合格体験談 2020年2月受験【関関同立に強い塾・藤井セミナー三宮】
「関関同立に強い塾!藤井セミナー三宮」ですが、スタートラインは勉強が苦手だったり、偏差値が低かった中から頑張った人がほとんどです!藤井セミナーの勉強方法はちょっと独特だけど、この塾の方法を理解して頑張ったら、今の成績には関係なく関関同立ぐらいには手が届きます!関関同立に限らず、理系や国公立で英語が苦手な人も効率よく英語の成績や偏差値をアップさせることができる塾です!
☆ 六甲アイランド ☆
★ 鈴木くん(現役)関西学院大学(経済・商・商・文)関大(商)//藤井セミナーの強みは、英語にあると思います。他の予備校や塾とは、英語の学習方法が違うと思いました。僕は英語は得意で好きだったのですが、藤井セミナーの勉強方法や復習方法で頑張ると、さらにより英語が強くなれたと感じました。藤井セミナーの英語の勉強方針をしっかりとやれば、必ず英語力がつくと思います。また、受験が近づいてきたら、どれだけ勉強が嫌いな人でも、必ず勉強時間は作ると思います。でも、10時間勉強しても中身が適当なら意味が無いので、7~8時間ぐらいでも集中状態を保って勉強をすると良い結果がついてくると思いました。
★ 梶井さん(卒)関西学院大学(経済・商・法・人福)立命館(政策)//藤井セミナーの勉強のやり方は、とてもシンプルで継続して取り組みやすいと思ったので入塾しました。私は受験勉強なんて縁がなかったと思う程やってなかったし、できてなかったのですが、関関同立に関しては、この塾で言われたことをやったら、やった分だけ成績や実力は上がるので本当に頑張ってよかったと思います。実際、この塾の方針通りに頑張ることが、関関同立の合格への一番最短距離だと思います。この浪人の1年で、努力に結果が伴ったのがとてもうれしかったので、これからも色々な事にチャレンジできそうです。
★ 黒木くん(卒)(サッカー部)関西学院大学(商学部)//高校の時は英語の偏差値は40ぐらいだったこともありました。でも藤井セミナーでは、独特の復習方法があって、これをしっかりやったら浪人をした1年で成績は上がると思い頑張りました。塾には知り合いも多くて、他の塾や予備校より生徒の「熱」を感じました。また塾長の話がモチベーションアップにつながり、やる気が継続できました。最終的には自分の「やる気」なので、それが発揮しやすい環境でした。
★ 宮西くん(卒)(野球部)関西学院大学(文学部・人福)//高校の時の英語は、悪い時は追試レベルだったのですが、この1年で英語を頑張ったおかげで、関学の本番では英語は85%ぐらいの得点ができて、今年の受験で英語を武器にすることができました。藤井セミナーでは必要な授業しかないので、自分で苦手な所を勉強したり、勉強計画を色々変えていくための自由な時間が多いのがとてもよかったと思います。この1年で、勉強で集中できるようになり「人間、本気になれば変わる!」と思いました。
☆ 御影高校 ☆
★ 白神くん(現役)(バスケット部)関西学院大学(経済・商・社)//英語長文の数はかなりこなすことができて、長文を解くスピードは上がったと思います。また最後に大量の文法問題をすることで、文法の知識を入試直前でかなり詰め込むことができました。藤井セミナーは予習がないので、自分がしたい勉強にもしっかりと手をまわせる時間が取れるのがとてもよかったです。偏差値は全く気にせず、常に自分との勝負で挑戦する気持ちがあれば、成績は伸びて合格すると思いました。
★ 西村くん(現役)(バスケット部)関西学院大学(経済・商・法)//藤井セミナーに入ったから、英語も伸びたし、合格するためには社会の大切さも知ることができて、合格できました。英語は、復習に力を入れているところが他の塾や予備校とは違うと思います。英語長文を藤井セミナーで教えてもらった方法で何度も読むと、自然と上達して成績は伸びると思いました。
☆ 海星女子 ☆
