とある教室長の浪人時代の生活リズムについて【明石教室】

藤井セミナー明石教室長の木下です。

 

 

今回の記事の内容を読むにあたっては、

以下の記事を参照すると分かりやすいかもしれません。

上記が現役生編、下記が浪人生編となっています。

とある明石教室長の現役時代と浪人時代の

大学入試についての考え方などを書いています。

ぜひご覧いただければと思います。

 

 

さて、今回は「浪人生の生活ってどんな感じなん?」

という内容になっています。

これもとある塾の教室長の浪人時代の

生活をもとに書いていこうと思います。

 

話は少し変わりますが、皆さん、特に新3年生や

浪人をこの時期から少し意識している受験生は、

大学入試をどのように考えているでしょうか?

藤井セミナー明石教室には明石・神戸地区から

明石高校・明石城西高校・明石西高校・明石北高校・

明石南高校・明石清水高校・明石南高校・舞子高校・

神戸高塚高校・星陵高校・須磨東高校・龍谷高校・

滝川高校・滝川第二高校・神港学園高校生などが

在籍しています。

以上の高校に在籍している人へ、説明会開催中

 

この記事を見ている人は、恐らくではありますが、

浪人を検討している人が多いと思います。

また、まだ試験が後に控えているけれども、

浪人したらどうしようか?などと考えている受験生も

多くいると思います。

以下に書く内容は、とある塾のとある教室長の

浪人時代の大学受験の経験談です。

 

参考にしてください、とは言いません。

過去に体験した大学入試の事を思い出していくのも

大事なことだと思いますし、

今回は浪人時代の生活リズム編です。

 

かつて浪人生だった人の話を聞く機会はなかなか無いと

思うので、改めて振り返っていきたいと思います。

それでは、いきましょう。

 

 

 

 

Ⅰ.あまり勉強しなかった4月と5月

↑の記事でも書きましたが、私自身浪人生としての

自覚を持ち始めたのは6月に入ってからでした。

それまでは、つまり4月5月は本当に浪人生としての

勉強量や質をこなしていなかったなと思います。

 

新しく浪人生になった人は、こうはならないように。

自分自身で浪人を決意したら「その日」から

受験勉強を開始する事。

 

 

 

 

Ⅱ.生活リズムを定着させるために考えた事。

(1)とりあえず、なんでも「可視化」することを心がける

6月から浪人生として真剣にバリバリと勉強を行った

わけですが、がむしゃらにやっていたというよりは

割と「戦略的に」勉強をしていたように思います。

 

まず考えたのは、

「1日のうちどれくらいの時間を受験勉強に充てることが出来るか?」

これを考えていました。

 

今考えればおかしなことではあるのですが、

私は学費を稼ぐために、週3~4日、昼間に飲食店で

アルバイトをしていたので、自然と勉強に費やす時間は

限られてくるという状況でした。

 

なので、まず考えたのは勉強に費やす時間の設定でした。

私たち人間には1日24時間という時間が与えられていますが、

この時間内でどれだけの時間を勉強に費やすことが

出来るかを表にして、可視化していました。

 

まず、私たち人間にとって最低限必要な事を

削って、残りの時間を勉強に費やすことにしました。例えば、

・睡眠時間:7時間

・朝昼晩ご飯:3時間

・サニタリー、休憩:2時間

・バイトがある日は:5時間

・合計:12時間(バイトの日は7時間)

 

甘めに見積もって、大体バイトがある日で7時間、

バイトが無い日は12時間勉強に費やすことが出来ると

分かりました。

なのであとは何を勉強するか?これに焦点を当てました。

 

 

(2)次に「起きる時間」と「寝る時間」の固定

大体これくらいの勉強時間を確保することが出来るなと

判断したら、次に考えたのは、

「時間を極力固定する事」を考えました。

時間を固定して生活をルーティン化することで

生活のサイクルが定着し、変なストレスを抱える必要が無い

と考えたからです。

これは今社会人になっても通用する能力だと思っています。

 

その代表的なものが「寝る時間」と「起きる時間」でした。

浪人時代の話ではありますが、最低でも7時間は睡眠時間を

確保したかったので、だいたい寝る時間を23:30に設定して、

起きる時間を6:30にしていました。

多少の前後はありますが、大体この時間を目安に

睡眠時間を確保していました。

生活リズムは定着し終わったので、後は

勉強の習慣を定着を図っていくだけとなりました。

 

 

 

 

Ⅲ.勉強の習慣を定着させる。

私の浪人時代の1日の大体の流れは以下の通りとなっていました。

7:00英単語・英熟語の暗記

9:00朝食

10:30最新の長文音読復習

11:30英文法構文暗記

13:00昼食

14:30世界史の暗記

18:00晩御飯

19:30過去長文音読復習

20:30古典関連の勉強(or現代文の場合もあり)

22:00風呂

22:30世界史暗記

23:30寝る

 

以上の時間設定はアルバイトが無い日と週2回の

藤井セミナーの英語の授業が無いことを想定しての

計画となっています。

アルバイトがある日はだいたい5時間くらい削られるので

その日は英語を重点的に勉強しましたし、

授業がある日は授業時間の2時間+添削に大体30分くらい

取るので古典の勉強を削ったりしていました。

 

すべてに勉強の優先順位というのは

以下の記事に書いてある通りです。

優先順位は「英語→社会科目(世界史)→古典」でした。

この原則は崩さずに勉強を行っていきました。

 

9月までは、ほぼ毎日この習慣を崩さずに勉強を行って、

10月からは赤本(過去問)をする必要があったので、

出来ている勉強から時間を削って赤本を解いていきました。

 

この「勉強の習慣を定着させる」時に役に立ったのが、

「記録を付ける」という事です。

なぜ、浪人時代に「どのような勉強を」「どのようなサイクルで」

回していたかが今も分かるのは、

毎日自分が勉強した内容を記録していたからです。

自分で勉強をしていると思っていても、記録を付けて可視化

することで1日の勉強に対しての反省をすることが出来ます。

 

この時に培った勉強記録は、のちに大学生になって藤井セミナーで

講師としてアルバイトをする時に、生徒に対する

アドバイスとして力を発揮します。

今、藤井セミナー明石教室では、この勉強の習慣を

付けるために「勉強進捗表」を新3年生には2月から

お渡ししております。

 

以上のことから、特に浪人生については

必ず勉強を記録するようにしましょう。

 

 

 

 

Ⅳ.最後に

これは受験生の皆さんに共通することでもあるのですが、

いきなり勉強の習慣をつけたり、

いきなり勉強時間を大幅に増やすことはできません。

最初は意識して習慣づけや勉強時間を刷り込ませる

必要があります。

 

浪人生に対しては、この浪人生の1年間は

長いと思いますが、本当にあっという間に終わります。

なので自分に妥協をせず、徹底的に勉強、暗記と復習を

行っていきましょう。

 

 

 

藤井セミナーでは、ただいま

浪人生・新3年生・2年生・1年生を対象に

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以上です。

 


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