逆 特待生制度!(10月入塾者)
英語の偏差値が50未満の生徒は入塾金が半額!
部活をしている生徒も入塾金が半額
普通なら《特待生制度》は、優秀な生徒を集めて予備校や塾が合格実績を作るものです。でも、藤井セミナーは違います!英語が苦手な生徒に、絶対に英語力が付く勉強方法を習得してもらい、そして関関同立・慶応早稲田などに合格してもらう塾です。だから『逆特待生度』なのです。英語が苦手な理系の受験生も歓迎です!
藤井セミナー
逆 特待生度とは?
『特待生』と言えば、通常なら勉強ができる生徒が対象です。でも、塾や予備校として、勉強ができる生徒をかき集めて「●●大学に合格!」とか、難関大学合格率●●%としても、なんの自慢にもなりません。
藤井セミナーは、英語が苦手…、勉強ができない…とあきらめている高校生に『実は、こううやったら、関関同立には誰でも合格しますよ!』と伝えてきた塾です。だから英語が苦手な生徒には、特に藤井セミナーの『誰でも絶対に英語の実力がアップする勉強方法』を実践して、関関同立や慶応や早稲田に合格して欲しいのです。ただ、英語が苦手で、偏差値が30台や40台の生徒は、より早く受験勉強を開始しなくてはなりません。特に私学文系で関関同立までなら『頭』でなく『準備期間』と『勉強方法』が合否の要因となります。そのために、早く受験勉強をスタートする動機付けとして、この逆特待生制度を利用してください。
藤井セミナーは逆転合格!が実現できる塾です。
関関同立や慶応・早稲田への合格作戦は、下の記事をご覧ください。
英語の実力が伸びる理由 ①予習がないから!
特に英語が苦手で嫌いな人は、英語の予習は悪夢で大敵です…。ますます英語が嫌いになる原因となります。
英語が好きな人にとっても予習は要注意!いきなり英文を見て速読的に読む力が養われません。受験の本番では初見で英文をどこまで見極められるかがポイント。ましてや、予習で和訳をしっかりとしていたら、どんどん速読ができない脳に仕上がっていきます。つまり「和訳して理解しないと気持ち悪い…」と、英語を英語で理解する理想から遠ざかるのです。
だから、英語の受験勉強においては、予習は必要ありません!
その代わり、藤井セミナーでは、授業後の音読復習を中心にして復習を進めていきます。これだとスキマ時間だけでも受験勉強を継続できて、確実に受験勉強の英語力がアップします。
特に、運動部で「時間がない…」と思っている受験生には最適の方法です。また、多数の科目を勉強しなければならない理系の人で、英語が苦手な場合にも最適の勉強方法です。
英語の実力が伸びる理由 ②スキマ時間利用だけで勉強ができる仕組み!
実力アップの鍵はアウトプット!(映像授業はインプットです…)
受験勉強の英語力アップとは??
『英語長文の速読力』が全てと言って過言ではありません。難関大学の英語の入試問題は英語長文が中心です。なかには、英語長文しか出ない大学もいくつかあります。
その膨大な英語長文を限られた制限時間の中で読む必要があるのです。つまり、英語長文を速く読む能力が絶対に必要です。では、どうやって英語長文の速読力を養うのか??
答えは簡単です。アウトプット重視で鍛えるのです。
スポーツでも音楽でも同じです。例えばテニスでコート内を素早く移動したい!とか、ラグビーでボールを持ったら早く走りたい!とか、柔道で相手を素早く投げたい!とか、ピアノやトランペットでも、早いリズムでも正確に演奏がしたい!…となればどうしますか?「やり方」だけを聞いて、早く動けますか?スポーツや音楽なら「絶対に練習しないと無理!」とわかりますよね?勉強も同じで、スピードは『アウトプット』でしか鍛えることができません。予習や映像授業はアウトプットじゃないので、かなり受験勉強に使うには不利な勉強方法なのです。
スポーツや音楽の場合は、まずはコーチや指導者に、しっかりとノウハウを聞きます。これが勉強では授業に相当します。つまり予習はありません。(これはインプット)
次に、そのノウハウを自分の物にするために徹底的に練習を繰り返すと思います。これが勉強では復習に相当します。(これがアウトプット)
だから、実質、受験の英語力をアップさせる時間はアウトプットである復習時間なのです。
そして、英語の勉強でのアウトプット(音読復習や英単語の暗記)は、すきま時間だけでできるのです。
卓球やテニスやサッカーでインターハイに出場したり、高3の1月までサッカーの全国大会に出場していても難関大学に合格できるのは、スキマ時間での勉強が可能だから!
2分や3分でもスキマ時間を発見したら、英単語の暗記や英語長文の音読復習をしましょう!
