合格体験談まとめ!!

合格体験談まとめ!!

兵庫県明石市、JR「明石駅」、山陽電鉄「山陽明石駅」から徒歩5分、藤井セミナー明石教室長の木下です。

この記事では合格体験談を記載しております。次はこの記事を見ている「君たち」の番です。一緒に勉強していきましょう。

 

 

(1)合格体験談まとめ

☆☆明石高校☆☆

南風原くん(既卒)同志社大学(経済・政策・法・社会)・関西学院大学(全学/商・商)//毎週出てくるランキングで、主観的な基準ではなく、客観的な基準で自分の立ち位置を毎週見ることが出来たのが良かったです。英語は藤井セミナー英語長文の音読復習と英単熟語の暗記を毎日大量に行うことによって、11月の模試の偏差値は70を超えて、本番でも8割以上の点数を取ることが出来ました。また日本史は週に2回しか英語の授業がないので、暗記をする時間が大量にありました。日本史も偏差値70を超えて、本番でも満点近くの点数を取ることが出来ました。受けるだけ無駄だと思ったので、滑り止め大学も共通テストも受験しませんでした。塾の基準で勉強をすることが志望校合格への最短距離です。今後浪人で早慶や関関同立を目指すなら、藤井セミナー明石教室がおすすめです。

髙田くん(現役)立命館大学(スポーツ健康科学部(理系))//英語を伸ばしたかったので藤井セミナー明石教室に入塾しました。英語は日々英語長文の音読復習と、藤井セミナーオリジナルの英単熟語カードを利用しての暗記で、実力を挙げることが出来ました。大学に進学して本気でしたいことがあったので、立命館大学のスポーツ健康科学部1学部しか受験しませんでしたが、共通テストや行きたくもない滑り止め大学を受験しないと決めることによって、余計な事を考えずに受験に集中することが出来たのが良かったです。藤井セミナー明石教室では、先生方との相談がしやすい雰囲気があり、また自習利用も毎日できるので、嫌でも勉強できます。本当にこの塾のおかげで合格できたと実感しています。今はだめでも高い志があるなら、負けずに取り組んでください。取り組める環境が藤井セミナー明石教室にはあります。

Tさん(現役)関西学院大学(法・経済)//最初は産近甲龍の大学に合格できれば良いかなと思っていましたが、先生方との面談などを通じて関学へ行きたいとうようになり、勉強をし始めました。藤井セミナーが他の塾と決定的に違うところは、予習が一切なく、授業後の復習に大量の時間をかける事です。復習重視の勉強法によって英語と世界史の実力を挙げて、得点源に出来たと思っています。また、試験本番に全く関係無く、意味がないと思ったので共通テストや、行きたくもない滑り止め大学も受験しませんでした。関学1本に絞ったことによって、模試ではずっとE判定でしたが、「模試と実際の試験は問題形式も配点も戦略も違うから、対策するぞ」と先生方に励まされた言葉通り、対策もしっかりすることが出来たし、最後まで諦める事無く勉強を頑張ることが出来ました。明石高校から関関同立合格を目指すなら、藤井セミナー明石教室です。

山本くん(現役):同志社大学(経済・商)//模試の英語の偏差値は40からスタートしましたが、藤井セミナーに入塾して英語の音読復習と英単熟語の暗記を毎日徹底的に行い、偏差値も70近くまで上げて、本番の試験でも英語の点数は9割以上を取ることが出来ました。最初は甲南大学に合格できれば良いかなと思っていましたが、塾では毎週出るランキングで「同志社までは行けるよ!」と言われて、逆に志望大学を上げました。また日本史は好きだったのでどんどん覚えていきました。週に2回しか英語の授業がないので、これが逆に私には良かったと思います。大量に復習や暗記をする時間を使って覚えることが出来ました。その結果、本番のでも満点近い点数を取ることが出来ました。受験勉強を通じて、やるべきことは明確なので後はやるのみというところで、自分自身に厳しくなることが出来ました。

