同志社大学 合格おめでとう!
神戸 龍谷 高校 3年

各・三宮駅より徒歩3分

蓑田さん(現役)同志社大学(政策)//英語が苦手だったので藤井セミナーに入塾しました。最初は、みんなすごく勉強していたので驚きました。私も影響を受けて、勉強が嫌いだったけど少しは好きになりました。藤井セミナーで良かった点は、他の予備校なら滑り止めを提案してくるだろうけど、藤井セミナーでは生徒の将来を考えて受験大学の相談に乗ってくれるところです。そして私も行きたい大学の対策に専念するため、塾のアドバイスに従って滑り止めを受けずに受験しました。結果的に、最後のギリギリまで同志社対策だけに専念できたことが現役合格につながりました。学校の先生には「チャレンジ受験になるやろうけど頑張ってね」と言われましが、藤井セミナーでは具体的に入試までの作戦や、今の赤本での点数の捉え方や、そこから今は何をやるべきか…などを教えてもらいました。藤井セミナーの先生には何を質問しても、ちゃんと真剣に答えてくれるところが良かったです。

《塾長より》
同志社大学合格おめでとう!
蓑田さんのような受かり方が、ほんま大好き!
秋ぐらいはかなり同志社現役合格には遠かったけど、蓑田さんと話をして「同志社に行きたい気持ち」や、その時に頑張っている取り組み方や、その結果となる状況などを数字で確認してみて、これなら受験の日までにはなんとか同志社合格の水準に達すると思いました。後は、腹をくくって覚悟を決めて、一直線に頑張れるかどうか…。でも、実際、多くの人は滑り止めを受けることで覚悟が定まらず、エネルギーが分散されて、安全策のつもりが、実はその裏で「志望大学合格からは遠ざかる…」という策を取ってしまっています。その点、蓑田さんはえらい!!
お母さんも、この作戦への理解と覚悟があったので、アシストしてくれたのだと思います。この体験をベースにして、同志社大学に進学しても、何か目標を決めて頑張って結果を残すようにして言ってください!小さい成功の積み重ねで、自分に自信を持てるようになると思います。
《関関同立に効率よく勉強をして合格する英語の勉強方法》
現役で関関同立に確実に合格する勉強方法としては、まずは英語長文を徹底させること。次が社会です(もし世界史か日本史かで迷っていたら世界史です!)。
英語の勉強では、英語長文の復習での速読練習と、単熟語の暗記の2つが最重要事項です!単熟語をどんどん覚えていけば、ネクステ、スクランブル、ヴィンテージなどは(今は)しなくても大丈夫です。単熟語をたくさん覚えて、長文の速読練習をして、その英語長文の中でたくさん文法事項も復習で覚えていけば、かなり知識がつまります。
効率のいい勉強のコツはアウトプット中心の勉強です。インプット3でアウトプット7が理想だという研究報告があります。

ちなみに、映像授業を見まくる勉強方法はインプットだけの勉強方法。インプットの勉強はただでさえ眠たくなるのに、映像だと脳の前頭葉がリアルの人間と対面しているより働かなくなり、さらに眠たくなります。だから映像授業を見まくる勉強方法は最悪の方法です。

つまり、英語の勉強はアウトプット型の音読復習を中心に、その中で細かい文法や英作力も鍛えた方がはるかに効率的なのです。

もし、今、英語が苦手だとか偏差値が30や40で英語ができないなら、なおさら簡単目の英語長文から大学受験の勉強を始めるべきです!それが、偏差値30や偏差値40、学年最下位レベルからでも関関同立に(早稲田・慶応・上智にも)合格するコツです。
英語長文なら・藤井セミナー

藤井セミナーのホームページ

合格体験談

藤井セミナーが対象とする高校生
①今は勉強(特に英語)が苦手だけど、関関同立ぐらいに行きたい高校生
②英語をさらに得意にして、関関同立に確実に受かりたい高校生
③まだ自信がないから、とりあえず産近甲龍と考えている高校生
④理系、看護系、保育教育系で、英語を得意にして得点源にしたい高校生
⑤国公立狙いだけど、苦手な英語だけ利用したい高校

藤井セミナーに通う生徒の主な高校
《公立高校》葺合高校、御影高校、六甲アイランド高校、県立芦屋高校、神戸高校、東灘高校、鈴蘭台高校、甲北高校、夢野台高校、兵庫高校、神戸北高校、星陵高校、須磨東高校、伊川谷北高校、舞子高校、北須磨高校、友が丘高校、市立西宮高校、西宮北高校、西宮南高校、西宮東高校、鳴尾高校、今津高校、県立西宮高校、甲山高校 など
《私立高校》親和女子高校、甲南女子高校、海星女子、松蔭女子高校、滝川高校、滝川第2高校、報徳高校、仁川学院、育英高校、武庫川女子高校、神戸学院大附属高校、神戸国際高校…など。


開講科目
《高校生と浪人生》英語(週2回×2時間)
《高3と浪人生》世界史、日本史、現代文、古典を選択制で受講。

詳しくは、資料をお渡ししながら説明をさせてもらいます

【関連記事はこちら】

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事