関西学院大学 合格おめでとう!
神戸学院大学附属高校 3年
★ 友村くん(現役)(バトミントン部)関西学院大学(経・法)//映像授業じゃなくて対面で授業をしてくれるのがいいと思って入塾しました。藤井セミナー方式の、ネイティブ音声に合わせた長文音読復習を頑張ったら英語は凄く伸びました。英語の偏差値は40の時もありましたが本番では80%近くは得点できました。英語長文音読復習はまじでいいです。藤井セミナーのやり方をちゃんとやったら英語の偏差値が40からでも関関同立には行けると思います。日本史の授業も翌週に復習テストがあって、けっこう分量も多いのでこれを頑張ることで理解した知識を長期記憶にしていくことができました。授業料は比較的安くて、英語長文や社会などの教材もしっかりしてて、塾の先生もめっちゃ喋りやすくて、ほんまに藤井セミナーで良かったです。藤井セミナー以外なら落ちていたかもしれません。
《塾長より》友村君は、入塾時からの伸び率でみたら今年のトップクラスに入ります。最初の頃から比べたらすごく英語ができるようになったと思う。こういったことは毎週の数字を見てたら自分でも確実に分かることなので、最初の頃は上の方の存在だったメンバーにも受験直前では追いついて追い抜いていった実感があると思う。直前の毎週のランキングなどのデータを見てたら、関学は受かるな…って思ってました。さて、ここからです。自分の大学4年間を充実させて、さらに未来を切り開くためにも、「体育会」「勉強するゼミ」「TOEIC」の3つは頑張った方がいい。この3つを揃えたら、就活でも同志社どころか、慶応・早稲田の普通の多くの大学生に勝てる!ってことは、塾の先輩の関学生を見てたらわかると思う。じゃ、せっかく入った大学なので、その価値を利用し尽くすように頑張って下さいね!
▼2023年須磨翔風高校から現役で同志社英語は満点で早稲田にも合格!の今堀くんのインタビューはここをクリック!➡ YouTube
ちなみに、映像授業を見まくる勉強方法はインプットだけの勉強方法。インプットの勉強はただでさえ眠たくなるのに、映像だと脳の前頭葉がリアルの人間と対面しているより働かなくなり、さらに眠たくなります。だから映像授業を見まくる勉強方法は最悪の方法です。
つまり、英語の勉強はアウトプット型の音読復習を中心に、その中で細かい文法や英作力も鍛えた方がはるかに効率的なのです。
もし、今、英語が苦手だとか偏差値が30や40で英語ができないなら、なおさら簡単目の英語長文から大学受験の勉強を始めるべきです!それが、偏差値30や偏差値40、学年最下位レベルからでも関関同立に(早稲田・慶応・上智にも)合格するコツです。