★ 中司さん(現役)上智(文学部・法学部・経済学部)//先生たちとの距離が近いので、相談や質問をしやすいのがよかったです。藤井セミナーの日本史の授業では、早くから実際の過去問にあたれてやらないとダメなレベルが分かりました。また暗記用のゴロを教えてくれたりしたので、効率よく暗記を進めることができました。
☆ 夢野台 ☆
★ 隈部くん(現役)関西学院大学(経済・法・商・文)//説明会を聞いた時に、勉強のスタイルが自分には合っていると思い入塾しました。また関学や同志社に受かりたいなら「英語と社会ができたら受かりやすい!」というスタンスが良かったです。古典は実際は全然勉強する時間が取れなかったのですが、他の科目で得点で来て合格できました。コツコツと頑張れば、1年もあれば最終的には偏差値や成績は伸びていくと思いました。実際、僕も英語長文が読めるようになって合格までこぎつけることができました。
☆ 葺合高校 ☆
★ 馬場くん(現役)(吹奏楽部)関西学院大学(商)//姉が行ってたので、藤井セミナーに入塾しました。毎週他の教室も含めて全国の色々なランキングが出るので競争意識がわいて頑張ることができました。また塾の同じクラスの生徒もみんな頑張るので、刺激を受けました。そして関学の英語の試験では、8割ぐらいの点は取る事ができました。
★ 藤井さん(卒)(吹奏楽部)同志社(法学部・政策)関学(法学部)関大(経済・商)//姉も行ってたし、料金も安かったから藤井セミナーにしました。藤井セミナーの授業は最低必要なものだけなので、浪人の1年間で自分に何が足りないのかしっかりと考えて、いい意味で自分のペースで勉強できました。周りの生徒も本当に頑張っているので、それが継続して頑張れる原動力になりました。数多くの英語長文の復習は、塾で言われたように徹底してやったおかげで、入試の本番でも同じような英語長文がいくつか出て読みやすかったです。この1年で、自分の中の限界のレベルが上がったと思います。
★ 長くん(卒)(サッカー部)関西学院大学(経済・法学部)//強制的に勉強をさせられない所がとてもよかったです。授業の合間や色々な機会に勉強を頑張るモチベーションにつながる話があるので、それで「やる気」は出ます。またほかの生徒もかなり頑張る人が多いので、負けたくない気持ちにもなれます。そして他の予備校と比べると自由な時間が多いので、必要な事に絞って極めることができるので、合格につながると思いました。まずは英語長文と社会を極めるつもり頑張る事ができたので、良かったと思います。
☆ 神戸北 ☆
★ 茂山くん(卒)(野球部)関西学院大学(経済)//英語の偏差値は高校時代は30もなかった時もあるのですが、浪人をして1年頑張ったら、関学の本番で英語は最高で85%ぐらいを取れました。英語も日本史も、高校時代と比べたら偏差値は2倍以上アップしました。今までは、自分で勝手に限界を決めていました。でもこの1年でそこを突破できたので、諦めずに頑張って自信につながりました。藤井セミナーの授業スタイルが予習はなくて「復習」だけなので、自分でもやれると思って頑張ったら、最終的には英語も日本史もかなり成績が上がったので、今では、逆に、このやり方以外に成績をここまでアップさせられる方法はあるのだろうか…と思います。
☆ 県立 芦屋高校 ☆
★ 溝口くん(卒)(サッカー部)関西学院大学(経済・商・法・文・人福)立命館(映像・食)//藤井セミナーの作戦では、最初にどの大学でも配点の一番高い英語長文を頑張って、復習の過程で速読練習とその中の細かい文法事項も覚えます。
そして最後の受験直前で文法事項を詰めるというのが、本番に向けての得点アップにとてもよかったと思います。関学の英語もコンスタントに7割以上は取れて、世界史も9割以上取れました。藤井セミナーでは「やるべき事」を明確にしてくれて、それが数値化されて数字がしっかり出るので、自分で色々と確認して考えながら勉強に取り組めます。自分でやってても「やらされている」勉強には感じませんでした。「自分からやる」という事が大きな効果を生むんだなと実感して、自分でも少しは精神面で成長できた気がします。
