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藤井セミナーオンライン教室の木下です。
さて、今回は同志社大学の「追加合格」についてです。
(1)そもそもなぜ追加合格があるのか?
同志社大学にはいわゆる後期日程というものはなく、2月5日~2月10日の前期日程が終了すると、それ以降の試験はありません。(共通テスト利用を除く)
なので、同志社大学の場合は、2月5日~2月10日に行われる前期日程で入学者を最終決定しなくてはいけません。
その前には指定校推薦、AO入試、内部進学などですでに合格している高校生もいると思いますが、全生徒の人数は前期日程で全て確定します。
そして、同志社大学が出した合格者全員が本当にそのまま入学すれば、補欠合格を出さなくても良いのですが、残念ながら話はそう簡単ではありません。
同志社大学など私立入試を受験する場合は受験戦略上複数学部を受験する場合が多いです。
複数学部合格しても合格者が進学できる学部は「1つ」です。という事は枠が空きます。
また別の私立大学を受験していたり、国公立大学を受験していて、その大学に合格した時、その私立大学や国公立大学に進学する場合、これも同志社大学の枠が空くという事になります。
つまり、入学者がその分減るという事になります。
もちろん同志社大学もそれを予測して合格者を出しています。その証拠に募集人数よりははるかに多くの受験生に合格を与えています。なぜなら、辞退する人数を見越して多めに合格者を出すからです。
毎年同志社大学が想定している入学者に満たないこともあります。なので、合格最低点にほんの少し届かなかった受験生を「補欠合格者」として確保しているという事です。
次に、何人追加合格しているのかを見てみましょう。
(2)同志社大学の追加合格者数(過去6年分)
①2019年度(文系のみ)(同志社大学は追加合格者のみです。)
神学部 12人
社会学部 29人
法学部 143人
商学部 31人
政策学部 11人
グローバル・コミュニケーション学部 51人
(文学部・経済学部・文化情報学部・スポーツ健康科学部・心理学部・グローバル地域文化学部は追加合格無しでした)
②2020年度(文系のみ)(同志社大学は追加合格者のみです。)
神学部 12人
社会学部 46人
法学部 45人
政策学部 43人
スポーツ健康科学部 75人
心理学部 9人
グローバル地域文化学部 23人
(文学部・経済学部・文化情報学部・グローバル地域文化学部は追加合格無しでした)
➂2021年度(文系のみ)(同志社大学は追加合格者のみです。)
神学部 13人
社会学部 33人
経済学部 27人
政策学部 61人
文化情報学部 38人
スポーツ健康科学部:103人
心理学部 25人
グローバル・コミュニケーション学部 56人
(文学部・法学部・商学部は追加合格無しでした)
④2022年度(文系のみ)(同志社大学は追加合格者のみです。)
神学部 35人
法学部 28人
政策学部 50人
スポーツ健康科学部 40人
心理学部 23人
グローバル・コミュニケーション学部 15人
グローバル地域文化学部 13人
(文学部・社会学部・経済学部・商学部・文化情報学部は追加合格無しでした。)
⑤2023年度(文系のみ)(同志社大学は追加合格者のみです。)
神学部 23人
スポーツ健康科学部 26人
心理学部 4人
グローバル・コミュニケーション学部 64人
グローバル地域文化学部 28人
(文学部・社会学部・法学部・経済学部・商学部・政策学部・文化情報学部は追加合格無しでした。)
⑤2024年度(文系のみ)(同志社大学は追加合格者のみです。)
神学部 14人
政策学部 63人
心理学部 29人
グローバル・コミュニケーション学部 7人
グローバル地域文化学部 27人
(文学部・社会学部・法学部・経済学部・商学部・文化情報学部・スポーツ健康科学部は追加合格無しでした。)
以上です。
参考資料元のURL→https://www.doshisha.ac.jp/admissions_undergrad/new/statistics/statistics/statistics.html
(入試統計の2024年・2023年・2022年・2021年・2020年・2019年を参考にいたしました)
2025年の補欠合格者の発表日は
①神学部
1回目:3/13(木)
2回目:3/16(水)
②文学部
1回目:3/26(水)
➂社会学部
1回目:3/26(水)
④法学部
1回目:3/14(金)
⑤経済学部
1回目:3/14(金)
⑥商学部
1回目:3/14(金)
⑦政策学部
1回目:3/13(木)
⑧文化情報学部
1回目:3/26(水)
⑨スポーツ健康科学部
1回目:3/15(土)
2回目:3/26(水)
⑩心理学部
1回目:3/26(水)
⑪グローバル・コミュニケーション学部
1回目:3/14(金)
2回目:3/26(水)
⑫グローバル地域文化学部
1回目:3/14(金)
2回目:3/26(水)
藤井セミナーに入塾してどのように第一志望校に合格するか?