駒井さん(現役)関西学院大学(法)//他の塾と違い、予習がないため効率よく勉強できると思ったので入塾しました。藤井セミナーは関関同立の試験では必要な英語に特化していて、塾で言われた通り英語長文の音読復習を行って実力を上げていきました。また特に頑張ったのは日本史です。日本史も受講して試験で出題されるところを中心に効率よく、実力を上げることが出来ました。最後の模試で良い判定を取ることが出来ず、講師の皆さんに励まされながら勉強を行っていましたが、過去問や塾の復習テストと英単熟語の点数が取れていれば模試の判定は関係ないんだなと合格して思いました。

出口さん(現役)関西学院大学(法・総政)//費用が安かったのと、関関同立に特化していて、英語に力を入れている塾だということもあり入塾しました。英語の偏差値は42からのスタートになりましたが、藤井セミナーの英語長文音読を頑張って速読力を上げて、語彙力強化のために藤井セミナーオリジナルの単熟語カードをどんどん覚えていきました。また、世界史は苦手だったので実際に藤井セミナーの授業を取って大学受験に必要な知識を効率よくどんどん叩き込んでいきました。苦手だった世界史の授業を続けられた理由は、世界史の先生は2人ともとても優しく、質問しやすい環境があったからです。なので模試はなかなか点数が上がらなかったけれど、受験直前に成績が一気に上がって、関学の本番では英語は8割を超えて、世界史も8割を超える点数を獲得することが出来ました。進研模試上では成績が上がらなかったので、高校の先生からはあまり期待はされていませんでしたが、藤井セミナーの先生方には励ましの言葉を毎日頂いて勉強を頑張ることが出来ました。合格した時に高校の先生からは相当驚かれました。この塾の良いところは、自分の成績がすべてランキング化されるので、それで全国の人と比べてどれくらいの位置にいるのかが分かるし、お互い高めあっていけると思います。受験戦略として早くから赤本(過去問)を解いていくことを勧められるし、滑り止めの大学を受けないという方法も良いと感じました。現役生の場合は勉強する時間がどうしても少なくなってくるので、志望校を4校5校と広げると対策なども大変です。なので無駄なことはせずに自分が受験したい大学を絞って集中した方が良いと思いました。

 

☆☆明石清水高校☆☆

神原くん(既卒)関西学院大学(法・総政)//現役の時は別の塾に通っていたのですが、高校自体の偏差値もものすごく低く、合格する見込みがないと判断され退塾を余儀なくされました。その時に藤井セミナーの説明会に参加して、ここならいけるのではないかと思い入塾しました。英語は苦手だったので、まずは藤井セミナーの言うように語彙力強化で藤井セミナーオリジナルの英単熟語カードを使い、英語長文音読も一生懸命しました。その結果、関学の試験では9割近い点数を取ることが出来ました。また浪人してから世界史を勉強し始めたので、藤井セミナーの世界史の授業を取りました。何も知らない状態からの勉強だったけれど、世界史の先生方から効率的な勉強方法などを教えてもらい、分からないところがあればすぐに質問できる環境もありました。浪人から世界史を始めたので、模試ではなかなか点数は上がらなかったけれど、関学の入試では9割を取ることが出来ました。どうしても関学へ行きたいという気持ちが強かったので滑り止めは受けませんでした。今考えればそれが良かったのかもしれません。1つの大学に絞って赤本(過去問)を詰めるので効率よく勉強することが出来ました。この塾の良いところは、社員の方々はもちろん、バイトの先生の授業の質が高さが高いことや質問や赤本の添削をすぐにしてくるし、進路や勉強の事をはじめ、なんでも話を親身に聞いてくださり、先生方とフレンドリーに話が出来ることです。明石清水高校だと浪人してもなかなか関西学院大学には行けないけれど、藤井セミナーで言われたことを徹底的にすれば、合格できると思いました。

 

