関西学院大学 合格おめでとう!
舞子高校 3年
★ 関くん(現役)(サッカー部)関西学院学大学(商学部)//模試での偏差値は英語も国語も日本史も30ぐらいで、英語の模試は100点中で6点とかの時もありました。3年の夏前でも学年で280人中下から10番ぐらいでした。高校での12月の3者面談でも神戸学院を勧められていました。実際、最初のころは流通科学や神戸学院を目指していました。でも、藤井セミナーで勉強を続けているうちに、模試はどれも2倍以上の偏差値になりました。入塾のきっかけは、塾のチラシを見て説明会で話を聞いて「この方法なら誰でも関学に行ける」と思って信じたので入塾を決めました。塾には毎週配られるランキング表というのがあり、これでやる気がかなり出ました。この毎週毎週出るランキングで英語の復習の点数も実力の点数も上がって行ったので、塾では「関学に合格できる!」と励まされました。また社会はグループで競う事があるので、これもチームに迷惑をかけられないと思い凄く頑張る要因になりました。塾では大学受験の情報や大学生活や就職活動の事など色々な情報を教えてくれました。合格をした今となっては、こういった高校では聞けない情報はやる気を出したり、将来を考えたりする上でとても大切だと思いました。
ちなみに、映像授業を見まくる勉強方法はインプットだけの勉強方法。インプットの勉強はただでさえ眠たくなるのに、映像だと脳の前頭葉がリアルの人間と対面しているより働かなくなり、さらに眠たくなります。だから映像授業を見まくる勉強方法は最悪の方法です。
つまり、英語の勉強はアウトプット型の音読復習を中心に、その中で細かい文法や英作力も鍛えた方がはるかに効率的なのです。