関西学院大学 合格おめでとう!
葺合高校 3年
各・三宮駅より徒歩3分
★ 林田くん(現役)(陸上部)関西学院大学(法学部)//藤井セミナーの説明会で、行く大学によっては学歴フィルターがあることなどを詳しく聞いて、関関同立ぐらいには行きたいと思うようになりました。高2、高3で定期テストの学年順位は360人中300番以上に行った事がないぐらいでしたが、私学文系なら頑張ればなんとかなると思います。難関大学になれば英語は英語長文が中心なので、まず英語長文に力を入れて、次に社会を頑張って、受験する大学を絞って頑張ればなんとかなると思いました。英語長文は塾で言われた方法で復習を頑張れば英語長文に慣れることができて英語の実力がついたと思います。
関学合格は、ここから飛躍するスタートラインに立っただけだと思って、ここから頑張ってくださいね!しばらくは、喜びをかみしめてゆっくりしてください。
《関関同立に効率よく勉強をして合格する英語の勉強方法》
現役で関関同立に確実に合格する勉強方法としては、まずは英語長文を徹底させること。次が社会です(もし世界史か日本史かで迷っていたら世界史です!)。
英語の勉強では、英語長文の復習での速読練習と、単熟語の暗記の2つが最重要事項です!単熟語をどんどん覚えていけば、ネクステ、スクランブル、ヴィンテージなどは(今は)しなくても大丈夫です。単熟語をたくさん覚えて、長文の速読練習をして、その英語長文の中でたくさん文法事項も復習で覚えていけば、かなり知識がつまります。
効率のいい勉強のコツはアウトプット中心の勉強です。インプット3でアウトプット7が理想だという研究報告があります。
ちなみに、映像授業を見まくる勉強方法はインプットだけの勉強方法。インプットの勉強はただでさえ眠たくなるのに、映像だと脳の前頭葉がリアルの人間と対面しているより働かなくなり、さらに眠たくなります。だから映像授業を見まくる勉強方法は最悪の方法です。
つまり、英語の勉強はアウトプット型の音読復習を中心に、その中で細かい文法や英作力も鍛えた方がはるかに効率的なのです。
もし、今、英語が苦手だとか偏差値が30や40で英語ができないなら、なおさら簡単目の英語長文から大学受験の勉強を始めるべきです!それが、偏差値30や偏差値40、学年最下位レベルからでも関関同立に(早稲田・慶応・上智にも)合格するコツです。
英語長文なら・藤井セミナー