関西学院大学 合格おめでとう!
夢野台高校 3年
★ 友永さん(現役)(山岳部)関西学院大学(商)//最初の頃は映像授業で受験勉強をしていましたが、携帯をさわってしまうし、集中できないし、たくさん受講の契約をさせられて消化しきれないし、値段も高いし、友達もできないし…ということで辞めました。藤井セミナーでは、大好きな先生の励ましや、周りの友達らの頑張りが目に入ったりで、自分も頑張ることができました。偏差値や模試は本当に気にしなくていいと思います。私も英語の偏差値は28だった事もありますが、塾で言われている英語の復習方法を実践して、英語の実力をアップさせて、最後に受ける大学を絞ってその大学の過去問をやりこんだら受かります!
《塾長より》映像授業って、そんなにあかんのや…。藤井セミナーの生徒って、半分以上が映像授業の大手予備校や塾を辞めてくるから、なんでやろ??って思ってたけど、そういう理由があるねんね…。友永さんは説明会の時から商学部志望だったよね?いくつかの企業の年収とかも知ってて、楽しそうな子やなと思ってました。受験勉強中も大学生の先生らと楽しそうにしてたし、楽しむのが一番やね!大学に行っても楽しいことたくさん見つかるから、4年間楽しみながらも頑張って下さいね!受験勉強の終盤は、赤本の添削をしている講師の人らから「和訳も上手になってきている、現代文もできてるし、英語も絶対にまだ伸びる!」って聞いてたから、最後まであきらめなかったら合格すると期待していました。でも、英語の偏差値28の時もあったのなら、塾のキャッチコピーは「偏差値20台からの大学受験…」に変えよかな…。偏差値とか模試とか、関係ないしね。藤井セミナーの勉強方法で頑張ったら絶対に伸びるのを実証してくれてありがとう!じゃ、大学4年間頑張って下さいね!
▼2023年須磨翔風高校から現役で同志社英語は満点で早稲田にも合格!の今堀くんのインタビューはここをクリック!➡ YouTube
ちなみに、映像授業を見まくる勉強方法はインプットだけの勉強方法。インプットの勉強はただでさえ眠たくなるのに、映像だと脳の前頭葉がリアルの人間と対面しているより働かなくなり、さらに眠たくなります。だから映像授業を見まくる勉強方法は最悪の方法です。
つまり、英語の勉強はアウトプット型の音読復習を中心に、その中で細かい文法や英作力も鍛えた方がはるかに効率的なのです。
もし、今、英語が苦手だとか偏差値が30や40で英語ができないなら、なおさら簡単目の英語長文から大学受験の勉強を始めるべきです!それが、偏差値30や偏差値40、学年最下位レベルからでも関関同立に(早稲田・慶応・上智にも)合格するコツです。