関西学院大学 合格おめでとう!
龍谷高校 3年
★ 西川さん(現役)関西学院大学(総合政策学部)//英語も伸びたのですが、現代文の授業も良くて、国語の偏差値は30も無い時がありましたが60に乗りました。社会の授業では自分では調べ切れない量の知識を短時間でたくさん教えてくれたので、とても効率よく勉強できたと思います。入塾当時は英語長文の読み方も分からず一番底辺から始めました。夏から秋ごろに英語が伸びない…と大学生の先生に泣きついたこともありました。学校の先生からは「関学は無理だ」と言われてたけど、そんな時でも藤井セミナーの先生は「このやり方を続けたら英語はできるようになるし、関学が無理なんてことは絶対にない!」と相談に乗ってくれたり励ましてくれたりしました。大学生の先生たちも自分の事のように辛さや喜びを共有してくれる環境が私にとって受験勉強をやり切れたことにつながっていると思います。そして、塾の先生たちの励ましもあって、諦めることなく続けると11月後半ぐらいから英語長文をスラスラと読めるようになっていって、関学の赤本でも7割は普通に超えるようになりました!「諦めなかったもの勝ち!」だと思いました。偏差値40台をさまよってた私をここまで引っ張り上げてくれて有難うございます!!
《塾長より》いろいろと嬉しい事を書いてくれてありがとう!西川さん、最初はそんなにできなかった??そんなことないと思うけど。こっちは「最初は全員がそんなにできない…」というように見ているから、しばらくして「西川さんできるやん!」って西川さんの事を思った…ということは、入塾してすぐにノウハウを掴んで頑張っていたからだと思う。しっかりとやり方を理解して、すぐに実行に移せるからちゃんと目標の結果も達成できるのだと思います。大学は、入った時よりも4年間の過ごし方の方が大事です。たくさん勉強できる学部なので、いろいろな事に興味を持って大学での勉強を頑張って下さいね!
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ちなみに、映像授業を見まくる勉強方法はインプットだけの勉強方法。インプットの勉強はただでさえ眠たくなるのに、映像だと脳の前頭葉がリアルの人間と対面しているより働かなくなり、さらに眠たくなります。だから映像授業を見まくる勉強方法は最悪の方法です。
つまり、英語の勉強はアウトプット型の音読復習を中心に、その中で細かい文法や英作力も鍛えた方がはるかに効率的なのです。
もし、今、英語が苦手だとか偏差値が30や40で英語ができないなら、なおさら簡単目の英語長文から大学受験の勉強を始めるべきです!それが、偏差値30や偏差値40、学年最下位レベルからでも関関同立に(早稲田・慶応・上智にも)合格するコツです。