Contents
藤井セミナーオンライン教室の木下です。
神戸市の高校(長田高校・星陵高校・北須磨高校・須磨東高校・伊川谷北高校・須磨友が丘高校・舞子高校・伊川谷高校・須磨翔風高校・神戸高塚高校)の進学実績が掲載されていたのでまとめておきます。(今はありませんが兵庫県の高校受験における旧第三学区の高校を取り上げております。)
高校受験をする中学生は参考にしていただいて構いません。高校生も大学受験に対して頑張らないといけないという自覚を持って取り組んでください。
神戸市の高校の進学実績(旧第三学区版(2024年度)
(補足ですが、国立大学・公立大学の人数はほぼ「実数」、つまり数字の人数がそのまま大学に進学した人数と言ってよいと思います。一方私立大学は「延べ人数」、つまり、合格した学部や日程全てを数字に入れております。例えば1人が3学部合格したり、3日程合格した場合は進学者は1人ですが、合格者としては3人とカウントしております。なので実際の進学者や合格者人数とは違う場合が多いです。)
長田高校
国立大学(京阪神+東京大学のみ抽出)
東京大学 3人
京都大学 17人
大阪大学 30人
神戸大学 39人
公立大学(大阪公立大学と兵庫県立大学のみ抽出)
大阪公立大学 5人
兵庫県立大学 20人
私立大学
関関同立 298人
関西大学 43人
関西学院大学 149人
同志社大学 63人
立命館大学 43人
産近甲龍 36人
京都産業大学 0人
近畿大学 11人
甲南大学 23人
龍谷大学 2人
摂神追桃 2人
摂南大学 1人
神戸学院大学 2人
追手門学院大学 0人
桃山学院大学 0人
参考元 兵庫県立長田高等学校進路状況
星陵高校
(昨年度のデータの記載が無いため、2年前のデータとなります。)
国立大学(京阪神+東京大学のみ抽出)
東京大学 0人
京都大学 1人
大阪大学 5人
神戸大学 15人
公立大学(大阪公立大学と兵庫県立大学のみ抽出)
大阪公立大学 3人
兵庫県立大学 36人
私立大学
関関同立 196人
関西大学 50人
関西学院大学 99人
同志社大学 19人
立命館大学 28人
産近甲龍 140人
京都産業大学 6人
近畿大学 48人
甲南大学 67人
龍谷大学 19人
摂神追桃 38人
摂南大学 7人
神戸学院大学 27人
追手門学院大学 4人
桃山学院大学 0人
参考元 兵庫県立星陵高等学校進路状況
北須磨高校
国立大学(京阪神+東京大学のみ抽出)
東京大学 0人
京都大学 0人
大阪大学 2人
神戸大学 5人
公立大学(大阪公立大学と兵庫県立大学のみ抽出)
大阪公立大学 3人
兵庫県立大学 19人
私立大学
関関同立 249人
関西大学 38人
関西学院大学 192人
同志社大学 17人
立命館大学 22人
産近甲龍 151人
京都産業大学 1人
近畿大学 43人
甲南大学 102人
龍谷大学 5人
摂神追桃 44人
摂南大学 7人
神戸学院大学 35人
追手門学院大学 2人
桃山学院大学 0人
参考元 兵庫県立北須磨高等学校進路状況
須磨東高校
国立大学(京阪神+東京大学のみ抽出)
東京大学 0人
京都大学 0人
大阪大学 0人
神戸大学 0人
公立大学(大阪公立大学と兵庫県立大学のみ抽出)
大阪公立大学 2人
兵庫県立大学 14人
私立大学
関関同立 137人
関西大学 22人
関西学院大学 99人
同志社大学 9人
立命館大学 7人
産近甲龍 176人
京都産業大学 8人
