申込期間 3/7(月)14時~3/24(木)22時
【春期】文法基礎講座【外部OK!全学年対象】
<高校1年生~浪人生 初心者向け>
受講の目安。ひとつでもわからなければ受講をオススメします!(保護者の方はお子様に聞いてみてください)
・「名詞+that」の形で使うのは、何と何と何?
・to不定詞の副詞的用法が表す意味6つ、言えますか?
・分詞構文のルールを説明できますか?
・仮定法過去と仮定法過去完了の構文を言えますか?
長文によく出てくる文法名称、「〇〇ってなんやろ?」と思うことはありませんか?
これから受験の長文を勉強していく中で、私たち講師はたくさん文法の名前を使って説明しますが、その名前がわからないと理解することが難しくなってきます。いまのうちに文法用語を理解しておきましょう!また、受験ではもっと難しい文法問題が出題されます。そういった問題を解くには、基礎の知識にプラスして難しいことを覚えていく必要があります。これからの勉強をスムーズにするために、苦手な人はぜひ受講してくださいね!
【春期】文法NOW集中講座【外部OK!高3・既卒生のみ】
<高校3年・浪人生向け>
※文法が苦手な人は17:15から文法基礎を受けて、19:45から文法NOW集中講座の受講をオススメします。
3/21の週から文法の小テストで使用するピンクの本、英文法NOWからダイジェスト授業!
毎年「どうやって勉強すればいいのかわからない…」という声を聞きます。この講座で勉強すべきポイントや苦手分野をマスターしよう!
藤井セミナーの難関大学合格者が、まさにバイブルだったというのが英文法・構文NOW(通称:ピンクNOW)。
そのピンクNOWから、超重要構文をピックアップ!超重要構文をしっかりご説明します。英文法だけじゃなく、構文をしっかり学んで英単語・英熟語や和訳の仕方をしっかり身につけよう!英語構文をきちんと理解すれば、英作文もできるようになる!
【4月~通年】社会(世界史・日本史)【塾生の高3・既卒生のみ】
関関同立、近大・甲南レベル以上の大学を受験予定の方は、必ず受講してください。
4月に入ると、いよいよ社会の授業が始まります。藤井セミナーの社会は、みなさんが志望される大学への合格から逆算する最強プログラムです。 社会科目で大切なことは、「日々の学習ペース」です。つまり、日々の学習のペース管理がしっかりとできている人は無駄なく社会の点数を伸ばすことができるし、そうでない人は頑張っているのに結果が出ない事態になってしまうのです。藤井セミナーの授業では、逆転合格してきた生徒の事例を用いて、「何を、いつまでに、どうやるのか」を明確に指導していきます。 関関同立、近大・甲南レベル以上の大学を受験される予定の方は、必ず受講してください。このレベル以上は、社会がきちんとできていないと合格に届きません。藤井セミナーの社会でしっかりと合格をつかみ取ろう!
【4月~7月】論理エンジン講座(OS1~OS3)【塾生の全学年対象】
藤井セミナーは「英語」と「社会」の2枚看板で数多くの逆転合格をこの20年間成し遂げてきました。
しかし、近年はより本格的に現代文授業を開講しています。
暗記一辺倒ではなく、思考力が重視される時代に合わせて現代文を一から鍛え直します。また、インターネットが普及する前と後では受け取られる情報はなんと410倍以上に増え、大人の管理を飛び越えて情報の選択が自由な時代になりました。
しかし、同時にスマートフォンの普及によって、読書をしない生徒さんが増えてきています。文章や漢字を読めない、書けない高校生がとても多いです。
入試改革で問われる国語力は上がっているのに、新しい世代の高校生の国語力は低下し続けている。このギャップを何とかしないと、いくら従来の英語と社会を伸ばしても対応しきれません。そういった背景をもとに文章の構造理解はもちろん、助詞の「てにをは」から藤井セミナーの国語では学び直します。また、現代文だけではなく英語などの他の科目にも役立つ内容が盛り込まれています。「なんとなく」で現代文を解いてきた人にはピッタリの、「論理」から読み解く現代文講座です。年間を通して学習できるカリキュラムになっています。おすすめの講座なので、是非受講をご検討ください。
OS1~3は4月からの開講を逃してしまいますと、途中から開始できませんので、ご注意ください。
【4月~7月】文法フォロークラス 【塾生の高3・既卒生のみ】
長文を解くために必要な基本文法を身につける文法フォロークラスです。3/21の週から始まる文法の小テストで現役生は60点、浪人生は80点の合格点をクリアできなかった方に申込を強く勧めます。藤井セミナーは多くの受験生を抱えていますが、毎年みていて思うのは「藤井セミナーで問われる文法をマスターできるかどうか」がその後の英語の伸びの分かれ目になってるということです。授業を受けている中で、文法事項が「なんとなく」で終わっている方は要注意です。長文の中できちんと文法を理解できないと実力の伸びが期待できません。文法が苦手という人は是非参加してください。