藤井セミナーは小さい塾です。大手予備校で、どこの駅にもある東進、河合塾、武田塾と比べたら、少人数で生徒が少ない塾です。
でも、伊川谷北高校から関西学院大学に行きたければ、やっぱり藤井セミナーかも。
伊川谷北高校からの関学合格者は合計10人
そのうち藤井セミナーの生徒は3人です。
六甲アイランド高校からの関学合格者は合計11人
そのうち藤井セミナーの生徒は4人です。
この割合を「なんや、少ないな…」って思う人もいるかもしれませんが、藤井セミナーは小さな塾なのです。大手予備校と比べたら、断然生徒数が少ない中での合格者なのです。
それと、彼らは、かなり偏差値も実力もアップさせて合格してきています。
つまり、藤井セミナーの作戦通り戦って、合格してきています。
※関学の発表は「推薦等含む2月発表分」と書いてあるので、もしかしたら伊川谷北高校からの10人の中には指定校推薦などの生徒がいるのかもしれませんが、藤井セミナーの上記の生徒は全員が一般入試で合格した生徒達です。
だから、今勉強が苦手な人は特に、産近甲龍や関関同立に興味があれば、藤井セミナーの勉強方法を実行して、志望大学に合格してください!
部活を継続しながら、受験勉強もできる方法を勧めています。
部活は辞める必要は全くありません!受験勉強と部活はしっかりと両立できます。
藤井セミナーの大学受験勉強の特徴は大きくは4つです。
②細切れ時間の活用!
藤井セミナーの合格作戦は、誰でも実行できます。特に、今まで勉強に無縁だった高校生の方が徹底して受かりやすいぐらいです。その作戦の話と、それを実行し続けるモチベーションの話を説明会でしています。
上記の関学合格者の中で一人暮らしがOKな生徒は、同志社も受験して同志社大学にもたくさん受かってきています。関学と同志社は、同じ勉強で合格できます。
実は、世間で思われているほど、大学間の偏差値差が明確にあるわけではありません。藤井セミナーの東京の教室から早稲田や慶応に受かる生徒もいますが、関西の生徒は実力的には早稲田や慶応の合格者よりもできていても、特に女子の場合は、関学か同志社を受験して終わりにする傾向があります。
伊川谷北高校と六甲アイランド高校を取り上げましたが、須磨東や星陵や北須磨や高塚や舞子や翔風など、どこの高校の人でも来てくださいね!どこの高校の生徒でもウェルカムです。
入塾テストも予習もない塾です。やる気と感受性がちょっとあれば十分です。
(人数は今週発売の「サンデー毎日」の3.15号より)