日本史・世界史を冬まで残さない。5週連続・秋の社会特訓が始まりました!

10月に入り、藤井セミナーでは毎年恒例の日本史・世界史の秋季特訓が始まりました!

この秋季特訓、なかなかハードです。

朝9時から夜9時半まで。

しかも、これを10月に5週連続で行います。

まずは、初日の様子を少しだけご覧ください!

朝から晩まで、日本史・世界史。

正直、楽な特訓ではありません。

でも、ここまでやるのには、ちゃんと理由があります。

10月は、日本史・世界史を一気に伸ばす月

大学受験の日本史・世界史について、

「暗記科目だから、最後に詰め込めばなんとかなる」

と思っている受験生は少なくありません。

確かに、日本史・世界史は英語などと比べれば、短期間でも点数が伸びやすい科目です。

でも、

「短期間で伸びる」ことと、「冬まで放っておいていい」ことはまったく別です。

歴史科目は、とにかく覚えなければならない量が多い。

だからこそ、早い段階で一度通史を最後まで学び、そのうえで何度も繰り返す時間を確保する必要があります。

藤井セミナーでは、その勝負どころを10月に置いています。

10月に通史を徹底的に掘り下げる

秋季特訓では、単に歴史用語だけを暗記していくわけではありません。

「この出来事の前には何があったのか」

「なぜ、この事件が起きたのか」

「この出来事によって社会はどう変化したのか」

「その後の時代にどうつながっていくのか」

こうした歴史の流れまで含めて、通史を徹底的に掘り下げていきます。

歴史は、知識がバラバラな状態ではなかなか点数が安定しません。

でも、それまで「点」で覚えていた知識が「線」につながり始めると、問題の見え方が大きく変わってきます。

だから、10月にまず土台を作る。

そして、本当に大切なのはここからです。

11月・12月は、とにかく回す

10月に一度勉強したから終わり。

そんな簡単なものではありません。

むしろ、10月に通史をしっかり学んだからこそ、その後の反復が効いてきます。

11月、12月は、

忘れたら覚え直す。

曖昧なところを確認する。

問題を解く。

間違えたところに戻る。

そして、また繰り返す。

これを何度も何度も行いながら、知識の精度を上げていきます。

10月は「理解・整理」。

11月・12月は「反復・定着・得点化」。

入試直前になって、

「まだ通史が終わっていない!」

と焦るのではなく、

冬にはすでに、

「どうすればあと10点、20点伸ばせるのか」

という勉強ができる状態にしておきたい。

そのための秋季特訓です。

社会を「間に合わせる科目」にしない

日本史・世界史を、

「とりあえず入試までに間に合わせよう」

という科目にはしたくありません。

特に関関同立をはじめとした私立大学入試では、社会の得点が合否を大きく左右します。

さらに、大学・入試方式によっては、選択科目間の有利・不利を調整するために得点調整が行われる場合があります。

そうなれば大切なのは、

「自分なりに結構取れた」

ということだけではありません。

他の受験生と比べて、どこまで得点できるのか。

ここまで考えておく必要があります。

だから藤井セミナーでは、社会を最後に間に合わせる科目にはしたくない。

社会を間に合わせるんじゃない。武器にする。

そのために、10月の5週間を使います。

英語を先に作る。だから秋に社会へ時間を使える。

そして、この秋季特訓は藤井セミナーの受験戦略とも深くつながっています。

藤井セミナーでは、春から夏にかけて英語を徹底的に鍛えていきます。

英単語を覚える。

英文を読む。

構文を取る。

何度も音読する。

長文を速く、正確に読めるようにする。

英語は、入試直前の数か月だけ頑張って、急に完成するような科目ではありません。

だからこそ、春から夏にかけて徹底的に積み上げる。

そして秋までに、

「英語で勝負するための形」を作る。

その状態を作っているからこそ、10月から日本史・世界史へ一気に時間を投下することができます。

英語を先に作る。

10月に歴史を一気に伸ばす。

11月・12月に何度も回して完成度を高める。

そして、入試本番で3科目を得点に変えていく。

これが、藤井セミナーが大切にしている受験戦略の一つです。

「秋の使い方」が合否を分ける

毎年、多くの受験生を見ていると、

「日本史は冬休みに頑張ります」

「世界史はまだ通史が終わっていません」

という話を、11月や12月になってから聞くことがあります。

もちろん、そこから伸びる受験生もいます。

でも、本気で難関大学を狙うのであれば、

できれば、その勝負をもっと早く始めておきたい。

10月に通史を掘り下げる。

11月・12月に何周もする。

そうすれば、入試直前期にはさらに細かい知識や過去問対策に時間を使えるようになります。

藤井セミナーがこれまで多くの生徒を関関同立をはじめとする大学へ送り出してきた背景には、この**「秋をどう使うか」**という部分も、一つの要因としてあるのではないかと考えています。

5週連続。朝9時から夜9時半まで。

長いです。

しんどいです。

一日中ずっと集中し続けるのも簡単ではありません。

でも、入試本番まで残されている時間を考えると、この10月は本当に大切です。

だからこそ、

やるべき時に、やるべきことを、徹底的にやる。

5週間、本気で歴史と向き合う。

10月で、日本史・世界史を変える。

そして、

社会を「間に合わせる科目」から、「合格を引き寄せる武器」に変える。

ここから入試本番へ向けて、一気に加速していきます。

受験生のみんな。

この5週間、一緒にやり切ろう!

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