黒22の1番の内容一致問題は(僕の授業の生徒では)2問以上正解者の正答率が2割弱で、かなりむずかしいようです。
大学入試は、関学でも同志社でも、受験生の約3割が受かります。ということは、強引にあてはめると、さっきの2割りの生徒以外に、1問以下の正答者から1割受かるのです。それは、どんな人でしょうか??
当然、単熟語をたくさん覚えて、和訳で挽回できた人です
ほんま、関学同志社は、僕を含めて、頭が悪くても暗記を頑張って受かる人もたくさんいるのです。これほど、おいしい大学はありません。
夏休みも後10日ぐらいですが、弱気になって、下の方の大学のAOや推薦なんかを受けて、人生の可能性を極端に狭くすることのないように 将来、気が付いて、後悔しても遅すぎます。そろそろ、取り返しのつかない年齢にさしかかっているので、あくまでも強気で、自分の可能性を広げるチャレンジをしてください。(つまり、下の方の大学のAOや推薦は受けずに頑張れ!ってこと)
写真は、夜の伊川谷教室です。テーマはバリです。