☆☆明石城西高校☆☆

藤原さん(現役)関西学院大学(全学/総政・個別/総政)//私自身の親の知り合いの人から聞いて、藤井セミナーに入塾しました。最初は甲南大学を目指していましたが、面談などを通じて関学に行きたいと思うようになりました。英語は「予習がなく、徹底した英語長文の音読復習」と「塾オリジナルカードでの英単熟語の暗記」で英語の実力をあげることが出来ました。また、関学合格にあたって得点源になったのは世界史です。藤井セミナーの世界史の授業は、試験によく出るところや覚えるべきところ、また細かすぎるところまで徹底的に教えてくれるので、本番でも9割近くの点数を取ることが出来ました。共通テストは受けませんでしたが、その分合格したい大学の対策に集中できるし、また関学の過去問も大量にあるので、対策をばっちりと行うことが出来ました。また藤井セミナー全体のランキングが毎週出てくるので、それが私自身の強いモチベーションになったと思います。

松田くん(現役)関西大学(経済)//関関同立に合格するという目標が自分に合っていると思ったので入塾しました。藤井セミナーでは予習はなく、復習を徹底的に行います。特に英語は英語長文の音読復習を通じて英語の実力を大幅に伸ばすことが出来ました。世界史に関しては覚える量が多かったので少し不安でしたが、予習が全くないので、世界史などを暗記する時間もたっぷり取ることができて、本番では9割以上の点数を取ることが出来ました。滑り止め大学を増やしても対策に時間を使うことは出来ないし、行きたくない大学に時間を使うのはもったいないと思ったので志望校を絞って受験しました。その結果勉強に対してやらないといけないと決意を持って勉強を続けることが出来たと思います。

 

☆☆明石西高校☆☆

赤松くん(現役)関西大学(全学1/法・全学2/法)//関西大学に行きたかったのと、友達に勧められて藤井セミナーを選びました。藤井セミナーが他の塾と決定的に違うところは、予習が一切なく、授業後の復習に大量の時間をかける事です。復習重視の勉強法によって英語と世界史の実力を挙げて、得点源に出来たと思っています。また、試験本番に全く関係無く、意味がないと思ったので共通テストや、行きたくもない滑り止め大学も受験しませんでした。関大1本に絞ったことによって、対策もしっかりすることが出来たので、結果的に受けた日程は全て合格することが出来ました。困った時は先生方に気軽に相談できます。今の偏差値は関係ないので塾での勉強に精一杯取り組めば、第一志望校に合格すると思います。

足立くん(既卒)関西学院大学(全学/人間福祉・個別/人間福祉・文・商・社会)//英語は全く分からなかったので、藤井セミナーの長文の音読復習と英単熟語の暗記を毎日個数を決めて大量に行いました。また日本史は週に2回しか英語の授業がないので、大量の時間を使って復習や暗記をする時間を使って覚えることが出来ました。その結果、本番の試験では英語も日本史も8割以上の点数を取ることが出来ました。周りの友達に「関学に受かる!」と宣言して勉強を続けてきましたが、なかなか成績が上がらない時もありました。その時に講師の皆さんに励まされたり、厳しく接していただいたことも力になりました。関学に合格した時は、友達や高校の先生に「あの足立が関学に受かったんか!」とものすごく驚かれました。1年間1つのことに打ち込み、結果を出すことが出来たので、より自分に自信がついたと思います。

中澤さん(現役)関西学院大学(全学/商・個別/商)/関西大学(商)/立命館大学(経営)//私の兄の友達が藤井セミナーに通っていて志望校に合格していたので、個別塾から藤井セミナーに転塾しました。何から勉強したら良いのか分からなかったけど、関学に合格するために必要な勉強法や勉強量を明確に示してくれるのが私には合っていたと思います。個別塾と違い、藤井セミナーは毎週英語の実力や復習などの点数が全国ランキングが出てくるので、それも勉強に対してのモチベーションになりました。英語もそうなのですが、特に頑張ったのは世界史です。得点源にしようと授業を取って、無駄のない解説を聞いて、赤本を解いていったら試験でも8割以上の点数を取ることが出来ました。私立大学、特に関関同立に絞って受験勉強をするなら、一番効率よく勉強できると思いました。

