関西学院大学 合格おめでとう!
六甲アイランド高校 卒
★ 磯田さん(卒)(ハンドボール部)関西学院大学(経済・商)//この1年で英語長文を大量にやったので、英語長文を解くことに対しては気持ちがかなり楽になりました。英語長文の復習を頑張るだけで、本当に英語の実力がアップして、関学の本番では英語は85%ぐらいの得点はできました。藤井セミナーの英語の勉強の方法はとてもシンプルで分かりやすいので、勉強の仕方が分からなくてやる気も無くなってた私にとってはとても良かったと思います。また毎週、先週の実力や復習の点数がランキング表になって配られるので友達だけどライバル視して一緒に頑張ることができました。学校の先生には浪人することには反対されて「浪人しても関学に合格するのは無理」って言われたけど、塾長に励まされて浪人をしてよかったです。
(写真右:磯田さん)
▼2023年 六甲アイランド高校から現役で同志社に4学部合格!の井戸さんのインタビューはここをクリック!➡ YouTube
▼2023年須磨翔風高校から現役で同志社英語は満点で早稲田にも合格!の今堀くんのインタビューはここをクリック!➡ YouTube
▼2023年須磨翔風高校から現役で同志社英語は満点で早稲田にも合格!の今堀くんのインタビューはここをクリック!➡ YouTube
《関関同立に効率よく勉強をして合格する英語の勉強方法》
現役で関関同立に確実に合格する勉強方法としては、まずは英語長文を徹底させること。次が社会です(もし世界史か日本史かで迷っていたら世界史です!)。
英語の勉強では、英語長文の復習での速読練習と、単熟語の暗記の2つが最重要事項です!単熟語をどんどん覚えていけば、ネクステ、スクランブル、ヴィンテージなどは(今は)しなくても大丈夫です。単熟語をたくさん覚えて、長文の速読練習をして、その英語長文の中でたくさん文法事項も復習で覚えていけば、かなり知識がつまります。
効率のいい勉強のコツはアウトプット中心の勉強です。インプット3でアウトプット7が理想だという研究報告があります。
ちなみに、映像授業を見まくる勉強方法はインプットだけの勉強方法。インプットの勉強はただでさえ眠たくなるのに、映像だと脳の前頭葉がリアルの人間と対面しているより働かなくなり、さらに眠たくなります。だから映像授業を見まくる勉強方法は最悪の方法です。
つまり、英語の勉強はアウトプット型の音読復習を中心に、その中で細かい文法や英作力も鍛えた方がはるかに効率的なのです。
もし、今、英語が苦手だとか偏差値が30や40で英語ができないなら、なおさら簡単目の英語長文から大学受験の勉強を始めるべきです!それが、偏差値30や偏差値40、学年最下位レベルからでも関関同立に(早稲田・慶応・上智にも)合格するコツです。
この藤井セミナーの復習方法を徹底的に継続するから、高2の時には英語の偏差値30のサッカー部の高校生が高3の1月まで全国大会に出ていても同志社大学に4つ合格したり、高校偏差値52の須磨翔風高校の陸上の男子が同志社の英語で満点を取り、早稲田にも合格できるのです。彼のインタビューはここをクリック → YouTube
英語長文なら・藤井セミナー