通学時間や学校の休み時間などをフル活用して英単語の暗記や英語長文の復習をしてください。今年、同志社大学の英語200点満点で179点を取って来て同志社に全勝合格した現役男子のお母さまが『息子が、夕食の時も横に長文プリントを置いて、読みながら夕食を食べてました。もう、そんなに勉強しなくていいやん…と言いそうになりました。』と語っていました。また去年は、偏差値40の高校のサッカー部の男子が、高3の1月3日までサッカーの全国大会に出場してベスト16に入りながらも、1か月後の同志社の入試では5学部受けて4学部に現役合格しています。彼も英語も世界史も勉強の中心は移動中だったようです。こんな勉強方法(英語はスキマ時間活用で実力を上げる)ができるのは、予習じゃ無理で、復習でしかできません。
入塾金が半額!の 逆 特待生 制度の詳細
藤井セミナー三宮教室では、10月入塾者は下記の条件で入塾金を半額とします。
理由は、今、勉強が苦手な高校生でも、ちょっと早く勉強を開始するだけで、合格大学が摂神追桃や産近甲龍から関関同立に変わるからです!
- 現在の高校2年生と1年生が対象。
- 高1から今までの模試の結果が全国偏差値で英語が50未満の高校生、もしくは高校で部活をしている高校生、もしくは今の塾や予備校を辞めて来る高校生。
- 10月に入塾をする生徒
藤井セミナーの授業料は月額制(一括納入じゃない)
塾や予備校で一括納入って、悪魔の制度だと思いませんか?
藤井セミナーの料金は、大手の予備校や塾のような一括納入制ではありません。毎月毎月の月額制としています。一括納入制は、入塾時でたくさん科目を取らされて、後からその科目が必要なかった…となっても解約できないことが多いようです。特に私学文系なら、まずは英語の受験勉強から開始をして、その英語の勉強が軌道に乗ってから順番に他の科目を始めるのが一番効率的です。
なぜなら、私学文系の英語、国語、社会の配点が同じではないからです。
例えば、同志社大学なら、英語が200点、国語が150点、社会が150点です。しかも国語は現代文と古典で半分ずつなのです。ほとんどの大学では、圧倒的に配点が高いのが英語となり、その英語のほとんどが英語長文となります。
しかも、英語はそのほとんど全てが英語長文です。なので、一番配点の高い科目である英語、中でも英語長文に早く手をつけて、その勉強が楽になって精神的・時間的余裕ができたら次に配点の高い科目を始めていくのが一番楽でしかも効率的な方法なのです。
今、勉強が嫌いとか、苦手な生徒が、一気にあれもこれも受験勉強を始めることができると思いますか?
それなのに、一気にあれもこれもと受講科目を契約させて一気に無駄な負担と負荷をかけるのが「一括納入制」です。
六アイから同志社の英語で90%を取り合格!
実は、関関同立への現役合格は簡単なのです。ただし、早くから受験勉強を始めたら!…という条件です。
高校3年生になってから始めるから難しいだけ。高1や高2の今から始めたら、センスも根性も努力もそれほど必要なく現役合格できます。多少の勤勉さと、効率のいいノウハウは必要ですが…。
その実例が彼女です!同志社の英語では90%以上を取って六甲アイランド高校から現役で同志社大学や関西学院大学に合格しています。
偏差値52の高校の陸上部男子が同志社英語は満点で、早稲田にも合格!
藤井セミナーなら、早稲田や慶応でも、偏差値40台の高校から部活をしながらでも現役合格できます。ちょっと前、明石南高校の偏差値が40台前半だった時にサッカー部の生徒が早稲田に3学部で現役合格。
今年は偏差値52の高校の陸上部男子が早稲田に現役合格してきました。
だいたいのイメージを簡単に言うと、単熟語を3500個ほど覚えて、英語長文を150本×30回の速読練習をして、社会を覚えて、関関同立に勝ち越すレベルまで持って来たら、後は大学過去問をなるべく早い時期から取り組むと早稲田や慶応にも合格できます。関関同立に勝ち越し合格する期間に3ヵ月ほどプラスして準備をすると大丈夫です。
つまり、大学受験なんて、準備期間と勉強ノウハウの問題となります。
早くから準備できた方が有利!、映像授業や個別ではなく、リアルな人間と切磋琢磨できる環境がやる気を出させて楽に頑張れるので有利!…ということです。
それを実践して同志社で英語は満点を取り、早稲田にも現役合格したのが彼です!
まずは、勉強の仕方やモチベーションの作り方の説明会を受けてから検討してください。
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藤井セミナーに興味のある高校生や浪人生は
まずは勉強方法の説明会に参加してください!