加古川市の高校の進学実績(2024年度)【加古川東・加古川西・加古川北・加古川南+東播磨・高砂南】

藤井セミナーオンライン教室の木下です。

加古川市の高校(加古川東・加古川西・加古川北・加古川南+東播磨・高砂南)の進学実績が掲載されていたのでまとめておきます。(東播磨高校は加古郡、高砂南高校は高砂市ですが、加古川市近辺の高校生が通う高校として選択肢に入ってくると思いますので入れております。)

高校受験をする中学生は参考にしていただいて構いません。高校生も大学受験に対して頑張らないといけないという自覚を持って取り組んでください。

 

加古川市の高校の進学実績(2024年度)

(補足ですが、国立大学・公立大学の人数はほぼ「実数」、つまり数字の人数がそのまま大学に進学した人数と言ってよいと思います。一方私立大学は「延べ人数」、つまり、合格した学部や日程全てを数字に入れております。例えば1人が3学部合格したり、3日程合格した場合は進学者は1人ですが、合格者としては3人とカウントしております。なので実際の進学者や合格者人数とは違う場合が多いです。)

加古川東高校

国立大学(京阪神+東京大学のみ抽出)
東京大学 2人
京都大学 5人
大阪大学 32人
神戸大学 34人

 

公立大学(大阪公立大学と兵庫県立大学のみ抽出)
大阪公立大学 24人
兵庫県立大学 36人

 

私立大学
関関同立    382
関西大学    65人
関西学院大学  186人
同志社大学   58人
立命館大学   73人

産近甲龍    83
京都産業大学  0人
近畿大学    34人
甲南大学    49人
龍谷大学    0人

摂神追桃    掲載無し
摂南大学    人
神戸学院大学  人
追手門学院大学 人
桃山学院大学  人

参考元 兵庫県立加古川東高等学校進路状況

加古川西高校

国立大学(京阪神+東京大学のみ抽出)
東京大学 0人
京都大学 0人
大阪大学 2人
神戸大学 4人

 

公立大学(大阪公立大学と兵庫県立大学のみ抽出)
大阪公立大学 6人
兵庫県立大学 24人

 

私立大学
関関同立    230
関西大学    62人
関西学院大学  115人
同志社大学   22人
立命館大学   31人

産近甲龍    237
京都産業大学  31人
近畿大学    77人
甲南大学    116人
龍谷大学    13人

摂神追桃    55
摂南大学    2人
神戸学院大学  53人
追手門学院大学 0人
桃山学院大学  0人

参考元 兵庫県立加古川西高等学校状況

加古川北高校

国立大学(京阪神+東京大学のみ抽出)
東京大学 0人
京都大学 0人
大阪大学 0人
神戸大学 0人

公立大学(大阪公立大学と兵庫県立大学のみ抽出)
大阪公立大学 0人
兵庫県立大学 2人

 

私立大学
関関同立    71
関西大学    16人
関西学院大学  36人
同志社大学     14人
立命館大学    5人

産近甲龍    89
京都産業大学  13人
近畿大学    23人
甲南大学    48人
龍谷大学    5人

摂神追桃    106
摂南大学    6人
神戸学院大学  93人
追手門学院大学 7人
桃山学院大学  0人

参考元 兵庫県立加古川北高等学校進路状況

加古川南高校

国立大学(京阪神+東京大学のみ抽出)
東京大学 0人
京都大学 0人
大阪大学 0人
神戸大学 0人

 

公立大学(大阪公立大学と兵庫県立大学のみ抽出)
大阪公立大学 0人
兵庫県立大学 2人

 

私立大学
関関同立    3
関西大学    1人
関西学院大学  1人
同志社大学   1人
立命館大学   0人

産近甲龍    23
京都産業大学  2人
近畿大学    8人
甲南大学    13人
龍谷大学    0人

摂神追桃    42
摂南大学    1人
神戸学院大学  37人
追手門学院大学 4人
桃山学院大学  0人

参考元 兵庫県立加古川南高等学校進路指導部

東播磨高校

国立大学(京阪神+東京大学のみ抽出)
東京大学 0人
京都大学 0人
大阪大学 0人
神戸大学 0人

 

公立大学(大阪公立大学と兵庫県立大学のみ抽出)
大阪公立大学 1人
兵庫県立大学 10人

 

私立大学
関関同立    110
関西大学    45人
関西学院大学  50人
同志社大学   5人
立命館大学   10人

産近甲龍    108
京都産業大学  3人
近畿大学    43人
甲南大学    55人
龍谷大学    7人

摂神追桃    98
摂南大学    9人
神戸学院大学  88人
追手門学院大学 1人
桃山学院大学  0人

参考元 兵庫県立東播磨高等学校進学と就職

高砂南高校

国立大学(京阪神+東京大学のみ抽出)
東京大学 0人
京都大学    0人
大阪大学 0人
神戸大学 0人

公立大学(大阪公立大学と兵庫県立大学のみ抽出)
大阪公立大学 0人
兵庫県立大学 2人

私立大学
関関同立    15
関西大学    0人
関西学院大学  13人
同志社大学   0人
立命館大学   2人

産近甲龍    78
京都産業大学  17人
近畿大学    20人
甲南大学    35人
龍谷大学    6人

摂神追桃    120
摂南大学    2人
神戸学院大学  116人
追手門学院大学 2人
桃山学院大学  0人

参考元 兵庫県立高砂南高等学校進路報告

藤井セミナーに入塾してどのように第一志望校に合格するか?