村上さん(現役)立命館大学(文)//英語の実力を上げたくて藤井セミナーに入塾しました。この塾の良いところは、毎週のテスト結果がランキングで表示されるところです。これのおかげで勉強に対する意識が変わりました。英語に関しては、偏差値も40代からのスタートでしたが、英語長文の復習テストを頑張りました。その結果偏差値も65まで上がり、本番の試験でも8割を超える点数を取ることが出来ました。長文復習で英語の実力が付いたと思います。あと受験戦略として、滑り止めは受けませんでした。本命1本で勝負するために滑り止めの大学を受けることや、時間も限られている中でたくさんの大学対策をすることは無駄だと思ったからです。塾で言われていることをきっちりこなしていけば、実力は上がるのだと思いました。

 

☆☆明石南高校☆☆

三木くん(現役)関西学院大学(総政)//英語に関しては、予習が無く、授業後の英語長文の音読復習を徹底的に行うことによって、英語の点数や実力を挙げることが出来ました。実際に関学の試験でも8割の点数を取ることが出来ました。共通テストや行きたくもない滑り止め大学は受験しませんでした。そう決めることによって、本番直前まで志望大学の対策に集中することが出来るので、結果的に合格することが出来たと思います。模試と実際の関学のテストは傾向も対策の量も違うので、E判定であっても気にしなくてよいと思います。関関同立に行きたい、勉強習慣をつけたい人は藤井セミナーに行くべきです。

 

☆☆伊川谷北高校☆☆

北くん(現役)関西学院大学(全学/法・法・個別/法・経済)//関関同立の大学に行きたかったので、藤井セミナーを選びました。英語は「英語長文の音読復習」と「塾オリジナルカードでの英単熟語の暗記」で英語の実力をあげることができ、本番でも8割くらいの点数を取ることが出来ました。また、関学合格にあたって得点源になったのは世界史です。藤井セミナーの世界史の授業は、覚えるべきところを細かすぎるところまで徹底的に教えてくれるので、本番でも9割を超える点数を取ることが出来ました。世界史の授業はかなりオススメです。自分自身が行きたくもない滑り止め大学は、受験しませんでした。その分合格したい大学の対策に集中できるし、また藤井セミナーには過去問も大量にあるので、対策をばっちりと行うことが出来ました。自習室もほぼ毎日開いているので、気分が乗らなくても塾に行けば勉強できる環境がありました。

 

☆☆加古川南高校☆☆

吉田くん(既卒)関西学院大学(経済・法・総政)//高校の時に全く勉強していなかったので、英語も日本史も偏差値40からのスタートでした。英語は藤井セミナーの方針に従って、英語長文の音読復習を頑張りました。また週2回の授業のみで予習も無かったので、大量に復習や暗記をする時間がありました。今思えばこれが良かったのかもしれません。「藤井セミナーでの浪人生のメリット」を最大限活用して日本史もどんどん覚えていきました。最初日本史はかなり好きではありませんでしたが、知識をたくさん頭に叩き込んでいくと、点数も上がり得意科目になりました。本番ではセンター試験、関学の入試ともに英語は8割、日本史は9割とることが出来ました。この塾の良いところは、無駄な予習がなく、復習中心であるので、復習や暗記をする時間を大量にとることが出来ます。また同じ志を持った浪人生や現役生とも切磋琢磨しあえる、そんな環境がある所です。

 

☆☆北須磨高校☆☆

樋口さん(現役)関西学院大学(文・法)//某映像授業の塾から転塾して藤井セミナーを選びました。そこでは「理解する」というよりも「早く授業を進めないと」という気持ちが強かったのでなかなか成績が上がりませんでした。英語の偏差値はなかなか上がらず、長文も読むのが遅かったけれど藤井セミナーの言う「長文復習の音読」「英単熟語の暗記」を頑張ったら、関学本番で8割近くまで得点することができました。得点源になったのは世界史です。世界史も苦手だったけれど、藤井セミナーの世界史の授業を受けて勉強したら関学の入試では9割取ることができました。世界史の授業では出題されやすいところを解説したり、なかなか点数が上がらない時にたくさんアドバイスを頂いて、勉強を頑張るモチベーションにしました。高校の先生からは心配されましたが、滑り止め大学は受けずに関学一本に絞って勉強しました。主に英語と世界史を勉強していたので、苦手な国語も勉強しなくて良いのかと心配でしたが、勉強してもなかなか成績に反映されない国語をするよりも覚えたらすぐに点数につながる世界史をほぼ完璧な状態で本番にも臨めたことが本当に良かったです。効率良く、無駄のない勉強法で関学に合格することができました。藤井セミナーに入っていなかったら、心配な国語に勉強時間を費やして、世界史を中途半端な状態で本番に臨んでいたと思うと、本当に藤井セミナーに入塾してよかったと思います。

