同志社大学 合格おめでとう!
N高 3年
★ 井原さん(現役)同志社大学(法・法・経済・商・政策)//藤井セミナーなら高2で中学レベルの英語力でも、本気で頑張れば大学受験レベルまで持って行けると思います。大手の予備校では「基礎がなければやっていくのは厳しい」と言われましたが、藤井セミナーでは基礎から徹底的に教えてもらえるので入塾しました。そして予習が無い所が勉強を継続しやすかった点です。その結果、英語の偏差値も44だったこともありますが70を超えました。藤井セミナーで英語が伸びて、英語の勉強の楽しさを感じることができました。
《塾長より》受験のどの科目もストイックに勉強を頑張って、結果をしっかりと数字に出して行った印象です。「あの科目が嫌い」とか言う事もなく、淡々と順番に手を付けて処理をしていった感じなので、取り組み方が上手だな!と思いまた。英語ができなかった時代は、まだ高校2年生の頃だから、実は周りの多くの人もそんなにできていません。だから、受験勉強の早い段階で英語の基礎力をみっちりと培ったメリットは大きいと思います。これが、ちょっと後回しになってたら、周りは「出来る子ら」ばっかりになってくるので、そうなれば自分がどれだけ頑張っても、上には上がいる状態になってしまいます。だからちょっと早く始めたことはすごくよかったと思います。受験勉強で頑張った事や、結果を出したノウハウや、そこで鍛えたメンタルは、今後もいろいろな所で利用できるから、大学に行っても新しい事を見つけてチャレンジをして、受験勉強以上の成果を上げていって下さいね!
▼2023年須磨翔風高校から現役で同志社英語は満点で早稲田にも合格!の今堀くんのインタビューはここをクリック!➡ YouTube
ちなみに、映像授業を見まくる勉強方法はインプットだけの勉強方法。インプットの勉強はただでさえ眠たくなるのに、映像だと脳の前頭葉がリアルの人間と対面しているより働かなくなり、さらに眠たくなります。だから映像授業を見まくる勉強方法は最悪の方法です。
つまり、英語の勉強はアウトプット型の音読復習を中心に、その中で細かい文法や英作力も鍛えた方がはるかに効率的なのです。
もし、今、英語が苦手だとか偏差値が30や40で英語ができないなら、なおさら簡単目の英語長文から大学受験の勉強を始めるべきです!それが、偏差値30や偏差値40、学年最下位レベルからでも関関同立に(早稲田・慶応・上智にも)合格するコツです。