役合格しました。井伊くんは硬式テニスでも「近畿公立高等学校テニス大会」でベスト4に入るぐらい部活も頑張っていました。その井伊君の合格体験談です。
《塾長より》井伊君は、最初の頃はちょっと英語が苦手やな…という感じでしたが、やっぱり部活で結果を残すほどの人なので、腹をくくってやり始めた時の集中力やエネルギーがすごいのだと思います。でも、これって気持ちの持ちようなので、他の人もマネできるはず。幸い、同じ伊川谷北高校の野球部主将や、他の伊川谷北の生徒たちとも勉強で張り合ってお互い負けたくない気持ちで頑張ることができたのが英語力アップにつながったのだと思います。
まず、英語の偏差値が30や40でもあきらめに事が大事です。本気で「わかろう!」「理解しよう」という気持ちがあって、理解した後に反復練習(速読練習)をしっかりする覚悟があれば、たとえ英語の偏差値が30台でスタートしても、関関同立の英語ぐらいは誰でもできるようになるので、あきらめずにチャレンジしてください!
井伊君も最初の志望大学は産近甲龍でした。でも、日本史もすごく伸びて偏差値は70を超えて、まさに藤井セミナー的に英語と社会でブッチギって関学に3学部合格してきました。これで、伊川谷北高校の硬式テニス部は2年連続で主将が藤井セミナーから関学に合格しています。他の伊川谷北高校のテニス部の人も優秀で関学や同志社に現役合格をしています。
たぶん、井伊君がテニスの近畿大会で勝ち進んでいた時に感じるプレッシャーより、受験勉強のプレッシャーの方が軽かったのでは??と想像しています。やっぱり部活を頑張っている人は、私学文系受験ならちょっと切り替えたら大きな成果を得られると思います。
須磨翔風陸上部男子が、同志社の英語は満点で合格、早稲田にも合格!
2023年、須磨翔風高校(高校偏差値52)の陸上部の 今堀くんが、最初は学年で300人中200番ぐらいの成績で神戸学院大学志望だったのが同志社の英語では満点を取り、早稲田の社会科学部にも合格してきました!その今堀君の合格体験談です。
《塾長より》最初は神戸学院大学を目指していて、学年の順位も300人中200番ぐらいだった…とは、本当に驚きです!
須磨翔風高校の生徒は、おそらく多くが神戸学院大学を志望するのだと思いますが、ちょっと本気で頑張れば関関同立ぐらいには行けます!だから、勇気を出して、神戸学院や産近甲龍とは言わずに、関関同立を目指しましょう!今堀君も最初は神戸学院大学志望だったけど、勇気をもって関関同立を目指したことで人生を大きく変えることができています。実際、そんなに思っているほど関関同立合格は難しくないですよ!(藤井セミナーの勉強方法なら)
神戸弘陵高校サッカー部男子が、1月3日まで全国大会に出場しながらも、同志社と関学に全勝合格!
2021年、神戸弘陵高校(高校偏差値40)のサッカー部の 平井くんが、1月3日までサッカーの全国大会に出場しながらも、2月の試験では同志社と関学に全しました!以下は平井君の合格体験談です。
《塾長より》本当にすごい!高校2年の頃に藤井セミナーに来た頃は、推定で英語の偏差値が30ぐらい…という話でした。そこから本当によく頑張りました!しかも、サッカーの強豪チームで、お正月に全国大会に出で全国ベスト16で負けてようやく引退…という中での現役合格です。たしか、高校2年生の頃は「関係代名詞の存在も知りません…」って言ってた記憶がある。大学に行っても、サッカーや留学やいろいろ充実した生活を送っていると思います。たぶん、今、神戸学院や産近甲龍を考えている人も、平井君の最初の頃より英語ができない…という人はそんなにいないと思う。でも、平井君にはチャレンジ精神、メンタルの強さ、逆算できる戦略…があったので、今、産近甲龍や神戸学院と思っている人も、そこを見習って、関関同立ぐらい目指してください!
中学時代は英語は通知簿2でも、同志社の英語は90%以上を取って現役合格!(六甲アイランド高校)
2023年、六甲アイランド高校(高校偏差値52)の 井戸さんが、同志社大学の英語で181点(200点満点)を取り、合計4学部で合格してきました。でも、実は神戸市の公立中学時代は英語は大っ嫌いで、英語は通知簿で2だったそうです。でも、藤井セミナーの勉強方法がシンプルな上に、簡単で、しかもやれば「誰でもすぐに結果がでる!」と感じて、英語の勉強が嫌じゃなくなり、結果的には同志社に現役合格しているので。高校1年や2年から始めれば、根性や努力やセンスが無くても、高得点で同志社には合格できる!という好例です!その井戸さんの合格体験談です。
《塾長より》おめでとう!…と言っても、この1年の井戸さんの頑張りと、数字で残した復習などの結果を見たら関学や同志社は楽勝やと思う。早稲田や慶応が、近所にあれば…と、ほんま思うわ…。実際、今年、慶応や早稲田や旧帝大に受かってきた生徒より英語も社会もできたもんね。同志社の英語も、ほぼ毎回8割前後取れて、最高は200点中で181点!って、ほんますごいね。むちゃくちゃすごい!