関西学院大学 合格おめでとう!
県立芦屋高校 3年
★ 大澤くん(現役)(バスケットボール部)関西学院大学(文学部)//高校の友達が藤井セミナーに行ってて勉強ができるようになっていったので、僕も入塾しました。毎週出てくるランキングは友達と張り合う事ができるのでやる気が出ます。その結果、こんなに勉強したのが初めてだったので、勉強のやり方もわかりました。大学に入ってからも勉強をした方がいいな…と思えるきっかけになりました。部活が長引いて練習時間が長いとか、引退時期が遅い人でも、藤井セミナーの勉強方法ならやる気があったら関関同立には受かると思います。
《塾長より》大澤君が入塾してきた時は、ちょっと早くから受験勉強を始めてた子らが結果を出している時期だったと思うので、その時間差の影響で最初は苦戦していたようだけど、最後までよく粘り強く頑張りました!短期間で仕上げて非常に効率がいい受験勉強だったと思う。その要因は折れない心・メンタルの強さだと思う。ただ、逆に言えば、これからは何か大きい目標があれば、もうちょっと早くから準備をしましょう。そして「大学に入ってからも勉強をした方がいいな…と思えるきっかけに」なったなら、絶対に大学でも勉強を頑張った方がいいよ!!少なくとも、勉強以外でも何か頑張れる対象を見つけて、4年間自分を高めて行けるように頑張って下さいね!
▼2023年須磨翔風高校から現役で同志社英語は満点で早稲田にも合格!の今堀くんのインタビューはここをクリック!➡ YouTube
ちなみに、映像授業を見まくる勉強方法はインプットだけの勉強方法。インプットの勉強はただでさえ眠たくなるのに、映像だと脳の前頭葉がリアルの人間と対面しているより働かなくなり、さらに眠たくなります。だから映像授業を見まくる勉強方法は最悪の方法です。
つまり、英語の勉強はアウトプット型の音読復習を中心に、その中で細かい文法や英作力も鍛えた方がはるかに効率的なのです。
もし、今、英語が苦手だとか偏差値が30や40で英語ができないなら、なおさら簡単目の英語長文から大学受験の勉強を始めるべきです!それが、偏差値30や偏差値40、学年最下位レベルからでも関関同立に(早稲田・慶応・上智にも)合格するコツです。