近畿大学 48人
甲南大学 74人
龍谷大学 46人
摂神追桃 95人
摂南大学 0人
神戸学院大学 95人
追手門学院大学 0人
桃山学院大学 0人
参考元 兵庫県立須磨東高等学校進路状況
伊川谷北高校
国立大学(京阪神+東京大学のみ抽出)
東京大学 0人
京都大学 0人
大阪大学 1人
神戸大学 1人
公立大学(大阪公立大学と兵庫県立大学のみ抽出)
大阪公立大学 2人
兵庫県立大学 14人
私立大学
関関同立 111人
関西大学 20人
関西学院大学 73人
同志社大学 5人
立命館大学 13人
産近甲龍 106人
京都産業大学 24人
近畿大学 25人
甲南大学 54人
龍谷大学 3人
摂神追桃 72人
摂南大学 8人
神戸学院大学 64人
追手門学院大学 0人
桃山学院大学 0人
参考元 兵庫県立伊川谷北高等学校進路状況
須磨友が丘高校
(昨年度のデータの記載が無いため、2年前のデータとなります。)
国立大学(京阪神+東京大学のみ抽出)
東京大学 0人
京都大学 0人
大阪大学 0人
神戸大学 0人
公立大学(大阪公立大学と兵庫県立大学のみ抽出)
大阪公立大学 0人
兵庫県立大学 3人
私立大学
関関同立 58人
関西大学 17人
関西学院大学 36人
同志社大学 4人
立命館大学 1人
産近甲龍 83人
京都産業大学 5人
近畿大学 31人
甲南大学 46人
龍谷大学 1人
摂神追桃 74人
摂南大学 4人
神戸学院大学 66人
追手門学院大学 3人
桃山学院大学 1人
舞子高校
国立大学(京阪神+東京大学のみ抽出)
東京大学 0人
京都大学 0人
大阪大学 0人
神戸大学 0人
公立大学(大阪公立大学と兵庫県立大学のみ抽出)
大阪公立大学 0人
兵庫県立大学 1人
私立大学
関関同立 31人
関西大学 11人
関西学院大学 18人
同志社大学 1人
立命館大学 1人
産近甲龍 66人
京都産業大学 9人
近畿大学 16人
甲南大学 36人
龍谷大学 5人
摂神追桃 166人
摂南大学 1人
神戸学院大学 159人
追手門学院大学 6人
桃山学院大学 0人
参考元 兵庫県立舞子高等学校進路状況
須磨翔風高校
国立大学(京阪神+東京大学のみ抽出)
東京大学 0人
京都大学 0人
大阪大学 1人
神戸大学 0人
公立大学(大阪公立大学と兵庫県立大学のみ抽出)
大阪公立大学 0人
兵庫県立大学 1人
私立大学
関関同立 33人
関西大学 4人
関西学院大学 27人
同志社大学 0人
立命館大学 2人
産近甲龍 89人
京都産業大学 4人
近畿大学 15人
甲南大学 57人
龍谷大学 13人
摂神追桃 19人
摂南大学 12人
神戸学院大学 122人
追手門学院大学 19人
桃山学院大学 6人
参考元 神戸市立須磨翔風高等学校進路実績
神戸高塚高校
国立大学(京阪神+東京大学のみ抽出)
東京大学 0人
京都大学 0人
大阪大学 0人
神戸大学 1人
公立大学(大阪公立大学と兵庫県立大学のみ抽出)
大阪公立大学 0人
兵庫県立大学 1人
私立大学
関関同立 6人
関西大学 1人
関西学院大学 4人
同志社大学 0人
立命館大学 1人
産近甲龍 26人
京都産業大学 5人
近畿大学 6人
甲南大学 12人
龍谷大学 4人
摂神追桃 77人
摂南大学 6人
神戸学院大学 71人
追手門学院大学 0人
桃山学院大学 0人
藤井セミナーに入塾してどのように第一志望校に合格するか?