 

☆☆クラーク記念国際高校☆☆

東内さん(現役)関西学院大学(総合政策・文)//最初は個別塾に通っていたのですが、関西学院大学に行きたかったので、関関同立合格に特化している藤井セミナー明石教室に入塾しました。英語は、英語長文の音読復習と英単熟語の暗記を毎日頑張って継続して行った結果、実際の試験でも得点源にすることが出来ました。あと、日本史の授業も、授業をしてくださった先生の解説が分かりやすかったです。関学しか行きたくなかったので、滑り止め大学も、共通テストも受けませんでした。受けない事で、怠けずに最後まで受験勉強を頑張ることが出来たと思います。毎週出てくるランキングも自分が勉強しなければいけないんだという原動力になったと思います。自習に来やすい雰囲気で、なんでも気にせずに先生方に質問できる環境も私には合っていたと思います。

 

☆☆神戸高塚高校☆☆

田中くん(既卒) 同志社大学(商)/関西学院大学(文・人間福祉)//受験に対して、特に関関同立に対しての戦い方がしっかりしているので個別塾から藤井セミナーに転塾しました。英語に関しては、まずは毎日英語長文の音読復習と英単熟語を回数と個数を決めて行っていきました。その結果模試での偏差値も40前後から70近くまで上げて、本番でも8割以上を取ることが出来ました。とりあえず藤井セミナーに入って、効率の良い音読復習と英単熟語を暗記すれば英語は絶対に伸びます!また浪人をしていましたが、滑り止め大学は受けませんでした。これで結果的に受験に対して背水の陣で挑むことが出来ました。藤井セミナーの良いところは一言でいえば「面倒見がよい」ところだと思います。講師の皆さんや教室長との距離も近いので分からないところなどの質問もすごくしやすかったです。

井口くん(既卒)関西学院大学(全学/文・個別/文)//同じ高校の友達がこの塾から現役で関学に合格していたので入塾しました。入塾前の英語の偏差値は40前後で、また入塾した時期が7月末からだったので、正直焦りはありましたが、入塾後は英単熟語の暗記と英語長文の音読復習を毎日行っていきました。藤井セミナーには「全国ランキング」があり、ここでの順位がどんどん上がっていくのを見て成績が良くなってきているのを実感しました。志望校の過去問で対策をしていくうちに、教室長や講師の方々が言っていたように、本当に受験直前で英語の点数が大幅にアップしていきました。また社会科目も予習の必要が全くなかったので大量の自習時間を確保して、暗記を行っていきました。英語と社会科目を重視して、点数とる勉強法や考え方が僕自身に合っていたなと思います。

 

☆☆神港学園高校☆☆

戸津川くん(現役)関西学院大学(経済・商・法)//英語は、藤井セミナー独自の英語長文授業を受けて、長文復習を行って、語彙力強化のために英単熟語の暗記を毎日行いました。また地味に良かったのが社会の授業でした。効率的な勉強方法や過去問の解き方などを伝授してもらい、日本史を得意科目へ押し上げることが出来ました。その結果英語、日本史共に偏差値が60を超えて、試験本番でも8割以上の点数をとることが出来ました。私が通っている高校から現役で関学へ合格することは難しいですし、また僕自身も11月まで部活動をしていたので部活動と受験勉強の両立に対して不安を感じていましたが、藤井セミナーで言う少ない時間をフルに使って、効率良く無駄のない勉強法で関学に合格することが出来ました。

 

