関西学院大学の合格おめでとう!
鳴尾高校
各・三宮駅より徒歩3分
★ 福澤くん(卒)(バドミントン部)同志社(商・商・政策)関西学院大学(経済・経済)//高校時代は英語の偏差値は42で日本史の偏差値も45の時もありました。でも、浪人して藤井セミナーで教えてもらった復習方法を継続して実行すると英語の偏差値は71まで上がりました。日本史も藤井セミナーの授業を受けているうちにモチベーションが上がり、偏差値は74まで上がりました。国語の偏差値は38の時もありましたが、国語の授業で文章の中で気に掛けないといけない部分が分かってきたので、英語にもいい影響が出ました。どの授業でも、よく大学の話や大学生の就活の話や、色々な仕事の話をしてくれたので、それが刺激になり、やる気につながりました。授業でやった事は、実力や復習のランキングにすぐ出てくるので、日頃の授業に集中する習慣ができてよかったです。また勉強でやることもはっきりしているので、とても勉強を進めやすかったです。
《関関同立に効率よく勉強をして合格する英語の勉強方法》
現役で関関同立に確実に合格する勉強方法としては、まずは英語長文を徹底させること。次が社会です(もし世界史か日本史かで迷っていたら世界史です!)。
現役で関関同立に確実に合格する勉強方法としては、まずは英語長文を徹底させること。次が社会です(もし世界史か日本史かで迷っていたら世界史です!)。
英語の勉強では、英語長文の復習での速読練習と、単熟語の暗記の2つが最重要事項です!単熟語をどんどん覚えていけば、ネクステ、スクランブル、ヴィンテージなどは(今は)しなくても大丈夫です。単熟語をたくさん覚えて、長文の速読練習をして、その英語長文の中でたくさん文法事項も復習で覚えていけば、かなり知識がつまります。
効率のいい勉強のコツはアウトプット中心の勉強です。インプット3でアウトプット7が理想だという研究報告があります。
ちなみに、映像授業を見まくる勉強方法はインプットだけの勉強方法。インプットの勉強はただでさえ眠たくなるのに、映像だと脳の前頭葉がリアルの人間と対面しているより働かなくなり、さらに眠たくなります。だから映像授業を見まくる勉強方法は最悪の方法です。
つまり、英語の勉強はアウトプット型の音読復習を中心に、その中で細かい文法や英作力も鍛えた方がはるかに効率的なのです。
もし、今、英語が苦手だとか偏差値が30や40で英語ができないなら、なおさら簡単目の英語長文から大学受験の勉強を始めるべきです!それが、偏差値30や偏差値40、学年最下位レベルからでも関関同立に(早稲田・慶応・上智にも)合格するコツです。
英語長文なら・藤井セミナー