合格体験談 2019年2月受験【関関同立に強い塾・藤井セミナー三宮】
「関関同立に強い塾!藤井セミナー三宮」ですが、スタートラインは勉強が苦手だったり、偏差値が低かった中から頑張った人がほとんどです!藤井セミナーの勉強方法はちょっと独特だけど、この塾の方法を理解して頑張ったら、今の成績には関係なく関関同立ぐらいには手が届きます!関関同立に限らず、理系や国公立で英語が苦手な人も効率よく英語の成績や偏差値をアップさせることができる塾です!
☆☆ 葺合高校 ☆☆
★ 増家圭さん(現役)関西学院大学(経済・商・法)//関学の試験では英語は80%世界史は90%ちょっと取れました。藤井セミナーの作戦通りです。頑張り切れた要因の1つは姉が藤井セミナーから現役で関学に合格しているので、負けられなかった事です。もう1つは藤井セミナーの《滑り止めを受けずに追い込む!》作戦が本当によかった。無駄な勉強は一切しなくてすんだし、《後がない!》と自然と思えて最後まで頑張り続けることができました。
★ 本山翔くん(現役)(バスケットボール部)関西大学(法・社・社安・人間・総合)//英語の成績も伸びたのですが、世界史も受験の本番で98%の得点を取ることができました。授業の毎回の復習テストで問題の解き方や、どのレベルまで勉強をしなくてはならないかがよく分かってよかったです。文化史も塾の授業で得意になることができました。関関同立に絞った勉強が合格率を高めたと思います。
☆☆ 県立芦屋高校 ☆☆
★ 藤本征志朗くん(卒)同志社(商経済・社)関西学院(社・人福)//去年関学に1点差でダメで本当に悔しくて今年は頑張りました。浪人は「やる気の勝負や!」と思っていたので、やる気のある受験生が多い塾で頑張ることに決めました。英語はもちろん伸びましたが、日本史もかなり伸びて秋の関関同立模試では全体で1位を取れました。同志社の試験でも96%ぐらいはマークできました。高校の時は日本史は嫌いで鉛筆を転がして答えてたけど、藤井セミナーに入って社会の重要性に気付かされて頑張りました。藤井セミナーで浪人すると、授業が少ない分、配点が大きい英語長文の速読練習や社会の暗記を徹底する時間がたくさんあり、これが最大のメリットでした。結果的にお金は安いし、合格もできるので、関関同立を狙った場合では、一番効率的な浪人生活を送れたと思います。その意味では、浪人する環境が大事です。
☆☆ 御影高校 ☆☆
★ 大島康成くん(現役)(陸上部)同志社(法・政策)関学(経済)//英語の偏差値は23アップしました。11月4日まで部活をしていたので、時間がない中で受験勉強をやっていくには、藤井セミナーの方法が一番いいと思います。藤井セミナーでは、毎年毎年、御影高校の陸上部から現役で同志社や関学に受かっているので、自分も先輩達に負けられない…という気持ちになれました。結果的に偏差値が低い中からでも、関関同立に強い勉強方法を教えてくれる塾だと思いました。
★ 槇田慶明くん(卒)(ラグビー部)関西学院大学(経済・法・人福)//高3の時は学年で300位ぐらいだったのが、浪人して関学を受けた時には、3科目とも8割以上は取れました。兄も藤井セミナーから同志社なんで、「塾」みたいな堅い雰囲気がないのは知ってたけど、それでも思った以上に気持ち的に通いやすくて勉強がはかどりました。大手の予備校に行ってる子らは、英語だけでもすごく科目が多くて、そんなに科目いるん??と思ってしまいました。藤井セミナーは、英語は英語長文だけで、しかも復習だけで英語の全ての実力がアップする方法なのが、すごくよかったです。勉強方法がシンプルで実力がついていくのが実感としてわかりました。
☆☆ 須磨東高校 ☆☆
★ 河合翼くん(現役)(サッカー部)関西学院大学(経済・法・文)関大(総合情報)//藤井セミナーの復習方法で英語の実力はかなり上がりました。模試で偏差値は70近くになったし、センター試験でも英語は95%ぐらい取れました。関関同立に行きたいなら、例え今の成績が悪くてもここにすべき!!藤井セミナーでは自信を持たせてくれます。大手の予備校では、自分でやろうとしている勉強を強制的にやめさせて、違う科目の受講ばっかりを勧めてきます。その結果、たくさん受講する生徒にしか向き合ってくれません。とにかく、藤井セミナーは他のどの予備校や塾よりもめちゃめちゃ英語が伸びると思います。
★ 西條栄里子さん(現役)(柔道部)関西大学(法学部)//藤井セミナーは予習はなくて復習を頑張れと言われます。その復習方法で英語の偏差値も10以上は伸びました。英語は嫌いだったのですが、今では「嫌い」ではなくなりました。藤井セミナーじゃなかったら、関関同立の1つの関西大学への現役合格はできていなかったと思います。
☆☆ 鈴蘭台高校 ☆☆
★ 奥村太郎くん(卒)(ハンドボール部)同志社(政策)関学(経済)//高校の先輩が藤井セミナーから現役で同志社に受かったので、僕も入塾しました。でも高3の時は頑張り切れずに浪人してしまいました。現役で関学や同志社に受かった子らに対してはリスペクトしつつも、負けたくない気持ちもあり絶対に関関同立、中でも同志社を目指して頑張ることができました。浪人した最初の頃は、塾での友達が自分よりもできる子らばっかりだったので、追いつこうと思って頑張りました。長文だけは絶対に藤井セミナーの復習方法で毎日何枚も読んでおくべきです。塾の雰囲気は質問や相談に行きやすくてストレスがなくてよかったです。