☆ 育英高校 ☆
★ 浪花くん(現役)関西学院大学(経済・法)関大(経済・商)//英語長文の復習はすごく頑張りました。予習はないので、ここしか頑張るところはありません。それで英語の実力はすごく上がりました。英語の偏差値は40台の時もありましたが、関学の本番では8割ぐらいは得点できました。藤井セミナーは値段が安いし、兄も行ってたので入塾を決めました。学校では「関関同立は厳しい」と言われてましたが、藤井セミナーでは逆にモチベーションをかなり上げてくれて頑張ることができました。安いしアットホームな感じで落ち着く雰囲気で勉強できてよかったです。
★ 今尾くん(現役)関西学院大学(文学部)//英語が得意になれると聞いて藤井セミナーに入りました。
☆ 滝川高校 ☆
★ 小笹くん(卒)(硬式テニス部)同志社(経済)関学(経済・経済・法学部)//英語の偏差値は72、世界史も偏差値69まで伸びました。他の大手の予備校と比べたら、必要以上に科目を取らせるシステムじゃないのが自分に合っていて、いいなと思い入塾しました。そして藤井セミナーは、模試を全く受けなくても、この塾の全国ランキングが毎週でるので、自分の実力や位置を把握できてすごくよかったです。先生たちの激励も自分のやる気につながったし、この塾の方針に従って勉強を継続したら、同志社や関学には絶対に合格すると思いました。
☆ 兵庫高校 ☆
★ 金場さん(現役)同志社(商・政策・社会)//藤井セミナーは中学の時の塾の先生に勧められて、説明会を聞いて「いいな…」と思って入塾しました。世界史は学校では教わらない詳しい所まで教えてくました。そして本番の試験でもかなりできました。英語は、藤井セミナーでやっている復習方法で頑張れば、英語長文の実力はかなり伸びたと思います。そして塾の作戦では、文法は受験直前の冬期講習で詰めこむので、本番でも忘れにくくてよかったと思います。また、先生がみんないい人たちで、いろいろな相談に乗ってくれて、アットホームな塾だと思いました。
☆ 星陵高校 ☆
★ 小林さん(現役)(陸上部)関西学院大学(商・社・人福・神)//英語が一番苦手だったので藤井セミナーを選びました。長文は本当にたくさんの量をすることができて、それを何回も音読復習することで実力がついていったと思います。そしてそれが当日の自信にもつながりました。藤井セミナーのオリジナルの単語集や熟語集も、ほんとうによく出るものばっかりだったので覚えて得しかなかったです。暗記の効率もすごくよかったです。塾の世界史の授業では最初は知らない知識がほとんどだったのですが、入試ではそれが判断する時にとても役立ちました。最後まであきらめずにやれば絶対に伸びると実感しました。
★ Oさん(現役)(硬式テニス部)関西学院大学(社会学部・文学部心理)//藤井セミナーでは、英語の知識の詰め込みや、英語長文の速読練習の復習は「すき間時間でやれ!」と言われるので、単語カードは常にどこでも持ち歩くようにしました。まずは単熟語をしっかりと覚えることが大切だと思います。そして、毎回の授業ではランキングが出るので自分の位置を知ることができて、対抗意識が出て勉強に励むことができました。
☆ YMCA ☆
★ 岩城くん(現役)関西学院大学(法学部・人福)//英語の偏差値は悪かった時は30ぐらいの時もありましたが、2倍以上にアップしました。最初は、塾の説明会にいやいや親に連れていかれたのですが、塾の説明会を聞いて「これなら僕でも成績はアップする!」と確信して、やる気にもスイッチが入って入塾しました。今までは、わりと嫌な事から逃げがちだったのですが、受験勉強を1年間がばり続けることができて、自分に自信を持てるようにもなりました。最初、塾に入ったころには、塾で言われている事は本当なのか??と疑っていましたが、塾の勉強方針で頑張ってみて成績がアップして合格してみると、本当だった…と確信できました。昔は学校の定期テストはどの科目も学年最下位ぐらいだったので、自分が関学に行けるとは思ってみなかったので、今は頑張ってともよかった…と思います。
