関西学院大学 2月7日(法学部・社会学部)
世界史の解答速報
英語長文なら・藤井セミナー三宮教室
〔Ⅰ〕イ-a ロ-c ①-c ②-a ③-d ④-b ⑤-d ⑥-a ⑦-d ⑧-b
〔Ⅱ〕①-c ②-b ③-a ④-d ⑤-a ⑥-d ⑦-b ⑧-a ⑨-d ⑩-d
〔Ⅲ〕イ-b ロ-a ハ-d ①-c ②-b ③-d ④-c ⑤-b ⑥-d ⑦-a
〔Ⅳ〕イ-a ロ-b ①-c ②-a ③-b ④-c ⑤-c ⑥-a ⑦-c ⑧-d
〔Ⅴ〕①-b ②-a ③-b ④-c ⑤-d ⑥-a ⑦-b ⑧-c ⑨-a ⑩-d
《世界史講評》
例年通りの難易度で、本年度の中では解きやすい問題だったように思います。地理的な知識もあれば解きやすい問題もありました。
《関関同立に効率よく勉強をして合格する英語の勉強方法》
勉強の方法としては、まずは英語長文を徹底させましょう!次が社会です。世界史か日本史かで迷っていたら世界史です!
英語の勉強では、英語長文の復習での速読練習と、単熟語の暗記の2つが最重要事項です!単熟語をどんどん覚えていけば、ネクステ、スクランブル、ヴィンテージなどは(今は)しなくても大丈夫です。単熟語をたくさん覚えて、長文の速読練習をして、その英語長文の中でたくさん文法事項も復習で覚えていけば、かなり知識がつまります。そして部活を引退して、秋冬にささっとネクステ、スクランブル、ヴィンテージの類の問題集をやるのが一番効率的。単熟語をたくさん覚えて英語長文の速読訓練をした人なら、これらの問題集はすぐにできます。逆に、単熟語を覚えずに、これらの問題集に先に手をつけたら、英語の勉強にやたら時間がかかって全体の効率が悪くなるのです。もし、今、英語が苦手とか偏差値が30や40で英語ができないなら、なおさら簡単目の英語長文から大学受験の勉強を始めるべきです!それが、偏差値30や偏差値40、学年最下位レベルからでも関関同立に(早稲田・慶応・上智にも)合格するコツです。