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藤井セミナーの英語の勉強方法の概略
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【入試の解答速報】 関西学院大学 世界史の解答
2024年2月1日 全学部日程【神・文・社会・法・経済・商・人間福祉・国際・教育・総合政策】
(日本史の解答速報は藤井セミナー伊川谷教室のブログにあります)
《講評》
〈講評〉
Ⅰ:標準。中世ヨーロッパを中心とした内容。基本的な地名、制度に関する内容を問う問題であった。
Ⅱ:標準。ヨーロッパの中でもフランスに焦点を当てた内容。各王政に関する内容や、当時の文化を問う問題であった。
Ⅲ:やや難しい。アジア史を中心とした内容。マイナーな王朝を問う問題に加え、基本的な王朝や王国に関する問題も見られた。それぞれについての正しい理解が求められた。
ⅳ:やや難しい。中国史を中心とした内容。主に宋や明についての農業、土地制度、経済活動に関する内容を問う問題であった。
Ⅴ:標準。ヨーロッパにおける現代史を中心とした内容。第二次世界大戦後における発展の動きや、政策の内容を問う問題であった。
総評:標準。問題の多くは教科書からの内容であった。しかし、一部細かい知識や、正誤の判断が難しい問題も見られたため、用語集などで知識を増やすなどの対策が求められるだろう。
「関関同立以上に行けば何がお得?」や「偏差値40の高校の生徒が高3のお正月まで全国大会に出場しながらも同志社大学に現役で4学部に合格できるぐらい、スキマ時間だけの勉強で結果が出る!」や「英語の勉強時間を取らずに、英語の偏差値30台から70へ!今は大手の海運業社で活躍」や「相関係数0.7以上!この方法が難関大学合格にはかなり有効と科学的に実証!」などの記事に興味がある方は、次の記事をお読みください。