関西学院大学 合格おめでとう!
葺合高校 3年
★ 浜田さん(現役)関西学院大学(法学部)//友達が藤井セミナーに行ってて、説明会を聞きに行ったら塾長の話が面白くて入塾しました。最初は英語の偏差値は40ぐらいの時もあり、学校の先生にも「英語は得意じゃないんだね」と笑われたりもしてました。でも、藤井セミナーではバイトの大学生の先生らがみんなめちゃくちゃ優しくて支えてくれました。また集団授業なので、友達もたくさんできて切磋琢磨しながら頑張れるところがとてもよかったです。結果的に関学の本番の英語の試験では70%以上は得点できました!
《塾長より》浜田さん合格おめでとう!学校の先生とは見解が違って、塾では「浜田さん、英語のセンスあるわ!」って最初からみんな思っていました。高校の勉強と受験勉強は全然違うしね…。でも、葺合高校の子らや、県立芦屋高校の子らや、御影高校の子らや、親和女子の子らと仲良くなっていく過程で、お互い切磋琢磨できたのがよかったよね!やっぱり、ある程度の健全な競争は大事だと思う。自分をやる気にさせてくれるので。大学に入っても、何か見つけて積極的にチャレンジしていってくださいね!英語は絶対にセンスがあるから、これからも継続して頑張って下さい。
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ちなみに、映像授業を見まくる勉強方法はインプットだけの勉強方法。インプットの勉強はただでさえ眠たくなるのに、映像だと脳の前頭葉がリアルの人間と対面しているより働かなくなり、さらに眠たくなります。だから映像授業を見まくる勉強方法は最悪の方法です。
つまり、英語の勉強はアウトプット型の音読復習を中心に、その中で細かい文法や英作力も鍛えた方がはるかに効率的なのです。
もし、今、英語が苦手だとか偏差値が30や40で英語ができないなら、なおさら簡単目の英語長文から大学受験の勉強を始めるべきです!それが、偏差値30や偏差値40、学年最下位レベルからでも関関同立に(早稲田・慶応・上智にも)合格するコツです。