2021 県立芦屋から同志社 合格!関関同立に強い塾・藤井セミナー神戸三宮

同志社・関学の合格おめでとう!
県立芦屋高校

各・三宮駅より徒歩3分

阪本さん(卒)同志社大学(経済・商学部)関西学院大学(経済・経済・商・人福)//説明会を聞きに行って、予習が全く無くて、復習だけで実力や成績がアップすると聞いて入塾しました。それと授業料も安いし自分に合ってそうだなと思ったのも入塾を決めた要因です。藤井セミナーの受験指導では、現役の子には「滑り止めを受けない方が本命の大学に受かりやすい!」と言われます。私は浪人生でしたが、最後の最後まで行きたい大学に100%の力で準備をするには??と考えた時、やっぱり「滑り止め」に時間を使う場合ではないと思い、滑り止めは受けないことにしました。結果的には、行きたくない大学の過去問をする時間は省けたし、受験料も無駄に払うことがなくてよかったと思います。この浪人の1年でちょっとメンタルが成長したかもしれないと思います。藤井セミナーの先生たちは話がおもしろいし、赤本は多いし、周りの生徒のやる気のレベルも高いので、自然と本気になって頑張るには、とても環境がいいと思いました。

塾長より
阪本さん、以外とメンタル強いねんね。今までも今年もそうやけど、藤井セミナーの県芦の女子はメンタルが強い子が多いような気がします。浪人生で「滑り止め無し」で受験できるのは、よっぽど冷静に自分の事を客観的に分析ができて、その結果で自信を持っての決断なのだと思います。こちらから見てても、どう考えても阪本さんが同志社や関学に受からない…なんて、考えられなかったから、後は受験生全員が持つ単なる不安な気持ちを抑え込めて合理的で理性的な判断と決断がでるかどうか??だと思います。それができるのがすごいです。人生的に考えたら、浪人してでも同志社に行けば、去年の段階で行ける所に行ってる人生と比べたら、本当に人生は大きく変わると思う。だから、ここからが本当のスタート。同志社大学で過ごす4年間のメリットを最大限享受できるよう、大学に行っても目を見開いて何か楽しめるもの、頑張れるものを探していってください。
《関関同立に効率よく勉強をして合格する英語の勉強方法》
現役で関関同立に確実に合格する勉強方法としては、まずは英語長文を徹底させること。次が社会です(もし世界史か日本史かで迷っていたら世界史です!)。
英語の勉強では、英語長文の復習での速読練習と、単熟語の暗記の2つが最重要事項です!単熟語をどんどん覚えていけば、ネクステ、スクランブル、ヴィンテージなどは(今は)しなくても大丈夫です。単熟語をたくさん覚えて、長文の速読練習をして、その英語長文の中でたくさん文法事項も復習で覚えていけば、かなり知識がつまります。
効率のいい勉強のコツはアウトプット中心の勉強です。インプット3でアウトプット7が理想だという研究報告があります。

ちなみに、映像授業を見まくる勉強方法はインプットだけの勉強方法。インプットの勉強はただでさえ眠たくなるのに、映像だと脳の前頭葉がリアルの人間と対面しているより働かなくなり、さらに眠たくなります。だから映像授業を見まくる勉強方法は最悪の方法です。

つまり、英語の勉強はアウトプット型の音読復習を中心に、その中で細かい文法や英作力も鍛えた方がはるかに効率的なのです。

もし、今、英語が苦手だとか偏差値が30や40で英語ができないなら、なおさら簡単目の英語長文から大学受験の勉強を始めるべきです!それが、偏差値30や偏差値40、学年最下位レベルからでも関関同立に(早稲田・慶応・上智にも)合格するコツです。
英語長文なら・藤井セミナー

藤井セミナーのホームページ

合格体験談

藤井セミナーが対象とする高校生
①今は勉強(特に英語)が苦手だけど、関関同立ぐらいに行きたい高校生
②英語をさらに得意にして、関関同立に確実に受かりたい高校生
③まだ自信がないから、とりあえず産近甲龍と考えている高校生
④理系、看護系、保育教育系で、英語を得意にして得点源にしたい高校生
⑤国公立狙いだけど、苦手な英語だけ利用したい高校

藤井セミナーに通う生徒の主な高校
《公立高校》葺合高校、御影高校、六甲アイランド高校、県立芦屋高校、神戸高校、東灘高校、鈴蘭台高校、甲北高校、夢野台高校、兵庫高校、神戸北高校、星陵高校、須磨東高校、市立西宮高校、西宮北高校、西宮南高校、西宮東高校、鳴尾高校、今津高校、県立西宮高校、甲山高校 など
《私立高校》親和女子高校、甲南女子高校、海星女子、松蔭女子高校、滝川高校、滝川第2高校、報徳高校、仁川学院、育英高校、武庫川女子高校、神戸学院大付属高校、神戸国際高校…など。


開講科目
《高校生と浪人生》英語(週2回×2時間)
《高3と浪人生》世界史、日本史、現代文、古典を選択制で受講。

詳しくは、資料をお渡ししながら説明をさせてもらいます

【関連記事はこちら】

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事