関西学院大学 合格おめでとう!
県立芦屋高校 3年
★ 石田くん(現役)関西学院大学(工学部)関西大学(社会安全学部)甲南大学(理工学部)//最初は映像授業の予備校に行ってましたが、対面の実際のリアルな授業と比べたら頭への入りが悪いと実感して辞めました。また大手の予備校もインプットばっかりで英語長文を解く機会がなくて辞めました。藤井セミナーでは週に2つ以上の英語長文を解いて、その復習を入念にするやり方なので英語の実力をつけることができたと思います。関学の入試でも英語は8割以上の得点を取ることができました。授業の前後では、塾長や講師の人たちが色々な話をしてくれるので、それで生徒皆にやる気が出て気合も入ったと思います。なので、集団授業で本当に英語力がアップしたと思います。
《塾長より》石田君の英語の成績が伸びたおかげで、その噂で精道中学出身の生徒が増えて嬉しいわ!理系で英語ができたらチャンスが多くなるから、大学に行っても大学院に行っても、英語は頑張ってね!TOEICで800を超えるのを目標にしたらいいと思うよ。
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ちなみに、映像授業を見まくる勉強方法はインプットだけの勉強方法。インプットの勉強はただでさえ眠たくなるのに、映像だと脳の前頭葉がリアルの人間と対面しているより働かなくなり、さらに眠たくなります。だから映像授業を見まくる勉強方法は最悪の方法です。
つまり、英語の勉強はアウトプット型の音読復習を中心に、その中で細かい文法や英作力も鍛えた方がはるかに効率的なのです。
もし、今、英語が苦手だとか偏差値が30や40で英語ができないなら、なおさら簡単目の英語長文から大学受験の勉強を始めるべきです!それが、偏差値30や偏差値40、学年最下位レベルからでも関関同立に(早稲田・慶応・上智にも)合格するコツです。