☆☆ 夢野台高校 ☆☆
★ 後藤萌夏さん(卒)(吹奏楽部)同志社(法・商・社)//学習面・金銭面など自分の条件に合いそうな塾だったので説明会に行き、ここで頑張ろうと思って入塾しました。 浪人してから私大志望に変更したので不安な事も多かったけど、相談の度に前向きなアドバイスをもらうことで自信につながり最後まで頑張ることができました。今思うことは藤井セミナーで言われた通りの勉強法を守ってよかったということです。特に英語の復習方法は本当に大切だと思ったし、藤井セミナーの効率のよいやり方をしっかり継続すれば関関同立への合格という結果は必ずついてくると実感しました。
☆☆ 須磨翔風 ☆☆
★ 妹尾尚吾くん(卒)(バスケ部)関西学院大学(経済学部)//英語の偏差値は40もない時もありましたが、この塾の復習方法で頑張ったらセンター試験でも8割以上は得点できて、関学の英語の試験でも8割近くは得点できました。世界史も授業を受けることで意欲が上がり本番では9割を取ることができました。1年間の浪人を頑張って、前より努力できる人間になったと思います。
☆☆ 伊川谷北高校 ☆☆
★ 津田和奈さん(卒)(ダンス部)関西学院大学(文・総政)//理系だったので日本史は大っ嫌いでした。勉強の仕方も分からなかったので、塾の授業を受けて暗記の仕方や勉強のペースが分かってきました。日本史はセンター試験でも85%は取れました。英語は、塾の復習の方法でかなり実力や成績がアップしたと思います。センターでも英語は95%以上は得点できました。4年間も過ごす大学なので、行きたくない大学に滑り止めで行くより、浪人してでも「行きたい大学」に行こうと思ってよかったと思っています。
★ 一丸雄生くん(卒)(サッカー部)関西学院大学(経済・商・文・総政)//英語と日本史は、偏差値が40ぐらいだったのが70にアップしていきました。藤井セミナーは「英語が伸びる」と色々な人から聞いていたので入塾しました。以前は個別指導の大手の塾にも通ってたことがあるのですが、藤井セミナーとの大きな違いの1つは「関関同立を目指して一緒に頑張れる仲間ができるかどうか?」だと思います。妥協して大学に行くよりは浪人をしてよかったと思います。
☆☆ 高塚高校 ☆☆
★ 亀徳亮汰くん(現役)(硬式野球部)関西学院大学(文)//英語も日本史も偏差値30台からのスタートだったけど、英語は長文に絞って、藤井セミナーの復習方法で頑張れば実力はかなり上がって行きました。「めっちゃ英語は上がる」という噂は本当でした。日本史は、塾の授業の復習テストを目標に毎週毎週頑張れば、偏差値70を超えて行きました。偏差値が低いのは、まだ勉強方法を知らないだけだと思います。部活を最後まで頑張ってても勉強方法はとてもシンプルでやりやすいので十分両立ができました。絶対に早くから取り組んだ方がいいと思います。この1年、受験勉強を頑張って、かしこい方がかっこいいのとちゃう?と思うようになってきました。
☆☆ 星陵高校 ☆☆
★ 桐月千穂子さん(現役)(バレーボール部)関学(商・法)//この塾の「英語長文を復習で極めて、社会を頑張って受かる!」という方法が、関関同立や、特に私が目指した関学や同志社の合格への近道だと思いました。センター試験の英語もほぼ9割を取ることができました。入塾してしばらくして友達ができると、みんな頑張っているので「負けられない!」という気持ちになり毎日努力を続ける事ができました。塾の先生との距離もすごく近いので質問も相談もとてもしやすかったです。この1年頑張って精神年齢が上がったと思います。最後まであきらめずに気合いを入れて頑張り続ければ、絶対に成績は上がるとわかりました。
☆☆ 北須磨高校 ☆☆
★ 樋口舞厘さん(現役)関西学院大学(法・文)//映像授業の塾から藤井セミナーに変えました。前は「理解する」というよりも「早く授業を進めないと」という気持ちが強かったので成績が上がりませんでした。でも藤井セミナーのやり方で頑張ったら、関学の英語で8割近く、世界史は9割を取ることができました。
☆☆ 滝川高校 ☆☆
★ 奥野創くん(卒)(拳法部)関西学院大学(法・文・人福)//高校3年までは全く受験勉強をしていなくて、実力テストは毎回全教科20点台だったけど、浪人して「やればできる」と思えるようになりました。英語の偏差値は60以上、世界史の偏差値は70以上になりました。関学の本番の試験でも、英語は7割、世界史も9割ぐらいは得点できました。浪人した1年で精神面が鍛えられたと思います。
★ 日浦壮平くん(卒)関西学院大学(経済)//去年は理系で大手予備校に行ってたのですが、藤井セミナーは大手よりかなり授業料が安いうえに、私学文系の合格者が多いので入塾しました。この塾のメリットは、自分の時間が作りやすい点です。英単語や英文法や世界史の暗記や、英語長文の速読練習に最初は時間がかかるので藤井セミナーでよかったと思いました。