関西学院大学 合格おめでとう！
葺合高校 3年
★ 田中さん（現役）（吹奏楽部）関西学院大学（商部）//映像授業は自分には向いていないと思って、対面で集団授業の藤井セミナーを選びました。塾に行くと、周りに自分より頑張っている人がいて、自然に目に入って来るので危機感も意識も高まって私も頑張ることができました。藤井セミナーでは、高校の進路指導とは逆で「本気で行きたい大学があれば、滑り止めなんか受ける必要は無い」と言われます。私も滑り止めは受けなかったし、多くの生徒が滑り止めは受けません。そのメリットは大きくて、結果的に「浪人したくない！」と思って追い込んで最後まで勉強を継続できて、そして「滑り止め大学」用の対策もしなくてすむので、より志望大学の対策に集中できます。それが現役合格への確率を高めてくれたのだと思いました。
《塾長より》田中さん、おめでとう！受験勉強のスタートは早かったし、最初から商学部に行きたいという意志も明確だったし受かるべくして受かってるよね。一般入試で最初から受かりたかった学部にしっかりと受かったことは、これからも自分を支える自信になると思うから、またこれからの大学4年間はこの自信をベースにして新しいことにチャレンジしていって下さいね！コツコツが頑張て結果を出せるのも才能だと思う。おめでとう！
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ちなみに、映像授業を見まくる勉強方法はインプットだけの勉強方法。インプットの勉強はただでさえ眠たくなるのに、映像だと脳の前頭葉がリアルの人間と対面しているより働かなくなり、さらに眠たくなります。だから映像授業を見まくる勉強方法は最悪の方法です。
つまり、英語の勉強はアウトプット型の音読復習を中心に、その中で細かい文法や英作力も鍛えた方がはるかに効率的なのです。
もし、今、英語が苦手だとか偏差値が30や40で英語ができないなら、なおさら簡単目の英語長文から大学受験の勉強を始めるべきです！それが、偏差値30や偏差値40、学年最下位レベルからでも関関同立に（早稲田・慶応・上智にも）合格するコツです。