前提として今現段階で「英語が苦手」「勉強が嫌い」「学年でも最下位クラス」であり、今から逆転合格をすることを前提にお話をします。

まず、他の塾と決定的に違うところは藤井セミナーでは「予習」を一切しません

えっ、予習ないんですか?驚いた人も多いと思います。実際説明会に参加された人の中には、驚く人も多いです。

世間的には「予習→授業→復習」の黄金サイクルで成績が上がると言われています。先ほど(3)で挙げたような塾や予備校もこの「予習」がある場合が多いと思います。この黄金サイクルで成績が上がっていくんだよ!というのは、正直正しいです。

ですが、冷静に考えてみてください。

もし本当に「予習→授業→復習」が万人に当てはまる黄金サイクルなのであれば、皆さんが高校で受けている授業で十分なはずであって、塾や予備校って必要とされないと思うんですよね。また、成績もめちゃくちゃ上がるはずです。でも、そうはなっていないのが現状です。

「予習→授業→復習」で成績が上がらないのに、塾や予備校に入って、高いお金を払って、また同じように「予習」が前提の授業の大量の講座を取って、成績は上がりませんでした。これって当たり前なんですよね。

なぜ成績が上がらないかは、要は「復習」にかける時間が無くなるから、なんですよね。正しい知識が一番定着しやすいのは授業が終わった後、つまり「復習」時です。

また、今現段階で「英語が苦手」「勉強が嫌い」「学年でも最下位クラス」である高校生たちにとって、予習というのは「時間がものすごくかかる」ので、塾で高いお金を払って大量に講座を取っていると、必然的に復習する時間が無くなって、「お金と時間をかけた割には、なかなか成績が上がらないなぁ」という事になります

ですので、藤井セミナーでは「予習」を一切排除して、皆さんが一生懸命予習するはずの知識は授業で教えて、その知識を使えるようにするために、徹底的に「復習」してもらいます。これが一番効率が良いと考えているからです。

この「復習」と、あともう一つその前提となる知識を「暗記」していくことを前提にして、藤井セミナー明石教室では全学年(高校1年生・2年生・3年生・浪人生)には英語を中心に授業を行っていますが、受験生向けに開講している世界史や日本史、国語科目も同じ考えで同じスタイルで授業をしています。

予習はないので、藤井セミナー生は何の準備もなしに教室に来ることができます。つまり、皆さんが高校の授業でも苦労している予習というストレスは全くないので、勉強も継続しやすくなります。また、仮にここでできなくても、それは「出来なかった事を受験の前に知ることが出来た」と考えて、「むしろラッキーやん。良かった…」と考えてください。今日が試験の本番ではないのです。

あと、ほとんどの受験生は、毎週毎週自分の位置を客観的に把握することができていません。

例えば1人で問題を解いていて自分が出来ていなくても、その問題を解いた他の人も出来ていないのなら、今の時点ではあまり問題ありません。ですが、「100点満点で70点くらいとれた!!」と喜んでいても、他の人がみな90点以上取れていれば、これは喜んでいる場合ではないのです。

毎回毎回、自分のレベルをしっかると把握することが大事です。そうでないと、次のステップへの作戦の立てようがないからです。(これは、毎週毎週自分の実力・努力が点数という客観的な指標で出てくるので、実は結構きついことなんです。ですがこれは部活動をしている高校生なら理解していただける事だと思います。部活動では「点数化」されないだけで、やっていること、感覚的なことは同じです。)

また、藤井セミナーは「授業をしない塾」では無いので、授業をします授業の位置づけは、自分の今現段階の実力では分からなかったことを理解して、メモをして、復習するための自分専用の教材を作る事です。なので、授業は大事です。この時のメモを頼りに、授業後に音読復習を繰り返し行っていきます。

次に復習です。復習の軸はほとんど「音読復習」になります。英語の実力が一番アップするのはこの時です。

これも部活動の練習と同じだと考えてください。そのスポーツの動きを初めてする時に、コーチや顧問の先生方が、その方法教えてくれます。その後、何をしますか??あなたは何回も何回も練習をして、期限内に意識をしなくてもその動きが出来るように練習をすると思うのです。

英語の勉強も同じです。まず、入試では時間制限があるのです。だから「速く読んで速く答える」ことができないと、試験の時間内で全問を終わらせることができないのです。

藤井セミナーに入塾して、効率よく勉強をして第一志望校に合格していきましょう。
ただいま、藤井セミナーでは、第一志望校へ受かるための入塾説明会を開催しております。

YouTubeもやっています

藤井セミナーでは「大学受験下克上チャンネル【藤井セミナーオンライン教室】」という
名前で、YouTubeチャンネルも開設しております。

チャンネル登録のほどよろしくお願いいたします!!

➂藤井セミナーが対象とする高校生

今は勉強(特に英語)が苦手だけど、関関同立くらいに行きたい高校生

英語をさらに得意にして関関同立に確実に合格したい高校生

③まだ自信が無いから、とりあえず産近甲龍あたりと考えてる高校生

理系・看護系・保育・教育系で、英語を得点源にしたい高校生

⑤国公立大学狙いだけど、苦手な英語だけを利用したい高校生

以上です。

 

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