関学 世界史解答速報 2/7 法・社会|関関同立に強い 藤井セミナー三宮の塾

関西学院大学の法学部・社会学部(個別日程)
世界史の解答速報
英語長文なら・藤井セミナー三宮教

日本史の解答速報は藤井セミナー伊川谷教室のブログにあります)
世界史の講評と解答》昨日よりは確実に難しかったようです。基本的な知識で解けるものも確かに多かったようですが、それでも年代がからむ問題や、市販の参考書や教科書ではなかなか調べにくい問題がいくつか出ていたようです。ただ、自分がしっかりと勉強をしていたら、自分ができない場合は「他の受験生もできない!」と割り切って、くよくよしないことです。今日で関西学院大学の入試は終わりです。明日から同志社大学を受験する人も多いと思います。また気持ちを切り替えて頑張りましょう!

試験を受けた日は、世界史や日本史の社会は必ず答え合わせをして次に備えましょう!知識をもう1回リセットして、詰め直すのにとても有効です。(英語と国語は特に必要はありません。)

Ⅰイ⇒a、ロ⇒d、①⇒b、②⇒a、③⇒b、④⇒b、⑤⇒d、⑥⇒d、⑦⇒d、⑧⇒c

Ⅱ①⇒a、②⇒b、③⇒d、④⇒c、⑤⇒a、⑥⇒d、⑦⇒c、⑧⇒b、⑨⇒d、⑩⇒d

Ⅲイ⇒c、①⇒a、②⇒c、③⇒c、④⇒b、⑤⇒b、⑥⇒a、⑦⇒d、⑧⇒d、⑨⇒b

Ⅳイ⇒a、ロ⇒b、①⇒b、②⇒a、③⇒d、④⇒b、⑤⇒a、⑥⇒d、⑦⇒d、⑧⇒c

Ⅴイ⇒b、ロ⇒c、①⇒c、②⇒a、③⇒d、④⇒d、⑤⇒a、⑥⇒d、⑦⇒b、⑧⇒a

関学の試験は今日で終了です。あさっての9日から関学の合格発表が始まります。
明日から同志社を受ける人は、時間配分の調整を軽くして、たっぷり睡眠をとって明日に備えてください。

《関関同立に効率よく勉強をして合格する英語の勉強方法》
勉強の方法としては、まずは英語長文を徹底させましょう!次が社会です。世界史か日本史かで迷っていたら世界史です!
英語の勉強では、英語長文の復習での速読練習と、単熟語の暗記の2つが最重要事項です!単熟語をどんどん覚えていけば、ネクステ、スクランブル、ヴィンテージなどは(今は)しなくても大丈夫です。単熟語をたくさん覚えて、長文の速読練習をして、その英語長文の中でたくさん文法事項も復習で覚えていけば、かなり知識がつまります。そして部活を引退して、秋冬にささっとネクステ、スクランブル、ヴィンテージの類の問題集をやるのが一番効率的。単熟語をたくさん覚えて英語長文の速読訓練をした人なら、これらの問題集はすぐにできます。逆に、単熟語を覚えずに、これらの問題集に先に手をつけたら、英語の勉強にやたら時間がかかって全体の効率が悪くなるのです。もし、今、英語が苦手とか偏差値が30や40で英語ができないなら、なおさら簡単目の英語長文から大学受験の勉強を始めるべきです!それが、偏差値30や偏差値40、学年最下位レベルからでも関関同立に(早稲田・慶応・上智にも)合格するコツです

藤井セミナーのホームページ

合格体験談

藤井セミナーが対象とする高校生
①今は勉強(特に英語)が苦手だけど、関関同立ぐらいに行きたい高校生
②英語をさらに得意にして、関関同立に確実に受かりたい高校生
③まだ自信がないから、とりあえず産近甲龍と考えている高校生
④理系、看護系、保育教育系で、英語を得意にして得点源にしたい高校生
⑤国公立狙いだけど、苦手な英語だけ利用したい高校

藤井セミナーに通う生徒の主な高校
《公立高校》葺合高校、御影高校、六甲アイランド高校、県立芦屋高校、神戸高校、東灘高校、鈴蘭台高校、甲北高校、夢野台高校、兵庫高校、神戸北高校、星陵高校、須磨東高校、市立西宮高校、西宮北高校、西宮南高校、西宮東高校、鳴尾高校、今津高校、県立西宮高校、甲山高校 など
《私立高校》親和女子高校、松蔭女子高校、滝川高校、滝川第2高校、報徳高校、仁川学院、育英高校、武庫川女子高校、神戸学院大付属高校、神戸国際高校…など。

試験形態よりも、まずは英語長文の速読力!
英語は、文系も理系も勉強方法に変わりはありません。文系でも理系でも、同じ模試を受けて、同じセンター試験を受けるからです。また、テストの形態がどうかわらとも、英単語を覚えて、英語長文を速く読める受験生が有利なのは変わりありません。
逆に、テストの形態ばっかりを気にして、英単語を覚えずに、英語長文を速く読む練習をしなかったらどうなるか、想像できると思います。実際、藤井セミナーの生徒たちは、英語長文に絞る勉強方法で頑張って、対策はしなくても英検の準1級やセンター試験でほぼ満点を取ってきています。

開講科目
《高校生と浪人生》英語(週2回×2時間)
《高3と浪人生》世界史、日本史、現代文、古典を選択制で受講。

詳しくは、資料をお渡ししながら説明をさせてもらいます

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事