前提として今現段階で「英語が苦手」「勉強が嫌い」「学年でも最下位クラス」であり、今から逆転合格をすることを前提にお話をします。
まず、他の塾と決定的に違うところは、藤井セミナーでは「予習」を一切しません。
えっ、予習ないんですか?驚いた人も多いと思います。実際説明会に参加された人の中には、驚く人も多いです。
世間的には「予習→授業→復習」の黄金サイクルで成績が上がると言われています。先ほど(3)で挙げたような塾や予備校もこの「予習」がある場合が多いと思います。この黄金サイクルで成績が上がっていくんだよ!というのは、正直正しいです。
ですが、冷静に考えてみてください。
もし本当に「予習→授業→復習」が万人に当てはまる黄金サイクルなのであれば、皆さんが高校で受けている授業で十分なはずであって、塾や予備校って必要とされないと思うんですよね。また、成績もめちゃくちゃ上がるはずです。でも、そうはなっていないのが現状です。
「予習→授業→復習」で成績が上がらないのに、塾や予備校に入って、高いお金を払って、また同じように「予習」が前提の授業の大量の講座を取って、成績は上がりませんでした。これって当たり前なんですよね。
なぜ成績が上がらないかは、要は「復習」にかける時間が無くなるから、なんですよね。正しい知識が一番定着しやすいのは授業が終わった後、つまり「復習」時です。
また、今現段階で「英語が苦手」「勉強が嫌い」「学年でも最下位クラス」である高校生たちにとって、予習というのは「時間がものすごくかかる」ので、塾で高いお金を払って大量に講座を取っていると、必然的に復習する時間が無くなって、「お金と時間をかけた割には、なかなか成績が上がらないなぁ」という事になります。
ですので、藤井セミナーでは「予習」を一切排除して、皆さんが一生懸命予習するはずの知識は授業で教えて、その知識を使えるようにするために、徹底的に「復習」してもらいます。これが一番効率が良いと考えているからです。
この「復習」と、あともう一つその前提となる知識を「暗記」していくことを前提にして、藤井セミナー明石教室では全学年(高校1年生・2年生・3年生・浪人生)には英語を中心に授業を行っていますが、受験生向けに開講している世界史や日本史、国語科目も同じ考えで同じスタイルで授業をしています。
予習はないので、藤井セミナー生は何の準備もなしに教室に来ることができます。つまり、皆さんが高校の授業でも苦労している予習というストレスは全くないので、勉強も継続しやすくなります。また、仮にここでできなくても、それは「出来なかった事を受験の前に知ることが出来た」と考えて、「むしろラッキーやん。良かった…」と考えてください。今日が試験の本番ではないのです。
あと、ほとんどの受験生は、毎週毎週自分の位置を客観的に把握することができていません。
例えば1人で問題を解いていて自分が出来ていなくても、その問題を解いた他の人も出来ていないのなら、今の時点ではあまり問題ありません。ですが、「100点満点で70点くらいとれた!!」と喜んでいても、他の人がみな90点以上取れていれば、これは喜んでいる場合ではないのです。
毎回毎回、自分のレベルをしっかると把握することが大事です。そうでないと、次のステップへの作戦の立てようがないからです。(これは、毎週毎週自分の実力・努力が点数という客観的な指標で出てくるので、実は結構きついことなんです。ですがこれは部活動をしている高校生なら理解していただける事だと思います。部活動では「点数化」されないだけで、やっていること、感覚的なことは同じです。)
また、藤井セミナーは「授業をしない塾」では無いので、授業をします。授業の位置づけは、自分の今現段階の実力では分からなかったことを理解して、メモをして、復習するための自分専用の教材を作る事です。なので、授業は大事です。この時のメモを頼りに、授業後に音読復習を繰り返し行っていきます。
次に復習です。復習の軸はほとんど「音読復習」になります。英語の実力が一番アップするのはこの時です。
これも部活動の練習と同じだと考えてください。そのスポーツの動きを初めてする時に、コーチや顧問の先生方が、その方法教えてくれます。その後、何をしますか??あなたは何回も何回も練習をして、期限内に意識をしなくてもその動きが出来るように練習をすると思うのです。
英語の勉強も同じです。まず、入試では時間制限があるのです。だから「速く読んで速く答える」ことができないと、試験の時間内で全問を終わらせることができないのです。
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➂藤井セミナーが対象とする高校生
①今は勉強(特に英語)が苦手だけど、関関同立くらいに行きたい高校生
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③まだ自信が無いから、とりあえず産近甲龍あたりと考えてる高校生
④理系・看護系・保育・教育系で、英語を得点源にしたい高校生
⑤国公立大学狙いだけど、苦手な英語だけを利用したい高校生
以上です。