高塚 高校から現役で合格した亀徳君が、藤井セミナーに報告に来てくれました!

苦しい受験勉強も、最後まで超ポジティブに明るく乗り切ったメンタルはさすが野球部出身です。部活してたら、このぐらいのメンタルを持っておかないとあかんよね!!

ちょっとコメントちょうだいね!

★ 亀徳亮汰くん(現役)(硬式野球部)関西学院大学(文)//英語も日本史も偏差値30台からのスタートだったけど、英語は長文に絞って、藤井セミナーの復習方法で頑張れば実力はかなり上がって行きました。「めっちゃ英語は上がる」という噂は本当でした。日本史は、塾の授業の復習テストを目標に毎週毎週頑張れば、偏差値70を超えて行きました。文法はあえて最後までせずに、英語長文を集中的にやって、最後に文法を詰める作戦がすごくよかった。試験の本番では、文法問題でもかなり点数を稼ぐことができました。偏差値が低いのは、まだ勉強方法を知らないだけだと思います。部活を最後まで頑張ってても、藤井セミナーの勉強方法はとてもシンプルでやりやすいので、部活との両立もできます。絶対に早くから取り組んだ方がいいと思います。この1年、受験勉強を頑張って、かしこい方がかっこいいのとちゃう?と思うようになってきました。

じゃ、最後に、伊川谷教室にあるブラックボードに、後輩らへのメッセージを書いておいてください。


関学に行っても、勉強は絶対に頑張ってね!!

地下鉄伊川谷駅ビル1階
(三宮教室・明石教室・加古川教室)

藤井セミナーのホームページ

合格体験談

藤井セミナーが対象とする高校生
①今は勉強(特に英語)が苦手だけど、関関同立ぐらいに行きたい高校生
②英語をさらに得意にして、関関同立に確実に受かりたい高校生
③まだ自信がないから、とりあえず産近甲龍と考えている高校生
④理系、看護系、保育教育系で、英語を得意にして得点源にしたい高校生
⑤国公立狙いだけど、苦手な英語だけ利用したい高校生

藤井セミナーに通う生徒の主な高校
《公立高校》伊川谷北高校、須磨東高校、北須磨高校、星陵高校、高塚高校、友が丘高校、舞子高校、伊川谷高校、兵庫高校、夢野台高校、明石高校…など。
《私立高校》滝川高校、滝川第2高校、親和女子高校、神戸国際高校、育英高校…など。

試験形態よりも、まずは英語長文の速読力!
英語は、文系も理系も勉強方法に変わりはありません。文系でも理系でも、同じ模試を受けて、同じセンター試験を受けるからです。また、テストの形態がどうかわらとも、英単語を覚えて、英語長文を速く読める受験生が有利なのは変わりありません。
逆に、テストの形態ばっかりを気にして、英単語を覚えずに、英語長文を速く読む練習をしなかったらどうなるか、想像できると思います。実際、藤井セミナーの生徒たちは、英語長文に絞る勉強方法で頑張って、対策はしなくても英検の準1級やセンター試験でほぼ満点を取ってきています。

開講科目

《高校生と浪人生》英語(週2回×2時間)
《高3と浪人生》世界史、日本史、現代文、古典を選択制で受講。

詳しくは、資料をお渡ししながら説明をさせてもらいます

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