☆☆須磨東高校☆☆

尾野くん(現役)関西学院大学(全学/人福・人福・個別/人福・法・商・社)//関学に行きたかったのでこの塾を選びました。藤井セミナーは関関同立に合格するための道のりが完成されているので、後はそれに従って勉強をしていけば、必ず合格することが出来ると思います。受験戦略でいえば、共通テストや行きたくもない滑り止め大学を受験しないと決めることによって、本番直前まで志望大学の対策に集中することが出来るので、結果的に関学全勝することが出来たと思います。英語に関しては、予習が無く、授業後の英語長文の音読復習を徹底的に行うことによって、英語の点数や実力を挙げることが出来ました。実際に関学の試験でも8割の点数を取ることが出来ました。英語に関しては毎週復習テストと実力テストのランキングがあり、これも自分自身が勉強を継続する原動力となりました。

 

☆☆星陵高校☆☆

Hさん(現役)関西学院大学(法・経済・総政)//英語の偏差値は70近くまで上げることができました。英語力を伸ばすのに重要な英語長文と英単熟語を徹底的にする環境があったのがよかったです。日本史は悪い時で偏差値40くらいだったのですが、藤井セミナーの日本史の授業を受けて、担当先生が言ったことなどを徹底的に暗記したら、模試の偏差値では70近くまで、センター日本史は満点、関学の入試でも8割を超える点数を取ることができました。日本史の先生には感謝しきれません。「関関同立」に特化していたので入塾しましたが、英語と日本史を得意にして合格することができました。

Mさん(既卒)同志社大学(経済)関西学院大学(総政)//国公立特化型だった塾から転塾してきました。最初はあまり英語は得意ではなかったけれど、藤井セミナー式の長文の音読復習と、英単熟語の暗記を頑張ったら成績が上がりました。長文音読と並行して語彙力も強化していかなければいけませんが、これは塾オリジナルの英単語・英熟語カードが役に立ちました。日本史は最初はまぁまぁ好きではありましたが、日本史の授業を取ることによって、大学ごとに出やすいポイントを授業中に教えてくれたり、わからないところがあればすぐ質問する環境があったので偏差値もアップし、また同志社大学や関西学院大学の試験の得点源になりました。長期的な目で見ると確実に成績は上がったので、たとえ実感がなくても継続していけば何とかなるという気持ちが芽生えました。

 

☆☆高砂高校☆☆

柳谷くん(既卒)関西学院大学(法)/近所の友達が藤井セミナーから関学に合格していたので入塾しました。英語はまずは藤井セミナーオリジナルの英単熟語カードを使って毎日個数を決めて暗記を行っていきました。また毎日英語長文の音読復習も行って、英語の実力を上げることが出来ました。共通テストも私立大学を受験するなら必要ないと思ったので受験しませんでした。1年間勉強をし続けることはとても大変でしたが、それなりの大学で妥協はしたくなかったので、結果が出た時はとても嬉しかったですし、自分にも自信がついたと思います。

 

☆☆高砂南高校☆☆

小林くん(既卒)関西学院大学(総政)//藤井セミナーの言う通りに英語長文の復習を頑張って、英単熟語もコツコツ暗記していったら、英語の偏差値は40前半から最終的には65まで、関西学院大学の試験では8割を取ることが出来ました。週2回の英語の授業なので、復習をきっちり頑張っていればそれ以外の勉強にも時間を費やすことが出来ます。なので日本史も藤井の授業を取って、受験で出題されるところを中心に勉強していったら、日本史の偏差値も40前半から70手前まで上げることが出来て、本番でも8割を超える点数を取ることが出来ました。高校の先生からは「浪人しても関西学院大学合格するのは無理なんじゃないか」と言われましたが、藤井セミナーの先生方にめちゃめちゃ励まされながら勉強できました。藤井セミナーにはもともと勉強できない人でも、時間をかけてしっかり教えてくれる、質問できる、そんな環境があります。国語はあまり勉強しませんでした。本当に英語と日本史でぶっちぎるという作戦がうまくいったと、合格した後に思いました。

