関西学院大学の合格おめでとう!
仁川学院高校 卒
各・三宮駅より徒歩3分
★ 宮脇くん(卒)関西学院大学(経済・法・文・人福・政策)//最初は大手の予備校に行ってたのですが、自分にまったく合わなかったのでやめました。授業の合間などで、本木先生の「人生逆転満塁HR」みたいな話を聞いてやる気が出ました。受かってから思うのは「事の理に因れば、則ち労せずして成る」という2200年前の中国の思想家の韓非の言葉です。「物事の因果関係を理解して、それに従えば苦労せずに成功する」という意味です。藤井セミナーでは「やるべき事」を道筋を立てて説明してくれるので、それに従って頑張るだけで関関同立に受かります。つまり、最小限の努力で関関同立に受かるので、復習中心でアウトプット中心の勉強方法は信頼していいと思いました。英語に関しては、長文をメインでやるのですが、文法は藤井セミナー選定の471例文を覚えておけば、大学入試の文法問題の8割は取れると思います。
《関関同立に効率よく勉強をして合格する英語の勉強方法》
現役で関関同立に確実に合格する勉強方法としては、まずは英語長文を徹底させること。次が社会です(もし世界史か日本史かで迷っていたら世界史です!)。
現役で関関同立に確実に合格する勉強方法としては、まずは英語長文を徹底させること。次が社会です(もし世界史か日本史かで迷っていたら世界史です!)。
英語の勉強では、英語長文の復習での速読練習と、単熟語の暗記の2つが最重要事項です!単熟語をどんどん覚えていけば、ネクステ、スクランブル、ヴィンテージなどは(今は)しなくても大丈夫です。単熟語をたくさん覚えて、長文の速読練習をして、その英語長文の中でたくさん文法事項も復習で覚えていけば、かなり知識がつまります。
効率のいい勉強のコツはアウトプット中心の勉強です。インプット3でアウトプット7が理想だという研究報告があります。
ちなみに、映像授業を見まくる勉強方法はインプットだけの勉強方法。インプットの勉強はただでさえ眠たくなるのに、映像だと脳の前頭葉がリアルの人間と対面しているより働かなくなり、さらに眠たくなります。だから映像授業を見まくる勉強方法は最悪の方法です。
つまり、英語の勉強はアウトプット型の音読復習を中心に、その中で細かい文法や英作力も鍛えた方がはるかに効率的なのです。
もし、今、英語が苦手だとか偏差値が30や40で英語ができないなら、なおさら簡単目の英語長文から大学受験の勉強を始めるべきです!それが、偏差値30や偏差値40、学年最下位レベルからでも関関同立に(早稲田・慶応・上智にも)合格するコツです。
英語長文なら・藤井セミナー