☆ 三木高校 ☆
★ 来住くん(浪人)(テニス部)関西学院大学(文学部)立命館大学(経済学部)//現役の時は京都産業大学を目指していました。その時に京都産業大学の英語の過去問を解いたら3点しかとれませんでした。ちなみに当日の英語の偏差値は34ぐらいでした。そして京都産業大学に落ちました。その時の英語の点数は20点ぐらい。そして浪人が決定したのですが、関係代名詞や形式主語すら知らなかった状態から英語の勉強を始めても、藤井セミナーの英語の勉強方法で頑張ると英語の実力が格段に伸びました!英語の苦手な人には絶対にお勧めの塾です。センター試験や関学の本番の試験でも、英語は70%以上を得点できるようになりました。この1年で、自分でもメンタルが強くなったと思います。
☆ 神港学園 ☆
★ 戸津川くん(現役)(陸上競技部)関西学院大学(個別経済・商・法(政治)//説明会に参加した時に、将来を見据えて大学受験をする必要性を聞いて、英語に特化していたのと、自分の志望校であった関西学院大学へ合格するのにちょうど良い塾だと思ったので入塾しました。英語に関しては、藤井セミナー独自の英語長文授業を受講して、長文復習を行って速読できるようになり、語彙力強化のために英単熟語の暗記を毎日行いました。また地味に良かったのが、社会の授業でした。これも受講して効率的な勉強方法や、過去問の解き方などを伝授してもらい、日本史を得意科目へ押し上げることが出来ました。その結果英語では偏差値が60を超えて、試験本番でも8割を超える点数を取ることが出来て、日本史の偏差値は70を超えて、試験本番でも9割以上の点数を取ることが出来ました。現代文に関してはあまり勉強をしませんでした。勉強してもなかなか成績に反映されない現代文をするよりも覚えたらすぐに点数に反映されて、さらに配点も高い日本史を覚えた方が効率が良いからです。私が通っている高校から現役で関西学院大学へ合格することは難しいですし、また私自身部活動を11月までしていたのですが、藤井セミナーの方法だから両立できました。最初は部活動と受験勉強の両立に対して不安を感じていましたが、藤井セミナーで言われたことを徹底的にすれば、勉強に対して「自分でもやれるのではないか?」と頑張ろうと思えますし、また実際に合格できると思いました。少ない時間をフルに使って効率良く、無駄のない勉強法で関西学院大学に合格することができました。
☆ 伊川谷北 ☆
★ 中村くん(卒)(野球部)同志社(法・商・政策)関学(法・商・文・総政・人福)//毎週のランキングで伊川谷教室だけでなく、他の教室の人の結果も分かるので燃えました。同志社の英語は85%ぐらい、世界史は97%ぐらい取れました。英語の勉強は塾の教材を毎日地道に積み重ねていったら、浪人をしたこの1年は成績は面白いように伸びました。また塾の英語長文の復習をしっかりとやれば、速読力がつくだけでなく、全く同じ長文が出てラッキーな事もあります。藤井セミナーの授業は最低必要な物だけなので、自分が本気になった時には多くの時間を自分に必要な勉強に使えるのがとてもメリットとなり、他の予備校より有利だと思いました。現役の時には産近甲龍に受かっていたのですが、もう1年頑張ってよかったと思います。
★ 岩本くん(卒)(サッカー部)同志社(法・商・社会)関学(法・商・文・総政・人福)//英語も日本史も偏差値は70にアップしました。同志社の本番でも英語は90%近く、日本史は90%以上は得点できました。最初は大手の予備校に行ってたのですが、何か伸びる気がしなかったし、値段も高かったし、目が疲れるので、藤井セミナーにしました。英語の長文を最初から重点的にやって、受験直前の冬に細かい文法事項を詰める作戦がとてもよかった。藤井セミナーのオリジナルの単語集や熟語集や文法構文の本は強いです。模試や本番でもめっちゃ出ます!