長谷川くん(既卒) 関西学院大学(経済)//実は英語の偏差値は最初は40を切っていました。そこから英語長文の音読復習を頑張って、英単熟語も藤井セミナーオリジナルの単語カードと熟語カードを使って1日に回す量を設定して計画的に行っていきました。その結果、センター試験でも本番の関学の英語の試験でも安定して8割近い点数を取ることが出来ました。英語はめちゃめちゃ伸びやすい塾だと合格して思いました。また日本史も最初偏差値は低かったけれど、日本史は比較的好きの部類に入っていると思っていました。週に2回しか英語の授業がないので、これが逆に私には良かったと思います。大量に復習や暗記をして日本史を覚えていきました。その結果、偏差値は70を超えて、関学の試験でも8割を超える点数を獲得することが出来ました。直前の模試での判定を見たときに成績がやばいと思いましたが、そこからよりやる気になり、受験直前に実力が上がってきました。浪人生でも直前で実力が上がるのだと思いました。学校の先生や周りからは「浪人しても合格するのは無理や」と言われても、藤井セミナーの先生方には最後まで励ましてもらいました。こういった環境が藤井セミナーにはあると思います。

 

☆☆東播磨高校☆☆

溝渕くん(現役)関西学院大学(経済・文)//英語もそうなのですが、特に頑張ったのは日本史です。得点源にしようと授業を取って、無駄のない解説を聞いて、赤本を解いていったら、最終的には偏差値も70近くまで上がって、本番の関学の試験でも8割を切ることはなかったです。藤井セミナーの良いところは浪人生と現役生間の壁がないところです。私自身は3年生の初めの方はあまり勉強していなかったけれども、7月中旬に自習室に行った時に、浪人生の方々から話しかけてもらって、色々話を聞いて関学を受けようと決めました。実際に他の塾だと、現役生は現役クラスに入れられるので浪人生の経験ややる気などを感じながら勉強することは出来なかったと思います。また藤井セミナーの方針通り、センター試験も、滑り止めも自分は受験しませんでした。これは塾でも言われているように、センター試験は私立大学一本でいくなら必要がないし、センター利用を使う場合はそのための対策もしなければいけないので、時間がいくらあっても足りないと感じたからです。時間の制約もそうですが、行きたくもない大学を現役生の段階で受験するのはどうかなと思ったので、滑り止めも受けずひたすら志望校の赤本を解きまくっていました。高校では『志望校に合格は無理や』と言われても、藤井セミナーには志望校に対して笑ったり、否定したりするような先生はいません。むしろどうすれば受かるかを一生懸命考えてくれる塾です。なので、その期待に応えられるように諦めず、意地でも合格するんだという気持ちが大事だなと思いました

森くん(現役)関西学院大学(法・経済・文)//他の塾に通っていましたが、教えてくれる講師の人が大学受験向きでは無かったのと赤本(いわゆる過去問)の数が少なすぎたので友達から関学を目指すのにおすすめの塾があると言われて転塾して藤井セミナーに来ました。英語に関しては全く出来なかったので、英語長文の復習を頑張って、藤井セミナーオリジナルの英単語カードと英熟語カードを使って、英単熟語の暗記も1日にする量を設定して毎日暗記していったら、本番でも7割は点数が取れました。自分自身世界史は好きだったのでどんどん覚えていきました。週に2回しか英語の授業がないので、これが逆に私には良かったと思います。大量に復習や暗記をする時間を使って覚えることが出来ました。その結果、本番の関学入試でも9割を超える点数を獲得することが出来ました。藤井セミナーが言うように1つの大学を目指してその大学の対策を行い勉強していくのが良いと感じました。特に現役生は時間がどうしても足りないので、何事にも一途ではありませんが、絞って勉強していくことが大切だと感じました。この塾のおかげで関西学院大学に合格することが出来ました。本当にありがとうございました。

 

☆☆相生高校☆☆

栗原くん(既卒)関西学院大学(全学/文・個別/文)//現役の時は映像授業の塾に通っていましたが、浪人が決まり、藤井セミナーの入塾説明会に参加して、復習に重点を置いて徹底していると感じたので入塾しました。英語はもちろんですが、特に頑張ったのは日本史です。日本史の授業を受講しましたが、復習が分かりやすく、偏差値も最終的には11月の模試で76まで上がり、本番当日も9割近い点数を取ることが出来ました。予習は無く、復習に重点を置いているため、誰でも勉強を続けることが出来ると思いますし、授業直後は理解したと思っていても後になって全然分からなかったというのがありません。今は実力が低くても、藤井セミナーの復習方法や社会を頑張れば、関関同立には合格すると思います。