前提として今現段階で「英語が苦手」「勉強が嫌い」「学年でも最下位クラス」であり、今から逆転合格をすることを前提にお話をします。
まず、他の塾と決定的に違うところは、藤井セミナーでは「予習」を一切しません。
えっ、予習ないんですか?驚いた人も多いと思います。実際説明会に参加された人の中には、驚く人も多いです。
世間的には「予習→授業→復習」の黄金サイクルで成績が上がると言われています。先ほど(3)で挙げたような塾や予備校もこの「予習」がある場合が多いと思います。この黄金サイクルで成績が上がっていくんだよ!というのは、正直正しいです。
ですが、冷静に考えてみてください。
もし本当に「予習→授業→復習」が万人に当てはまる黄金サイクルなのであれば、皆さんが高校で受けている授業で十分なはずであって、塾や予備校って必要とされないと思うんですよね。また、成績もめちゃくちゃ上がるはずです。でも、そうはなっていないのが現状です。
「予習→授業→復習」で成績が上がらないのに、塾や予備校に入って、高いお金を払って、また同じように「予習」が前提の授業の大量の講座を取って、成績は上がりませんでした。これって当たり前なんですよね。
なぜ成績が上がらないかは、要は「復習」にかける時間が無くなるから、なんですよね。正しい知識が一番定着しやすいのは授業が終わった後、つまり「復習」時です。
また、今現段階で「英語が苦手」「勉強が嫌い」「学年でも最下位クラス」である高校生たちにとって、予習というのは「時間がものすごくかかる」ので、塾で高いお金を払って大量に講座を取っていると、必然的に復習する時間が無くなって、「お金と時間をかけた割には、なかなか成績が上がらないなぁ」という事になります。
ですので、藤井セミナーでは「予習」を一切排除して、皆さんが一生懸命予習するはずの知識は授業で教えて、その知識を使えるようにするために、徹底的に「復習」してもらいます。これが一番効率が良いと考えているからです。
この「復習」と、あともう一つその前提となる知識を「暗記」していくことを前提にして、藤井セミナー明石教室では全学年(高校1年生・2年生・3年生・浪人生)には英語を中心に授業を行っていますが、受験生向けに開講している世界史や日本史、国語科目も同じ考えで同じスタイルで授業をしています。
予習はないので、藤井セミナー生は何の準備もなしに教室に来ることができます。つまり、皆さんが高校の授業でも苦労している予習というストレスは全くないので、勉強も継続しやすくなります。また、仮にここでできなくても、それは「出来なかった事を受験の前に知ることが出来た」と考えて、「むしろラッキーやん。良かった…」と考えてください。今日が試験の本番ではないのです。
あと、ほとんどの受験生は、毎週毎週自分の位置を客観的に把握することができていません。
例えば1人で問題を解いていて自分が出来ていなくても、その問題を解いた他の人も出来ていないのなら、今の時点ではあまり問題ありません。ですが、「100点満点で70点くらいとれた!!」と喜んでいても、他の人がみな90点以上取れていれば、これは喜んでいる場合ではないのです。
毎回毎回、自分のレベルをしっかると把握することが大事です。そうでないと、次のステップへの作戦の立てようがないからです。(これは、毎週毎週自分の実力・努力が点数という客観的な指標で出てくるので、実は結構きついことなんです。ですがこれは部活動をしている高校生なら理解していただける事だと思います。部活動では「点数化」されないだけで、やっていること、感覚的なことは同じです。)
また、藤井セミナーは「授業をしない塾」では無いので、授業をします。授業の位置づけは、自分の今現段階の実力では分からなかったことを理解して、メモをして、復習するための自分専用の教材を作る事です。なので、授業は大事です。この時のメモを頼りに、授業後に音読復習を繰り返し行っていきます。
次に復習です。復習の軸はほとんど「音読復習」になります。英語の実力が一番アップするのはこの時です。
これも部活動の練習と同じだと考えてください。そのスポーツの動きを初めてする時に、コーチや顧問の先生方が、その方法教えてくれます。その後、何をしますか??あなたは何回も何回も練習をして、期限内に意識をしなくてもその動きが出来るように練習をすると思うのです。
英語の勉強も同じです。まず、入試では時間制限があるのです。だから「速く読んで速く答える」ことができないと、試験の時間内で全問を終わらせることができないのです。
藤井セミナーに入塾して、効率よく勉強をして第一志望校に合格していきましょう。
ただいま、藤井セミナーでは、第一志望校へ受かるための入塾説明会を開催しております。
YouTubeもやっています
藤井セミナーでは「大学受験下克上チャンネル【藤井セミナーオンライン教室】」という
名前で、YouTubeチャンネルも開設しております。
チャンネル登録のほどよろしくお願いいたします!!
➂藤井セミナーが対象とする高校生
①今は勉強(特に英語)が苦手だけど、関関同立くらいに行きたい高校生
②英語をさらに得意にして関関同立に確実に合格したい高校生
③まだ自信が無いから、とりあえず産近甲龍あたりと考えてる高校生
④理系・看護系・保育・教育系で、英語を得点源にしたい高校生
⑤国公立大学狙いだけど、苦手な英語だけを利用したい高校生
以上です。