高校2年生のみなさん、高校生活も約半分が終わり、とうとう高2の9月です!
今から、5年後、10年後の自分を想像してみてください。
その時、関関同立ぐらいに行ってる自分か、それより下の大学に行っている自分か…で、大きく人生が変わると思いませんか??
これを読んでいる人は阪神の4番や、横綱や、錦織みたいには成れないですよね??
なら、おそらく、普通に大学に行って頑張るしか、これからの自分の可能性を広げる手段は、そう多くは無いと思うのです。
だから、大学は、自分の可能性を広げるために行くと思ってください。
ならば、できるだけ上の方の大学に行った方が、自分の将来の可能性は広がるのです。
具体的に言うと、少なくとも関関同立ぐらいに行けば、ぐっと可能性は広がります。
そして、その関関同立には、六甲アイランドや、県立芦屋や、東灘や、鈴蘭台や、甲北の生徒のみんなも、高校2年の秋(つまり、今)から少しづつ頑張れば、必ず現役合格ができる大学です!
その作戦、スケジュール、勉強のノウハウは、説明会で詳しく説明をするので、説明会を申し込んでくださいね。
説明会では、次のようなテーマで話をします。
 受験勉強は英語から始める!、その英語は英語長文を中心に鍛える!、予習は無しで復習中心の授業で負担が軽い、社会は中央補正があるので注意!、就活では関関同立の下にある学齢フィルターを産近甲龍が乗り越えることはほぼ不可能…などです。
去年、藤井セミナーから関関同立などに合格した人たちの体験談も、参考にしてください。

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事