 

(2)藤井セミナー明石教室について

藤井セミナー明石教室に今現段階で通っていただいている生徒たちや親御様、また入塾を検討されている方は、明石市・神戸市西区・神戸市垂水区・神戸市須磨区・加古川市・高砂市に在住されている方がほとんどです。

特に、親御様目線から見て
お子様が英語が苦手」だとか
勉強が嫌い」だとか
学年でも最下位クラス」…という人たちがいらっしゃるかと思います。

塾や予備校は、「第一志望の大学に合格するため」に選ぶ必要があります。そして、合格する生徒には共通点があります。それは「時間内に設問を解くことが出来る」ことです。つまり大学受験においては、どうしてもスピードが絶対的に重要なのです。ここが高校生の皆さんが普段受けている高校の授業とは決定的に違うところです。

「第一志望校に合格する」ためにはスピードを鍛える必要があります。

それなら日々の勉強はどうするのか?
その日々の勉強を継続するための塾や予備校はどこがいいのか?
この観点から具体的なアドバイスをしていきます。

↑の記事で藤井セミナーに入塾してどのように勉強して、どのように成績を上げて第一志望校に合格するかを記載しております。ぜひ入塾説明会に参加予定の方もそうでない方もご覧いただければと思います。

(2)藤井セミナー明石教室では「大学受験下克上チャンネル【藤井セミナー明石教室】」という名前で、YouTubeチャンネルも開設しております。

チャンネル登録のほどよろしくお願いいたします!!

(3)藤井セミナー明石教室が対象とする高校生
今は勉強(特に英語)が苦手だけど、関関同立くらいに行きたい高校生
英語をさらに得意にして関関同立に確実に合格したい高校生
③まだ自信が無いから、とりあえず産近甲龍あたりと考えてる高校生
理系・看護系・保育・教育系で、英語を得点源にしたい高校生
⑤国公立大学狙いだけど、苦手な英語だけを利用したい高校生

(4) 藤井セミナー明石教室までの所要時間

JR/山陽明石駅から徒歩5分
明石高校

JR舞子駅から快速で6分+徒歩5分
舞子高校星陵高校

JR垂水駅から快速で9分+徒歩5分
舞子高校星陵高校

JR西明石駅から普通で3分+徒歩5分
明石南高校

JR大久保駅から普通で7分+徒歩5分
明石城西高校明石北高校

山陽中八木駅から普通で10分+徒歩5分
明石城西高校

山陽西二見駅から普通で24分+徒歩5分
明石西高校

JR東加古川駅から普通で15分+徒歩5分
東播磨高校

JR加古川駅から新快速で13分+徒歩5分
加古川東高校加古川西高校加古川北高校加古川南高校

山陽高砂駅から直通特急で16分+徒歩5分
高砂高校高砂南高校

となっています。高校の授業や部活動が終わった後でも通いやすいのではないかと思います。

(5) 藤井セミナー明石教室では、過去3年間で下記の高校生に通塾していただいております。
・公立高校
明石高校・明石西高校・明石城西高校・明石南高校・明石北高校・明石清水高校・東播磨高校・高砂南高校・加古川東高校・加古川南高校・高砂高校・星陵高校・須磨東高校・伊川谷北高校・神戸高校・伊川谷高校・舞子高校・神戸高塚高校・北須磨高校など

・私立高校
滝川第二高校・滝川高校・親和女子高校・神大付属高校・神戸国際高校・育英高校・神港学園高校・賢明女子高校など

ほとんどは私立文系の生徒に多く在籍していただいておりますが、
もちろん理系の生徒もいます。

以上です。

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偏差値40から関関同立への逆転合格!

藤井セミナー 明石教室

JR明石駅 山陽明石駅 徒歩3分

国道2号線沿いの魚の棚商店街手前

TEL:078-915-1633

関西学院大学 関西大学 同志社大学 立命館大学

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