★ 中根くん(卒)(ハンドボール部)関西学院大学(人間福祉)//藤井セミナーは英語長文を重視しているので、確実に英語は伸びると思いました。また、塾で数多くの長文をやった中から、同じような長文も入試の本番で出たので落ち着いて読むことができました。周りの友達もすごく頑張るので、それが励みになって頑張ることができました。現役の時は国語のテストで最下位を取ったぐらいでした。浪人をして頑張ろうとし時にも、2浪の話まで学校ではされたぐらいですが、英語と社会をとことん頑張ったら実際受かると思います。
☆ 須磨東高校 ☆
★ 岩川くん(卒)(バスケットボール部)関西学院大学(商・総政・人福・文)//関関同立の受験に関しては、今の偏差値が低くても、塾で言われたことを徹底してやれば絶対に大丈夫だと思います。高2の模試では学年で最下位を取ったこともありましたが、藤井セミナーはすることが分かりやすくて、明確なので、それだけやれば成績は伸びると感じました。あとは、それを継続できるかどうかの努力だけだと思いました。先生との距離感もとても近いので、何でも質問しやすくて、勉強をするのにとてよ良い環境でした。この浪人の1年間を頑張ったことでメンタルが強化されたと思います。
☆ 高塚高校 ☆
★ 井口くん(浪人)関西学院大学(全学文学・個別文学)//同じ高校の友達がこの塾から現役で関学に合格していたのと、説明会を聞いて、英語に強い塾だと知ったので入塾しました。入塾前の英語の偏差値は40前後で正直焦りはありましたが、入塾後は藤井セミナーオリジナルの英単熟語や文法構文や英語長文の音読復習などを言われた通りのやり方で毎日継続して行いました。藤井セミナーには「全国ランキング」があり、ここでの順位がどんどん上がっていくのを見て成績が良くなってきているのを実感しました。英語に関しては、入塾も遅かったので模試で良い点数が反映されることはあまりなかったですが、教室長や講師の方々から過去問を徹底的に対策して、点数を取ることが出来れば大丈夫と言われ、関学の過去問で対策と見直しを徹底的に行いました。すると受験直前になって英語も実力が上がってきました。浪人生でも直前で実力が上がるのだと思いました。また1週間に2回しか英語の授業がなく、また授業の予習も全く必要なかったので、これが逆に私には良かったと思います。大量の自習時間を確保することが出来ました。この大量の自習時間を使って日本史を覚えていきました。その結果、偏差値は70を超えて、関学の試験でも8割を超える点数を獲得することが出来ました。英語と社会を重視して、配点が高い部分で点数を大きく取る勉強方法や考え方が、僕自身には合っていたなと合格した今、思います。
☆ 舞子高校 ☆
★ 青雲くん(卒)同志社(法学部・商学部・社会学部)関大(商)//高校時代は英語の偏差値は35だったこともありますが、同志社の英語の試験では8割以上を取る事ができました。浪人のこの1年で継続力や努力することが当たり前のように思えるようになりました。藤井セミナーは、安いし、赤本がたくさんあるし、赤本をやったらすぐ採点もしてくれるのでよかったです。
☆ 友が丘 ☆
★ 長瀬さん(卒)関西学院大学(法学部)//最初は看護系を目指していて、
☆ 滝川第2 ☆
★ 辻くん(現役)(テニス部)関西大学(法学部)//世界史の授業で、色々な知識を勉強できて、特に冬のテーマ史では自分で後からノートをまとめる時にとても役立ちました。藤井セミナーの勉強は、やったらやった分だけしっかりと成果が出るのは、綺麗ごとではなく本当だと感じました。そのためにも、今の偏差値は低くても挽回して見返す気持ちと、自習室に毎日行く習慣を付けることが大事だと思いました。学校では神戸学院を受けるように勧められましたが、藤井セミナーでは最後まで関関同立で頑張るように励まされて頑張ることができました。