慶應義塾大学、同志社、関学 合格おめでとう!
三田学園高校 3年
★ 張間くん(現役)(サッカー部)慶応大学(商・文学部)同志社大学(商・経済)関学(国際、経済、商)//藤井セミナーは関関同立を目指すにはいい塾だと噂を聞いて入塾しました。塾長との会話で勉強のやる気にスイッチが入って、英語の偏差値は75までアップしました。12月ごろに学校の進路指導では「良くて関学、産近甲龍が妥当」と言われましたが、塾では慶応には十分受かるチャンスがあるから頑張れと励まされました。藤井セミナーでは一緒に頑張る友達もできたし、和気あいあいとした空気がとても良かったです。また塾長の話がとてつもなく面白かったです。映像授業もやりましたが眠いだけでメリットはなかったけど、藤井セミナーでは勉強をすることが苦ではなくなりました。
《塾長より》張間君おめでとう!サッカーでも兵庫県の優秀選手に選ばれるし、受験勉強も妥協なく頑張ったし、高校生活は十分力を出し切ったと思います。高3の最初あたりは、産近甲龍あたりの話をしてたけど「何を謙虚な!むちゃくちゃもったいない!」と思ったので、「同志社ぐらいなら絶対に行ける!」と思ってアドバイスしました。でも、その後の勉強の頑張りがすごくて慶応のメジャーな学部に2つも受かって、関学の最難関の国際も受かるとは、すごい!!これからも、どんどん前を向いて進んでいきましょ!もう、後ろは振り返らんでいいので。大学に行ったら全国からいろいろな人が集まってくるので、刺激的な大学生活になると思います。たくさんのチャンスがあると思うので、積極的に4年間を頑張って下さいね!
▼2023年 六甲アイランド高校から現役で同志社に4学部合格!の井戸さんのインタビューはここをクリック!➡ YouTube
▼2023年須磨翔風高校から現役で同志社英語は満点で早稲田にも合格!の今堀くんのインタビューはここをクリック!➡ YouTube
《関関同立に効率よく勉強をして合格する英語の勉強方法》
現役で関関同立に確実に合格する勉強方法としては、まずは英語長文を徹底させること。次が社会です(もし世界史か日本史かで迷っていたら世界史です!)。
英語の勉強では、英語長文の復習での速読練習と、単熟語の暗記の2つが最重要事項です!単熟語をどんどん覚えていけば、ネクステ、スクランブル、ヴィンテージなどは(今は)しなくても大丈夫です。単熟語をたくさん覚えて、長文の速読練習をして、その英語長文の中でたくさん文法事項も復習で覚えていけば、かなり知識がつまります。
効率のいい勉強のコツはアウトプット中心の勉強です。インプット3でアウトプット7が理想だという研究報告があります。
ちなみに、映像授業を見まくる勉強方法はインプットだけの勉強方法。インプットの勉強はただでさえ眠たくなるのに、映像だと脳の前頭葉がリアルの人間と対面しているより働かなくなり、さらに眠たくなります。だから映像授業を見まくる勉強方法は最悪の方法です。
つまり、英語の勉強はアウトプット型の音読復習を中心に、その中で細かい文法や英作力も鍛えた方がはるかに効率的なのです。
もし、今、英語が苦手だとか偏差値が30や40で英語ができないなら、なおさら簡単目の英語長文から大学受験の勉強を始めるべきです!それが、偏差値30や偏差値40、学年最下位レベルからでも関関同立に(早稲田・慶応・上智にも)合格するコツです。
この藤井セミナーの復習方法を徹底的に継続するから、高2の時には英語の偏差値30のサッカー部の高校生が高3の1月まで全国大会に出ていても
同志社大学に4つ合格したり、高校偏差値52の須磨翔風高校の陸上の男子が同志社の英語で満点を取り、
早稲田にも合格できるのです。彼のインタビューはここをクリック
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英語長文なら・藤井セミナー