関西学院大学の合格おめでとう!
葺合高校 3年
各・三宮駅より徒歩3分
★ 三井くん(現役)(バレー部)関西学院大学(経済・法・人福)//英語がメインの塾だけど、現代文の授業もよくて国語力アップにかなり役立ちました。日本史も、ヤマの張り方も教えてくれて、関学の受験の後半では予想通りヤマが当たりました。古典は藤井セミナーでやった文章がまるまる出たので本当に助かりました。偏差値は英語と社会は70近くまで伸びました。国語は学年最下位を取ったこともあったけど、偏差値では20以上アップしました。塾では「滑り止めを受けない方が受かりやすい!」と言われました。確かに「滑り止めを受けない」と決めてから、最後の最後まで必死になって追い込みをかけることができたと思います。同じ高校の友達の勧めで入塾して、その友達らと毎週でるランキングで意識しあって戦ったのが成績アップにつながったと思います。
《関関同立に効率よく勉強をして合格する英語の勉強方法》
現役で関関同立に確実に合格する勉強方法としては、まずは英語長文を徹底させること。次が社会です(もし世界史か日本史かで迷っていたら世界史です!)。
現役で関関同立に確実に合格する勉強方法としては、まずは英語長文を徹底させること。次が社会です(もし世界史か日本史かで迷っていたら世界史です!)。
英語の勉強では、英語長文の復習での速読練習と、単熟語の暗記の2つが最重要事項です!単熟語をどんどん覚えていけば、ネクステ、スクランブル、ヴィンテージなどは(今は)しなくても大丈夫です。単熟語をたくさん覚えて、長文の速読練習をして、その英語長文の中でたくさん文法事項も復習で覚えていけば、かなり知識がつまります。
効率のいい勉強のコツはアウトプット中心の勉強です。インプット3でアウトプット7が理想だという研究報告があります。
ちなみに、映像授業を見まくる勉強方法はインプットだけの勉強方法。インプットの勉強はただでさえ眠たくなるのに、映像だと脳の前頭葉がリアルの人間と対面しているより働かなくなり、さらに眠たくなります。だから映像授業を見まくる勉強方法は最悪の方法です。
つまり、英語の勉強はアウトプット型の音読復習を中心に、その中で細かい文法や英作力も鍛えた方がはるかに効率的なのです。
もし、今、英語が苦手だとか偏差値が30や40で英語ができないなら、なおさら簡単目の英語長文から大学受験の勉強を始めるべきです!それが、偏差値30や偏差値40、学年最下位レベルからでも関関同立に(早稲田・慶応・上智にも)合格するコツです。
英語長文なら・藤井セミナー