関西学院大学の合格おめでとう!
御影高校 3年
★ 赤田くん(現役)(剣道部)関西学院大学(法・法・法・商・人福・人福)//藤井セミナーは予習がなくて、勉強は復習中心になります。この塾で教えてもらう復習方法でがんばれば本当に実力が上がったと思います。世界史はかなり好きではなかったのですが、藤井セミナーの授業を受けてみて、自分ではできない細かい所まで教えてもらってできるようになっていきました。試験の後ろの方でヤマを張る方法も教えてくれて、関学の最終日にはヤマが当たりました。この塾では、大半の人は目標が一緒だから仲良くなれます。そしてランキングが毎週でるので、友達と競って頑張ることができます。これは他の塾ではない事だと思いました。英語が苦手なら、とりあえず塾で教えてもらった方法で音読復習を毎週30回することが大事だと思います。そしたら、僕も英語の偏差値が43から65にアップして、関学の本番の試験でも英語は8割以上は取れるようになりました。受験の戦略としては、公募制推薦を受けている人ほどうまく行ってないケースが多いように思いました。藤井セミナーでは滑り止めを受けない事を勧められて、実際にその通りにしたら行きたい大学だけの対策に絞ることができて、最後まで頑張り切ることができました。行きたい大学以外の勉強は、やる気も出ないし時間の無駄だと思います。
現役で関関同立に確実に合格する勉強方法としては、まずは英語長文を徹底させること。次が社会です(もし世界史か日本史かで迷っていたら世界史です!)。
ちなみに、映像授業を見まくる勉強方法はインプットだけの勉強方法。インプットの勉強はただでさえ眠たくなるのに、映像だと脳の前頭葉がリアルの人間と対面しているより働かなくなり、さらに眠たくなります。だから映像授業を見まくる勉強方法は最悪の方法です。
つまり、英語の勉強はアウトプット型の音読復習を中心に、その中で細かい文法や英作力も鍛えた方がはるかに効率的なのです。